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2019年12月23日

プレ幼稚園に行ったら、二人で風邪

先日、プレ幼稚園に行ったら、私も息子も風邪をひいてしまいました。

普段、私は外出の際は、風邪予防で、マスクをしています。

しかし、この前、プレ幼稚園に行ったら、マスクをしていない人が明らかに多く、マスクという感じではなかたので、プレ幼稚園で、マスクをしないでいました。

これが原因となり、風邪を引いたようです。ちなみに、その前は、マスクをしませんでしたが、大丈夫でした。

隣ではあませんでしたが、近くに咳をしている子供がいました。

息子も私も、同じような風邪をひいています。

高い熱は出ず、鼻水に始まり、今は、咳が出るときは、激しいタイプの咳が出るという状態です。

激しい咳のときは、私も苦しく、息子も苦しそうにしています。

風邪は引くと、応えます。

外出時に、マスクをしていた頃は、ずっと風邪をひいていませんでした。

今年になって、プレ幼稚園にマスクなしで参加するようになってから(花粉症の時期を過ぎたくらいから)、2回風邪をひいています。

マスクの風邪予防効果の高さを実感しました。

プレ幼稚園のような場で、マスクは、顔や表情が見えづらく、失礼な感じがあるかもしれないと感じ、マスクをしないようになっていたところもありましたが、そのような場でも、マスクは必要だと思いました。

風邪は引くと免疫が付くとか聞きますが、私のような歳になったら、マスクで予防して風邪をひかないに越したことはないと感じます。

外出時にマスクをする生活の時は、一切風邪をひかず、このような苦しい思いをすることはありませんでした。

プレ幼稚園は、人と近い距離にいますし、幼児は風邪をひいて咳をしていても、マスクを嫌がることが多い印象です。

なんだか若い頃よりも気管支の潤いが減って、過敏になったような気がします。咳がきついです。若い頃もそうでしたが。

風邪は、予防して、引かないに越したことはないと感じます。

posted by syringestart at 15:33 | 子供との生活

2019年12月31日

3歳1か月の成長&子宮頸がん検診

息子3歳1か月は、ワンランク上への成長があったと感じています。

自分一人で夢中になって遊ぶ時間が増えたり、会話のやり取りも、細かな表現までできるようになったと感じます。

洋服も、自分で脱いだり着たりすることが増えています。

食事も、好みの物はおいしそうに食べます。好みの物ばかりであれば、残さずきれいに食べる感じです。

また、夜もだいぶまとめて寝れるようになりました。最近は、寝つきがいいです。

3歳1か月は、自分でできることが増え、理解力が飛躍的に上がったと感じます。幼稚園対応にもなったと感じます。

また、今月は、久ーしぶりに子宮頸がん検診を受けました。妊娠した時以来。

育児が落ち着きましたし、数年空いたので、やっておくかという気分になりました。

また、毎年、乳がん検診は受けていますし、子宮頸がん検診も、市の検診の券がありますので。

子供もいますし、やっておいた方がいいと思ったのです。今の状況を知っておいた方が安心ですし。

結果は、問題なしでした。よかったです。

内診が嫌でやっていなかったのもあります。妊娠時に初めて子宮頸がん検診をやった時に、とても痛かったという経験もありまして。

しかし、今回は、思ったような痛みはありませんでした。

最初に、ちょっと、痛いという感じで、あとは全然大丈夫でした。最初にやった時と全然違いました。

妊婦検診など、出産までの処置で、広がったのかもしれません。予定外の帝王切開でしたが。

それにしても、今回、検診が思ったよりもだいぶ負担が軽かったので、毎年行けそうな感じです。

posted by syringestart at 17:00 | 子供との生活

2020年01月15日

乳幼児が、抱っこを求める理由

小さな子は、親から抱っこされることを希望することがあります。

ある程度言葉が話せれば、「だっこ」と言うので、抱っこを求めていることがわかります。

しかし、子供が、まだ言葉が話せないうちは、泣いているときに、抱っこを求めているということがわからないこともあると思います。

一般的に、泣いているときには、抱っこすると泣き止むことが多い印象なので、泣いたら、抱っこする親御さんが多いでしょう。

しかし、小さな子供は、なぜ、抱っこを求めるのでしょう。

うちの子供が、自分の気持ちをだいぶ言葉で言えるようになったときに、この抱っこについて、腑に落ちた息子の言葉があります。

それは、結構前のことですが、夜、子供を布団の中で、寝かしつけているときに、息子が、「ぼく、抱っこされると、元気が出るよ」というようなことを言っていました。

その言葉を聞いて、言葉が話せなかったり、自分の気持ちを言葉で伝えられなかった時で、泣いていたのは、単純に、この言葉が当てはまる場合が多かったのだろうと、私は感じました。

