2022年05月24日
iPhoneの写真データ、バックアップに困っていませんか?
iPhoneお使いの方は写真データのバックアップに困っていませんか、Androidの場合は、microSDなどが搭載できるので特にパソコンを使わなくてもバックアップができるのですが、iPhoneの場合はパソコンなどに接続してのバックアップと言う事になります。
Wi-Fi環境が整っていれば、iCloudやGoogleフォトを使うクラウドへの保存という手段もありますが、両方とも無料で使うには容量制限があります。iPhoneをお使いの方は、突然「iCloudストレージの空き領域が不足しています」と表示されるようになることがありますが、これがiCloudの無料容量制限の警告なんです。この警告が出た場合は、無料の容量が上限になっていますので、このまま放っておくと正常にバックアップが取れなくなります。解決策としては有料の容量追加を行うか写真データを削除しなければなりません。
とは言っても、大切な写真データはそう簡単には削除したくはありませんので、誰でも簡単に写真データのバックアップができる方法はないのだろうかと、検索してみると、面倒な操作なしで大切な写真データを簡単にSDカードに充電のタイミングでコピーしてくれるという面白い製品を見つけましたので紹介してみたいと思います。
iPhoneの写真データはカメラ機能の性能が上がっていくと共にどんどん肥大化しています。そのうえ写真を撮る機会もどんどん増えていく傾向にあります。
こんな中、スマホデータのバックアップもクラウドへと移行していますが、容量には限度があり、それ以上は有料になってしまいます。例えば、iPhoneをお使いの方は、Appleが提供しているクラウド上のデータ保存領域が割り当てられているのですが、無料領域は、5GBまでとなっているため写真データまでバックアップを取ると当然不足してしまいます。
本来このiCloudはOSなどのシステムデータをバックアップするためのものですので、ここに写真データや動画データまでもバックアップするには、容量は不足しがちになるのも当然です。
ちなみに、有料のデータ領域は50GBまで月額130円、200GBまで400円、2TBまで1,300円となっていますが、この領域に写真データを保存しても、Windowsパソコンなどで利用するには専用のソフトをインストールしたり、設定など難しいという人が多いのです。
もう一つ有名なものが、Googleフォトです。これは写真や動画を保存できるクラウドサービスです。無料のGoogleアカウントを持っている人が使えるサービスで、Googleフォトアプリ(無料)を使い15GBの容量まで、自動でバックアップされるものです。このサービスも無料の容量は15GBまでですので、動画や高画質写真をそのままで保存したらあっという間にいっぱいになります。通常は、解像度を落とした圧縮データを保存する設定にしてしのいでいると思います。
Qubiiはコンパクトでキューブの形をした手のひらサイズのバックアップ機器で、iPhoneやiPadを充電しながら同時に写真や動画をすばやく簡単にバックアップできる便利なデバイスです。インターネットへの接続も不要で、外部ストレージとしても使用することができます。使い方はとっても簡単です。
初めてiPhone(iPad)をQubiiにつなげると、専⽤アプリのダウンロードページが案内されますので、ダウンロードしたアプリを起動させ、表⽰される案内にしたがい初期設定を⾏ってください。初期設定を完了させると、バックアップが開始されます。
2回目以降は、iPhone(iPad)とQubiiをつなげると⾃動的にバックアップが開始されます。この時新しい項目のみ保存されますので、重複保存の心配はありません。
(iPhoneのロック解除やアプリを起動させる必要はありません)。バックアップの進⾏状況は都度、通知されます。アプリを起動させても進⾏状況を確認することができます。
Qubii自体をパソコンに接続するとカードリーダーとして働くので、バックアップしたデータも確認できます。
Qubiiには機能により3種類があります。(SDカードは別売りです)
初期 Qubii
microSDカード128GBまでに対応していてUSB規格はUSB2.0対応です。旧製品ですから価格は安いですが、速度は遅いです。たぶん在庫限りです。SDメモリーは別売りですので気を付けてください。
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Qubii Pro
microSDカード2TBまで対応していてUSB規格はUSB3.1 Gen1に対応しています。Web検索すると、写真はProですが規格がUSB2.0などと記載のある旧製品があります。検索は規格をしっかり確認してください。
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Qubii Duo
