2020年12月16日
富樫仕事して!?
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された、1990年代を代表する冨樫義博の人気漫画「幽☆遊☆白書」が、Netflixの企画・製作で実写シリーズ化され、世界190か国に向けて配信されることが明らかになった。
「幽☆遊☆白書」は、予定外の事故で死んでしまった主人公が、妖怪絡みの事件を解決する霊界探偵に任命され、霊界を揺るがす事件に挑むさまを描いたファンタジーアドベンチャー。「ジャンプ」誌上で1990年から1994年まで連載され、テレビアニメ版も大ヒット。一大ブームを巻き起こし、今なお多くのファンを魅了し続けている。
実写版の制作は、Netflixで「今際の国のアリス」などを手掛けるROBOTが担当。ケンカに明け暮れる毎日をすごす高校生・浦飯幽助はある日、幼い子供をかばって事故死してしまう。霊体となった幽助は、霊界案内人を名乗る女性・ぼたんから、不良である幽助が「善い行い」で死ぬことが想定外だったため、天国にも地獄にも行き先がないと告げられ、生き返るための試練に挑むことに。やがて幽助は、霊界探偵として、人間界・魔界・霊界を舞台にした壮大な謎に巻き込まれていく。原作では中学生だった幽助だが、実写版では高校生になるようだ。キャストや監督は発表されていない。
エグゼクティブプロデューサーを務めるNetflixの坂本和隆は「原作世代として育ち、当時のその熱狂と衝撃は鮮明な記憶として残っています。20年たった今でもその勢いは衰えるどころか、アジアをはじめ全世界にファンはひろがり続けていく中、Netflixにおける自由度の高い表現プラットフォームを最大限生かして作品づくりに向き合います。尺規制の無い各エピソードでのストーリー展開に加え、国内外から最高峰のチームが集結することで、原作がもつ壮大な世界観の魅力を最大化できることに喜びを感じます」と意気込みを語っている。(編集部・入倉功一)
Netflixオリジナルシリーズ「幽☆遊☆白書」は全世界同時配信予定
ファンタジー要素もあり、表現的にとがった部分のある作品なので、実写の向き不向きで言えば「不向き」なのでしょうが、制作費も潤沢とされ、映像表現でもテレビ以上にいろいろできるネットフリックスなので、気になるところですね。
また世界配信のため、どういうキャスティングがされるかも興味深いところです。
映像コンテンツは、テレビや映画だけでなくネットオリジナル配信という枠も増えたため、魅力的な原作探しは今まで以上に力が入るところでしょう。かつての名作が復活することも、より増えそうです。
Netflix Japanが放つコンテンツに”色”がついてきていると感じます。
「今際の国のアリス」もそうだけれど、異世界バトルをテーマとした作品を高クオリティで放ち続けることができたら、日本発実写コンテンツの突破口になるのではないか。「幽☆遊☆白書」という難しくも最高の素材を、Netflixがどう調理するのか今から楽..しみ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8083232427d8d85de1e8edebcd8a48cdad2dfc12/comments
頼むからキャスティングをきちんとオーディションで決めてくれ!
ジャーニーズありきは止めてくれ!
原作のテイストを守ってくれ!
実写…と聞いて、嫌な予感しかしませんでしたが、Netflixでの配信と聞いて、ちょっと見る気になりました。
映画化とかだと大失敗するイメージしかないですが、Netflix独占配信だとまたちょっとイメージが違います。
やるからには、良いものをぜひつくりあげて欲しいな。
実写化のニュースよりHUNTER×HUNTER再開のニュースだったら凄い嬉しかったのに残念です。
漫画はアニメまで。実写はやめて欲しい派。
飛影のあの子憎たらしさ、蔵馬の美しさ(あの髪色に合う人いるの?)、幽助の少年らしさ、桑原の漢らしさをすべてのキャラを完璧に表現できる俳優いるの??(敵キャラ含む)エンマさまの子供verどうするの?理由があって大人verじゃないんだし。設定変えないで欲しい…。
ジャニ枠や人気俳優をキャラクター無視して起用しないで欲しい。このご時世無理かもしれないけど、不良のイメージを崩さず原作を忠実に再現して欲しい。正直、実写化は原作が好きな人にとっては良いイメージがあまりないのでは?
是非曲はそのまま使って欲しい。
全部新しい曲に変えないで神曲を残してくれるとありがたい!