乳幼児にとって、親は特別な存在であり、「子供は、親の抱っこで、元気になる」ということを感じた、息子の言葉です。

まだ言葉が話せないお子さんが、泣いているときに、こんなことを知り、気が楽になったらいいなと思い、お伝えしました。

子供は、ずっと、親のお腹の中にいたのです。

posted by syringestart at 17:00 | 子供との生活

2020年01月31日

体操教室のすすめ

最近、息子と体操教室に通っています。

たまたま読んでいた本に、3〜5歳の頃に、運動系や音楽系のことをしたほうがいいという内容を目にしたからです。

運動をすることで、その面のみならず、他の面も伸びていく的な内容もありました。

それに、うちの子は、動くのがとても好きです。また、運動ができれば、自信にもなるでしょうし、運動ができる男の子は、女の子受けもいいと思います。

また、体操教室では、先生や他の子とも接することができるので、視野が広がったり、コミュニケーション能力や社会性などにもプラスになるでしょう。

実際に、体操教室に行ってみると、すごく楽しいです。

親と別れて、子供だけでやっているのですが、息子はすごく楽しそうにしています。

その姿を見るのが楽しく、また他の子たちもかわいいです。

また、自由奔放な幼児を相手に教えている先生方と子供のやり取りも見ていて楽しいです。「○○くん、こっちだよ」とか。

同時に、その時間は、親にとっては、子供と離れる時間です。初日は、ちょっと切ない気持ちになりましたが、親から離れて一人でも大丈夫な子供を見ることができる場でもあります。

見ているうちに、いつの間にか、「自分(親)も自由な時間があって、しかも、楽しい」という時間になっています。

先生方が、てこずっているかもしれませんが。それを見るのも面白い(失礼?)。ちょっと、コントっぽく見えたりするのです。自由奔放な幼児と先生のやり取りが。

体操教室は、子供が普段はできないことをいろいろやって、思いっきり体を動かせる場です。

同時に、親にとって、その時間は、子供から離れて、なんというか一個人になって、かわいい子供を見て楽しめる時間でもあります。いい気分転換にもなると思いますよ。

体操教室に入ってよかったです。日中、息子とやることや、行くところなども、似たような感じになっていましたので、私自身も非常にいい刺激を受けています。息子もたくさん動いて、すごく楽しそうです。

「もっと、早くやっておけばよかったなぁ」と思いましたが、幼稚園が決まったり、予防接種が落ち着いたこの時期でちょうどよかった、とも思います。

posted by syringestart at 16:18 | 子供との生活

2020年03月07日

3歳3か月からの息子

息子は、3歳3か月においては、よく質問をするようになりました。

その前も質問していましたが、息子が質問を1回して、私が答えて、それで終わるような感じでした。

しかし、3歳3か月においては、息子が質問して、私が答え、また息子が質問して・・・という感じで、一つのことに対して、何度も質問してくる感じになりました。

3歳4か月の今もそうですが、段々それになれてきました。

また、息子は、2歳代は、自分のことを「ぼく」と言っていました。しかし、3歳に入ったくらいから、自分のことを名前で言うようになってしまいました。

時々、指摘すると、「ぼく」と言ってくれますが、基本的に自分のことを名前で言っています。なんでしょう。自分の名前に愛着を持ったのでしょうか。

個人的には、「ぼく」が好ましいと思っています。が、文脈的に、名前で言うのもありということも多い気もします。

また、息子は、午後に昼寝をしないことがほとんどとなり、昼寝をしない日は寝つきがかなり早く、その点は、とても楽になりました。

しかし、以前よりも、朝、遅く起きる傾向になっています。1時間くらい違ったりします。

以前は、息子が、早めに起きて、私を起こすような感じでしたが、今は、私も息子につられて、遅く起きる場合があります。

もう少しで、幼稚園なのに、これじゃいかんという感じです。

いろいろなことを早くしなくちゃいけないのに、なかなかそれまでの状態から抜け出せない感じです。

また、今週から、新型コロナの影響で、習い事も休みになってしまいました。いい感じだったのに。

まあ、この機会に、家での息子のパンツ時間を増やせるので、トイレでの成功率をアップできたらいいなと思います。

トイレでおしっこできるものの、パンツを少し濡らしてしまうことが結構あるのです。

息子がおしっこを教えて、トイレに座って、おしっこするものの、その前に少しおしっこしていて、パンツが濡れているというパターンが多いです。

新型コロナの影響で、息子とのお出かけは、以前のようにどこでも行けるわけではなくなりました。人が多いところや飲食店は、気になりますね。以前行っていたバイキングは、行こうという感じではないです。やってないのかな。行ってないのでわかりません。

暖かくなってきて、お出かけするのにいいですし、息子も、お出かけが好きで、とても楽しそうにしているので、この状態はこたえますが、仕方ありません。習い事も、本当に楽しそうにしていました。

ワンパターンですが、近所の公園とかは行けるので、今の状態と上手く付き合っていくしかないですね。息子は、近所の公園でも楽しそうに遊んでいます。

習い事は、休みということは理解できていますが、なぜかということは知っていないでしょう。息子本人が楽しそうにしてればいいかな、という感じです。

今週の始めあたりは、結構こたえましたが、私自身は徐々に慣れていっているようにも思います。

posted by syringestart at 17:00 | 子供との生活
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