ゴッドハンド整体師が考案した「整体まくら」: 話題の面白い商品紹介・詳細・評判　便利商品

2021年08月23日

ゴッドハンド整体師が考案した「整体まくら」

朝起きた時の首の痛みやこり、などで色々枕を交換してみた。こんな経験をお持ちの方は思った以上に多いようです。こんな状態をほっておくと、血管やリンパ管が循環不良になり、首や肩の凝りや痛みだけではなく、腰痛・頭痛・手や腕の痛みやしびれなども発症することになるのです。
整体院に行くとその時はすごく楽になるのですが、２~３日でまた元に戻ってしまう。こんな経験をした人も多いのではないでしょうか。
この原因は、スマートフォンの操作や、デスクワークなど、常に首にストレスをかけ続けているせいで血管やリンパ管が循環不足になることのようです。
このストレスを毎晩寝ることで解消できれば良いのですが、枕によっては解消どころか、より蓄積させてしまうのだそうです。
できる事なら毎日でも整体院に行きたい。なんて思っても時間と予算が許してくれないのが現実です。
そこで、有名な整体師が考案した整体まくら「THE MAKURA」で、寝ている間に体を整えるのはいかがでしょう。

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まくらが合わなくなる原因は？

まくら販売店で充分試したとしても、枕販売店のベットと自宅のベットでは体の沈み具合や、筋肉の緊張状態が違うため、いざ自宅で一晩過ごすのとは、ずれが生じて当然なんです。それに、その日の体調によって気持ちの良い高さは違ってくるのです。
それに、寝やすいと言った感覚はほとんどの場合体に良くないことが多いようで、理想の眠姿勢は、表面上の寝心地とは別物のようで、朝目覚めた時のスッキリ感を大切にすべきです。

首の負担を軽減して、正しい姿勢に近づけるまくら

一般的な高級まくらは、首の曲線に合った寝心地重視のまくらが多いですが、のタイプの枕では、頭蓋骨に入ってしまっている「一番端にある頸椎(頸椎の一番)」を支えることができず、寝ている間に発せられる「自然治癒」の脳からの指令が十分に体にいきわたわりません。結果、睡眠による体のバランスが十分ではありません。

整体師が考案したまくらは、堅めの２つの山が、頭部と肩を支え、「一番端にある頸椎(頸椎の一番)」を含め、すべての頸椎をフリーにしているため、「自然治癒」の信号が届きやすく、スピーディーに体のバランスの調整が行われます。

整体効果の秘密

寝心地を追求するのではなく人間がもとより持っている「自然治癒の効果」を引き出す整体効果を応用したものです。
｢頚椎にかかる負担を大幅に軽減すること｣これこそがまくらの整体効果の根源でした。
そのための独自の三段構造を実現に向け、老舗まくら製造メーカーの協力を得て、素材や縫製方法を徹底研究。完成した構造は、特許（意匠登録）も取得済みです。
複雑な縫製とその独特な三段構造、内部に充填された三種類の素材の感触が一体となり、一流の整体師の技術にも劣らないほどの整体効果を生み出します。

整体師さんによると、人の体は寝ている時も動きながらバランスを取っています。しかし、この動きが制限されてしまうとバランスが取れなくなってゆがみが生じます。このゆがみが、肩こりや腰痛、頭痛、冷え、むくみなどのいろいろな症状として表れてきます。
このゆがみを取るのが整体師の仕事なのです。本来はこのゆがみは、夜寝ることで自然に取れるものなのですが、体に合わない寝具や環境によっては蓄積していってしまいます。

と言う事ならば、寝ている間にこのゆがみを取ることができれば整体師さんにお願いすることもないのでは。

一般の人はなんとなくまくらのせいではと感じてはいるので、羽毛まくらとかストローまくら・低反発まくらなど色々試しても改善しないので、最新のオーダーまくらなどの高級まくらも試している方が多くいらっしゃるようです。
でもこれらは、寝心地を追及しているものが多く、首のカーブに沿って頚椎を支え続けてしまうので、動きを制限してしまい、動きながらバランスを取り戻すにはかえってマイナスの効果を与えかねないものです。

もう少し、本来自分の持っている自然治癒の力を最大限生かしてみませんか。まくらは寝心地を追求するのではなく、頚椎の動きを制限しない構造であるべきです。この事が、自分でバランスを取って、ゆがみを修正する助けとなるのです。

体験レポートもご覧ください。（THE MAKURAホームページより）

気になる方はメーカーHPをご覧ください。ゴッドハンド整体師の作った『整体枕』

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