2021年05月01日
東野幸治、逮捕された“紀州のドン・ファン”元妻とのツーショットが物議
紀州のドン・ファン”と呼ばれた和歌山の資産家・野崎幸助さん(享年77)に、覚せい剤を摂取させ、急性覚せい剤中毒で死亡させた疑いで逮捕された、元妻の須藤早貴容疑者(25)。その須藤容疑者と大物芸能人とのツーショット写真が報道関係者の間で出回り、物議を醸している。
【写真15枚】笑顔を見せる須藤容疑者と東野幸治、部屋の様子もわかる1枚。カレンダーは2018年9月となっている。ほか、野崎さんの葬儀当日にスマホをいじって笑顔の須藤容疑者の写真も
和歌山にある野崎さん宅と見られる邸宅のソファーで、須藤容疑者と笑顔で写真に収まっているのは、芸人の東野幸治(53)。壁に掛けられたカレンダーの日付は2018年9月、野崎さんが殺された4か月後であり、須藤容疑者の関与の有無についてメディアでも盛んに報じられていた頃だ。調べた限り、この2ショットがテレビで放送されたことはない。番組のロケではないとすれば、いったい何のために東野はここを訪れたのだろうか。
「デヴィ夫人も須藤容疑者と写真を撮っていましたが、彼女の場合は亡くなった野崎さんと親交があり、その縁で紹介されたときのものでした。東野さんの場合は、日付が確かなら野崎さんの死後。いったい何のためにわざわざ和歌山まで来たのかと報道関係者の間で噂になっています」(スポーツ紙記者)
実は東野は、生前の野崎さんと“接点”があった。2017年11月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「読書芸人」に東野が出演した際、お気に入りの一冊として野崎さんの自伝『紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』を挙げ、それがきっかけとなって同書がベストセラーになった経緯があるのだ。
「野崎さんや関係者はそのことに大変恩義を感じていたらしく、東野さんに是非御礼がしたいと言っていた。東野さんは生前の野崎さんに会うことはありませんでしたが、亡くなった後、関係者に誘われて野崎さん宅まで伺い、お線香をあげたそうです。写真はそのときに須藤容疑者にお願いされて撮ったものでしょう」(事情を知る芸能関係者)
義理堅いことで知られる東野だけに、わざわざ和歌山まで弔問したのだろう。このときに撮った須藤容疑者との2ショットが、思わぬ波紋を広げることになろうとは。
経緯について吉本興業に問い合わせたが、期日までに回答を得られなかった。東野は5月2日放送の『ワイドナショー』に出演、このときの真相を話すかどうかに注目が集まる。
写真を撮ってと頼まれて、
「貴方は容疑者だから一緒に撮りません」とは言えないだろ。
これぐらいは、いいんじゃないの?
破門を呼ぶ
…ここにアップする前に上司か誰か確認しますよね?
質が落ちてますね
一昨年の闇営業問題の時にも言われていたけど、写真自体は有名人は断れないでしょ。
たとえ相手が「いかにも」っていう人でも写真を撮る事自体は撮ればそれで終わりだし、街中の様な衆人環視で撮影に応じて人が集まってしまう様な状況じゃなければ応じる人が多いでしょ。
この写真だって「どこが問題?」って感じだけどね。
東野さんは別に嬉しそうでもないし、どちらかというと固い表情。
義理堅くお線香をあげに行った先で「写真一緒にお願いします」と言われたら、断れないのが普通だし、これを問題視されたら芸能人は大変ですね。
弔問に伺って 若い未亡人に
芸能人が写真撮影頼まれて
断れず応じた。
それだけの話。
当時も不穏な噂が流れていたと記憶しているが
弔問に伺って噂を理由に人気商売の芸能人が
写真撮影を断れるわけがない。
この容疑者、かなりミーハーだった様だし、とってと言われて一緒に撮っただけだろう。
距離感がそんな感じ。
なにが物議なのかちゃんと裏取りしてから記事にしなよ。
東野は弔問に訪れてツーショット撮られただけでしょ?それ以外に何か問題があったのなら別だが、何もないならこの写真にイチャモンつける理由ないだろ。
なんだこの記事。
記事の時点で、物議をかもす内容ではないことが明らかになってるじゃないか……。
そして、「思わぬ破門を呼ぶことになろうとは」という誤字締め。
週刊誌であっても報道媒体なんじゃないのかと。
これではまとめサイトが誤解を生じさせるような見出しで煽っている姿を笑えない。
この記事って何を言いたいのかよく分からないけど、東野が容疑者とツーショットで写真を何故撮ってるのか何故和歌山に行ったのか記者の間で噂になってるような話しだけどドンファンの本が売れたのは東野がTVで話したのがきっかけでドンファンも感謝してた、ドンファンが亡くなったから東野が慰問に行ったんでしょ?ただそれだけの話しだよね。行った理由分かってるのに何が何故って話しになるの?
これは全くと言っていいほど問題がないのでは?