どの部分をするのか知らないが、正直実写化に向かない作品を実写化するのは止めて欲しい。
蔵馬と妖狐変化後、飛影の邪眼全身にある状態、その他雪菜ちゃんとかのような髪色に各種技等々。
少なくとも、キャスティングは大手に忖度ありきのイメージにそぐわないようなあり得ない「抜擢」とかは無しにして欲しい。
どの部分を制作するかで変わりそう。前半は霊界探偵(笑)という謎解きだったけど、中盤〜後半はジャンプ王道のバトル漫画。内容よりもキャラクターに魅力があっただけに、実写としてはどうなるか… 実写化するならレベルEの方が向いてる気はする。
本当に止めて欲しい。聞いてて鳥肌がたつ。どうしてもやるのならまじめにオーディションでもやってせめてキャライメージを考えてキャスティングして欲しい。何時ものようにまずジャニタレ有きは絶対によして欲しい。
ひと昔前なら漫画からのドラマ化が多かった日テレの土曜日21時のドラマ枠でやってた様な感じですよね。地上波テレビは無料ですが、広告や思惑が入り交じっています。それよりも有料だけれども、見たい番組を見たい人が見たい時にお金を払って見る、これが最も合理的かもしれません。
「幽☆遊☆白書」は、予定外の事故で死んでしまった主人公が、妖怪絡みの事件を解決する霊界探偵に任命され、霊界を揺るがす事件に挑むさまを描いたファンタジーアドベンチャー。「ジャンプ」誌上で1990年から1994年まで連載され、テレビアニメ版も大ヒット。一大ブームを巻き起こし、今なお多くのファンを魅了し続けている。
実写版の制作は、Netflixで「今際の国のアリス」などを手掛けるROBOTが担当。ケンカに明け暮れる毎日をすごす高校生・浦飯幽助はある日、幼い子供をかばって事故死してしまう。霊体となった幽助は、霊界案内人を名乗る女性・ぼたんから、不良である幽助が「善い行い」で死ぬことが想定外だったため、天国にも地獄にも行き先がないと告げられ、生き返るための試練に挑むことに。やがて幽助は、霊界探偵として、人間界・魔界・霊界を舞台にした壮大な謎に巻き込まれていく。原作では中学生だった幽助だが、実写版では高校生になるようだ。キャストや監督は発表されていない。
エグゼクティブプロデューサーを務めるNetflixの坂本和隆は「原作世代として育ち、当時のその熱狂と衝撃は鮮明な記憶として残っています。20年たった今でもその勢いは衰えるどころか、アジアをはじめ全世界にファンはひろがり続けていく中、Netflixにおける自由度の高い表現プラットフォームを最大限生かして作品づくりに向き合います。尺規制の無い各エピソードでのストーリー展開に加え、国内外から最高峰のチームが集結することで、原作がもつ壮大な世界観の魅力を最大化できることに喜びを感じます」と意気込みを語っている。(編集部・入倉功一)
Netflixオリジナルシリーズ「幽☆遊☆白書」は全世界同時配信予定
ファンタジー要素もあり、表現的にとがった部分のある作品なので、実写の向き不向きで言えば「不向き」なのでしょうが、制作費も潤沢とされ、映像表現でもテレビ以上にいろいろできるネットフリックスなので、気になるところですね。
また世界配信のため、どういうキャスティングがされるかも興味深いところです。
映像コンテンツは、テレビや映画だけでなくネットオリジナル配信という枠も増えたため、魅力的な原作探しは今まで以上に力が入るところでしょう。かつての名作が復活することも、より増えそうです。
Netflix Japanが放つコンテンツに”色”がついてきていると感じます。
「今際の国のアリス」もそうだけれど、異世界バトルをテーマとした作品を高クオリティで放ち続けることができたら、日本発実写コンテンツの突破口になるのではないか。「幽☆遊☆白書」という難しくも最高の素材を、Netflixがどう調理するのか今から楽..しみ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8083232427d8d85de1e8edebcd8a48cdad2dfc12/comments
頼むからキャスティングをきちんとオーディションで決めてくれ!
ジャーニーズありきは止めてくれ!
原作のテイストを守ってくれ!
実写…と聞いて、嫌な予感しかしませんでしたが、Netflixでの配信と聞いて、ちょっと見る気になりました。
映画化とかだと大失敗するイメージしかないですが、Netflix独占配信だとまたちょっとイメージが違います。
やるからには、良いものをぜひつくりあげて欲しいな。
実写化のニュースよりHUNTER×HUNTER再開のニュースだったら凄い嬉しかったのに残念です。
漫画はアニメまで。実写はやめて欲しい派。
飛影のあの子憎たらしさ、蔵馬の美しさ(あの髪色に合う人いるの?)、幽助の少年らしさ、桑原の漢らしさをすべてのキャラを完璧に表現できる俳優いるの??(敵キャラ含む)エンマさまの子供verどうするの?理由があって大人verじゃないんだし。設定変えないで欲しい…。
ジャニ枠や人気俳優をキャラクター無視して起用しないで欲しい。このご時世無理かもしれないけど、不良のイメージを崩さず原作を忠実に再現して欲しい。正直、実写化は原作が好きな人にとっては良いイメージがあまりないのでは?
是非曲はそのまま使って欲しい。
全部新しい曲に変えないで神曲を残してくれるとありがたい!
どの部分をするのか知らないが、正直実写化に向かない作品を実写化するのは止めて欲しい。
蔵馬と妖狐変化後、飛影の邪眼全身にある状態、その他雪菜ちゃんとかのような髪色に各種技等々。
少なくとも、キャスティングは大手に忖度ありきのイメージにそぐわないようなあり得ない「抜擢」とかは無しにして欲しい。
どの部分を制作するかで変わりそう。前半は霊界探偵(笑)という謎解きだったけど、中盤〜後半はジャンプ王道のバトル漫画。内容よりもキャラクターに魅力があっただけに、実写としてはどうなるか… 実写化するならレベルEの方が向いてる気はする。
本当に止めて欲しい。聞いてて鳥肌がたつ。どうしてもやるのならまじめにオーディションでもやってせめてキャライメージを考えてキャスティングして欲しい。何時ものようにまずジャニタレ有きは絶対によして欲しい。
ひと昔前なら漫画からのドラマ化が多かった日テレの土曜日21時のドラマ枠でやってた様な感じですよね。地上波テレビは無料ですが、広告や思惑が入り交じっています。それよりも有料だけれども、見たい番組を見たい人が見たい時にお金を払って見る、これが最も合理的かもしれません。
【取寄せ品 代引き/カード支払いのみ】【コミック】幽遊白書 新書版 新品 全19巻 全巻セット【ラッピング対応不可】 価格:9,196円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10412310
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック