2歳11か月の息子は、現在は、やれそうなときは、パンツにしています。
その結果、このようなことがありました。
つい最近、ご飯を食べているときに、体をだいぶ揺らしていたので、おしっこをしたいのではないかと思いました。
息子は、いつもより早くご飯を食べている様子でした。そして、食べ終わると、「トイレ行こう」という感じで言いました。
食後食べ物が手についていますので、手を素早く洗って、トイレに行きました。
そしたら、息子はすぐにおしっこをしました。これは、パンツにしたことによるいい結果だと思います。
一方で、今日も結構パンツで過ごしましたが。動画を見ているときは、そのままおしっこをパンツに複数回していました。
パンツにしたものの、トイレには行けていない状況。昼間は。
私も、息子が動画などに夢中になっているときなどや、おしっこ間隔があまり空いていないときなどは、息子がおしっこしたい様子がわからなかったりします。
そして、息子は、おしっこした後に、「した」などと言ったり、表情が変わったりして、私がおしっこした後に気づくことになっています。
パンツにしたからといって、3歳が近くなったからといって、おしっこ前に毎回言うというわけではありませんでした。
今日は、何度もパンツを濡らしてしまったので、途中からオムツにしました。
2019年10月15日
パンツで過ごした結果
posted by syringestart at 17:00
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2019年11月09日
トイレ&入園許可
息子(3歳)は、最近は、家ではパンツにして、トイレでだいぶおしっこできるようになっています。タイミングよく誘えば、素直にトイレに行ってくれるようになっていますし、自分から言うときもあったりします。
今日なんかは、朝、私がトイレから出てきたら、「ぼくもうんち」と言って、息子自ら、トイレに来ました。これは素晴らしかったです。間に合ってよかったですし。
なんだか、段々大人になっていると感じます。
また、先日、希望していた幼稚園の入園許可が出ました。その後、制服や帽子もかぶってみましたが、かわいかったです。
それから、幼稚園に提出する書類に、「短所」の欄があります。短所が思い浮かばなくて、「どこが短所なんだろう」と思いながら、息子を見ていました。
なんだか、アラさがしをしているようで、こういう見方ってよくないな、と思いました。「短所の欄は設けなくていいのに」と思いました。
子供のいいところを見ていたいものです。
今日なんかは、朝、私がトイレから出てきたら、「ぼくもうんち」と言って、息子自ら、トイレに来ました。これは素晴らしかったです。間に合ってよかったですし。
なんだか、段々大人になっていると感じます。
また、先日、希望していた幼稚園の入園許可が出ました。その後、制服や帽子もかぶってみましたが、かわいかったです。
それから、幼稚園に提出する書類に、「短所」の欄があります。短所が思い浮かばなくて、「どこが短所なんだろう」と思いながら、息子を見ていました。
なんだか、アラさがしをしているようで、こういう見方ってよくないな、と思いました。「短所の欄は設けなくていいのに」と思いました。
子供のいいところを見ていたいものです。
posted by syringestart at 15:50
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2019年12月03日
楽しいお散歩
天気のいい日のお散歩は気持ちがいいものです。
今日、3歳の息子と二人で公園に行ったら、保育園と思われる子供たちがいました。
そのうちの一人の男の子が、息子に寄ってきて、「何て言うの」と聞いてきました。名前を聞いている感じでした。
私は、息子に、「名前は?」と言ったら、息子は、フルネームで答えました。
その男の子は、「一緒に遊ぼう」と言いました。うれしい出来事でした。息子が、このように同年代か年上の子に相手をしてもらえるような対象になったのだと。
その後、すぐに、その男の子は帰る時間になって、行ってしまいましたが。
気持ちがよく、楽しいお出かけでした。
今日、3歳の息子と二人で公園に行ったら、保育園と思われる子供たちがいました。
そのうちの一人の男の子が、息子に寄ってきて、「何て言うの」と聞いてきました。名前を聞いている感じでした。
私は、息子に、「名前は?」と言ったら、息子は、フルネームで答えました。
その男の子は、「一緒に遊ぼう」と言いました。うれしい出来事でした。息子が、このように同年代か年上の子に相手をしてもらえるような対象になったのだと。
その後、すぐに、その男の子は帰る時間になって、行ってしまいましたが。
気持ちがよく、楽しいお出かけでした。
posted by syringestart at 14:50
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2019年12月13日
育児がとても落ち着いている
現在、息子は3歳1か月です。
なんだか、育児がとても落ち着いたという感じです。
トイレも、うんちは、100%トイレでしていますし、おしっこも、少しパンツを濡らすことはありますが、ほとんどトイレでする感じになっています。
本当にいい感じに育ったと感じています。天真爛漫で、かわいいですし。
また、最近は、シャツ(下着)を自分一人で脱げるようになりましたし、お風呂では、手の届かないところなど以外は、自分で体を洗っています。
自ら積極的にやっている感じです。
今日は、自分で靴下を出して、自分で履いていました。向きがおかしかったですが、自分の意思でいろいろやれるようになっていることは、喜ばしいことです。
なんだか、育児がとても落ち着いたという感じです。
トイレも、うんちは、100%トイレでしていますし、おしっこも、少しパンツを濡らすことはありますが、ほとんどトイレでする感じになっています。
本当にいい感じに育ったと感じています。天真爛漫で、かわいいですし。
また、最近は、シャツ(下着)を自分一人で脱げるようになりましたし、お風呂では、手の届かないところなど以外は、自分で体を洗っています。
自ら積極的にやっている感じです。
今日は、自分で靴下を出して、自分で履いていました。向きがおかしかったですが、自分の意思でいろいろやれるようになっていることは、喜ばしいことです。
posted by syringestart at 14:56
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2019年12月19日
息子の面白発言
子供は、ときどき、大人では思いつかないような面白い発言をします。
今回は、最近(3歳1か月)の息子の面白発言を紹介します。
まず、一つ目。
今月(12月)の朝食での会話です。
息子がいきなり言いました。
「お父さん、ハロウィンパーティーに行ってるの?」という感じでした。
普段、息子は、夫が、職場に行ったか、ということを聞いてくることはあります。
いきなりのハロウィンパーティー発言に、びっくりすると同時に、笑ってしまいました。
この時期に、ハロウィンパーティーに朝から。しかも夫が。夫は、そういうタイプでは全くありません。
続いて、息子と散歩に行った時のことです。
公園で、ゲートボールをしているお年寄りたちがいました。
ゲートボールをしていたので、公園へは行かずに、そのまま通り過ぎました。
その後、息子がその公園に行きたいようでした。
私は、「ゲートボールしている人が、まだいるかもしれないけど、いいの?」という感じで聞きました。
すると、息子は、「ミートボールしてる人がいるの?」という感じで言っていました。
ゲートボールが、ミートボールになっている!
あらら。でも、一文字しか違わないところがすごい。
ミートボールの話は一切していなかったのですが、息子から、ミートボールの言葉がしばらく出ていました。
続いて、こちらも散歩中の息子の発言です。
息子が公園の鉄棒に触りました。
しかし、できないという感じで言っていました。
そしたら、「100歳になったら、できるかな?」と聞いてきました。
いきなり、100歳!おじいさんのお歳。
普段は、食べ物とか、まだあげないほうがよさそうな物を親が食べていると、「4歳になったら、食べれるよ」とか、息子自身で言っていることはありました。
また、別の日に、鉄棒で、「5歳になったら、できるよ」と言っていた気がします。
ですので、いきなり、だいぶ飛んで、「100歳になったら、できるかな」という言葉に、びっくりすると同時に、おかしな気持ちになりました。
以上が、息子の面白発言です。
今回は、最近(3歳1か月)の息子の面白発言を紹介します。
まず、一つ目。
今月(12月)の朝食での会話です。
息子がいきなり言いました。
「お父さん、ハロウィンパーティーに行ってるの?」という感じでした。
普段、息子は、夫が、職場に行ったか、ということを聞いてくることはあります。
いきなりのハロウィンパーティー発言に、びっくりすると同時に、笑ってしまいました。
この時期に、ハロウィンパーティーに朝から。しかも夫が。夫は、そういうタイプでは全くありません。
続いて、息子と散歩に行った時のことです。
公園で、ゲートボールをしているお年寄りたちがいました。
ゲートボールをしていたので、公園へは行かずに、そのまま通り過ぎました。
その後、息子がその公園に行きたいようでした。
私は、「ゲートボールしている人が、まだいるかもしれないけど、いいの?」という感じで聞きました。
すると、息子は、「ミートボールしてる人がいるの?」という感じで言っていました。
ゲートボールが、ミートボールになっている!
あらら。でも、一文字しか違わないところがすごい。
ミートボールの話は一切していなかったのですが、息子から、ミートボールの言葉がしばらく出ていました。
続いて、こちらも散歩中の息子の発言です。
息子が公園の鉄棒に触りました。
しかし、できないという感じで言っていました。
そしたら、「100歳になったら、できるかな?」と聞いてきました。
いきなり、100歳!おじいさんのお歳。
普段は、食べ物とか、まだあげないほうがよさそうな物を親が食べていると、「4歳になったら、食べれるよ」とか、息子自身で言っていることはありました。
また、別の日に、鉄棒で、「5歳になったら、できるよ」と言っていた気がします。
ですので、いきなり、だいぶ飛んで、「100歳になったら、できるかな」という言葉に、びっくりすると同時に、おかしな気持ちになりました。
以上が、息子の面白発言です。
posted by syringestart at 17:00
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