反社確定の人と映っていたわけでもなく、容疑者というほどのものでもなかったはずです、
その時は。
記事の理由ならば、義理堅くていいではないですか。
それと、ドンファンの本だけど、私も以前読みましたが、
成り上がるとはこういうことかと赤裸々にいろいろと書いてあって、
ビジネスにも役立ちますよ。お薦めです。
【写真15枚】笑顔を見せる須藤容疑者と東野幸治、部屋の様子もわかる1枚。カレンダーは2018年9月となっている。ほか、野崎さんの葬儀当日にスマホをいじって笑顔の須藤容疑者の写真も
和歌山にある野崎さん宅と見られる邸宅のソファーで、須藤容疑者と笑顔で写真に収まっているのは、芸人の東野幸治(53)。壁に掛けられたカレンダーの日付は2018年9月、野崎さんが殺された4か月後であり、須藤容疑者の関与の有無についてメディアでも盛んに報じられていた頃だ。調べた限り、この2ショットがテレビで放送されたことはない。番組のロケではないとすれば、いったい何のために東野はここを訪れたのだろうか。
「デヴィ夫人も須藤容疑者と写真を撮っていましたが、彼女の場合は亡くなった野崎さんと親交があり、その縁で紹介されたときのものでした。東野さんの場合は、日付が確かなら野崎さんの死後。いったい何のためにわざわざ和歌山まで来たのかと報道関係者の間で噂になっています」(スポーツ紙記者)
実は東野は、生前の野崎さんと“接点”があった。2017年11月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「読書芸人」に東野が出演した際、お気に入りの一冊として野崎さんの自伝『紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』を挙げ、それがきっかけとなって同書がベストセラーになった経緯があるのだ。
「野崎さんや関係者はそのことに大変恩義を感じていたらしく、東野さんに是非御礼がしたいと言っていた。東野さんは生前の野崎さんに会うことはありませんでしたが、亡くなった後、関係者に誘われて野崎さん宅まで伺い、お線香をあげたそうです。写真はそのときに須藤容疑者にお願いされて撮ったものでしょう」(事情を知る芸能関係者)
義理堅いことで知られる東野だけに、わざわざ和歌山まで弔問したのだろう。このときに撮った須藤容疑者との2ショットが、思わぬ波紋を広げることになろうとは。
経緯について吉本興業に問い合わせたが、期日までに回答を得られなかった。東野は5月2日放送の『ワイドナショー』に出演、このときの真相を話すかどうかに注目が集まる。
写真を撮ってと頼まれて、
「貴方は容疑者だから一緒に撮りません」とは言えないだろ。
これぐらいは、いいんじゃないの?
破門を呼ぶ
…ここにアップする前に上司か誰か確認しますよね?
質が落ちてますね
一昨年の闇営業問題の時にも言われていたけど、写真自体は有名人は断れないでしょ。
たとえ相手が「いかにも」っていう人でも写真を撮る事自体は撮ればそれで終わりだし、街中の様な衆人環視で撮影に応じて人が集まってしまう様な状況じゃなければ応じる人が多いでしょ。
この写真だって「どこが問題?」って感じだけどね。
東野さんは別に嬉しそうでもないし、どちらかというと固い表情。
義理堅くお線香をあげに行った先で「写真一緒にお願いします」と言われたら、断れないのが普通だし、これを問題視されたら芸能人は大変ですね。
弔問に伺って 若い未亡人に
芸能人が写真撮影頼まれて
断れず応じた。
それだけの話。
当時も不穏な噂が流れていたと記憶しているが
弔問に伺って噂を理由に人気商売の芸能人が
写真撮影を断れるわけがない。
この容疑者、かなりミーハーだった様だし、とってと言われて一緒に撮っただけだろう。
距離感がそんな感じ。
なにが物議なのかちゃんと裏取りしてから記事にしなよ。
東野は弔問に訪れてツーショット撮られただけでしょ?それ以外に何か問題があったのなら別だが、何もないならこの写真にイチャモンつける理由ないだろ。
なんだこの記事。
記事の時点で、物議をかもす内容ではないことが明らかになってるじゃないか……。
そして、「思わぬ破門を呼ぶことになろうとは」という誤字締め。
週刊誌であっても報道媒体なんじゃないのかと。
これではまとめサイトが誤解を生じさせるような見出しで煽っている姿を笑えない。
この記事って何を言いたいのかよく分からないけど、東野が容疑者とツーショットで写真を何故撮ってるのか何故和歌山に行ったのか記者の間で噂になってるような話しだけどドンファンの本が売れたのは東野がTVで話したのがきっかけでドンファンも感謝してた、ドンファンが亡くなったから東野が慰問に行ったんでしょ?ただそれだけの話しだよね。行った理由分かってるのに何が何故って話しになるの?
これは全くと言っていいほど問題がないのでは?
反社確定の人と映っていたわけでもなく、容疑者というほどのものでもなかったはずです、
その時は。
記事の理由ならば、義理堅くていいではないですか。
それと、ドンファンの本だけど、私も以前読みましたが、
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