専業主婦の1日の過ごし方

「アラハン」という言葉。今日のあさイチではじめて聞きました。

言葉の意味は、
「アラウンド ハンドレッド」
の略で、アラハンって１００歳前後の方たちの事らしい。


アラハンの方の本が大人気。
アラハン女性の自伝やエッセイが次々を出版されている。

103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い / 篠田桃紅 【単行本】

50万部を超えるベストセラーになり、話題になっている本は
美術家・篠田桃紅さんの
「103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」

アラハンの本を、アラフォー（３５〜４４）世代の主婦が読んで
励まされていた。

３０代専業主婦はアラフォー世代ですが、
今の自分は、このままで本当に良いのか？
このままの生活を続けて、
安心した老後を迎えることができるのか？

ということを考えるようになってきて
不安になることもあるので、

きっと、アラハンの方（１００歳前後）のエッセーやメッセージ
を読んで、こらからの生き方がわかると、
安心できたり励まされたりするんだろうな。と思う。


篠田桃紅さんの
「103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」
は気になる。読んでみようかな。