Proと同じ規格ですが、Androidにも対応しています。ほかの2製品がiPhone専用なのに対し同じ機能がiPhoneにもAndroidにも対応している製品です。
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市販にはmicroSDカード付きで販売しているサイトも色々あります。製品写真だけでなく規格もしっかり確認して、希望の商品を選択してください。
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Wi-Fi環境が整っていれば、iCloudやGoogleフォトを使うクラウドへの保存という手段もありますが、両方とも無料で使うには容量制限があります。iPhoneをお使いの方は、突然「iCloudストレージの空き領域が不足しています」と表示されるようになることがありますが、これがiCloudの無料容量制限の警告なんです。この警告が出た場合は、無料の容量が上限になっていますので、このまま放っておくと正常にバックアップが取れなくなります。解決策としては有料の容量追加を行うか写真データを削除しなければなりません。
とは言っても、大切な写真データはそう簡単には削除したくはありませんので、誰でも簡単に写真データのバックアップができる方法はないのだろうかと、検索してみると、面倒な操作なしで大切な写真データを簡単にSDカードに充電のタイミングでコピーしてくれるという面白い製品を見つけましたので紹介してみたいと思います。
現在の状況
iPhoneの写真データはカメラ機能の性能が上がっていくと共にどんどん肥大化しています。そのうえ写真を撮る機会もどんどん増えていく傾向にあります。
こんな中、スマホデータのバックアップもクラウドへと移行していますが、容量には限度があり、それ以上は有料になってしまいます。例えば、iPhoneをお使いの方は、Appleが提供しているクラウド上のデータ保存領域が割り当てられているのですが、無料領域は、5GBまでとなっているため写真データまでバックアップを取ると当然不足してしまいます。
本来このiCloudはOSなどのシステムデータをバックアップするためのものですので、ここに写真データや動画データまでもバックアップするには、容量は不足しがちになるのも当然です。
ちなみに、有料のデータ領域は50GBまで月額130円、200GBまで400円、2TBまで1,300円となっていますが、この領域に写真データを保存しても、Windowsパソコンなどで利用するには専用のソフトをインストールしたり、設定など難しいという人が多いのです。
もう一つ有名なものが、Googleフォトです。これは写真や動画を保存できるクラウドサービスです。無料のGoogleアカウントを持っている人が使えるサービスで、Googleフォトアプリ(無料)を使い15GBの容量まで、自動でバックアップされるものです。このサービスも無料の容量は15GBまでですので、動画や高画質写真をそのままで保存したらあっという間にいっぱいになります。通常は、解像度を落とした圧縮データを保存する設定にしてしのいでいると思います。
Qubiiを使う
Qubiiはコンパクトでキューブの形をした手のひらサイズのバックアップ機器で、iPhoneやiPadを充電しながら同時に写真や動画をすばやく簡単にバックアップできる便利なデバイスです。インターネットへの接続も不要で、外部ストレージとしても使用することができます。使い方はとっても簡単です。
初めてiPhone(iPad)をQubiiにつなげると、専⽤アプリのダウンロードページが案内されますので、ダウンロードしたアプリを起動させ、表⽰される案内にしたがい初期設定を⾏ってください。初期設定を完了させると、バックアップが開始されます。
2回目以降は、iPhone(iPad)とQubiiをつなげると⾃動的にバックアップが開始されます。この時新しい項目のみ保存されますので、重複保存の心配はありません。
(iPhoneのロック解除やアプリを起動させる必要はありません)。バックアップの進⾏状況は都度、通知されます。アプリを起動させても進⾏状況を確認することができます。
Qubii自体をパソコンに接続するとカードリーダーとして働くので、バックアップしたデータも確認できます。
Qubiiには機能により3種類があります。(SDカードは別売りです)
初期 Qubii
microSDカード128GBまでに対応していてUSB規格はUSB2.0対応です。旧製品ですから価格は安いですが、速度は遅いです。たぶん在庫限りです。SDメモリーは別売りですので気を付けてください。
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Qubii Pro
microSDカード2TBまで対応していてUSB規格はUSB3.1 Gen1に対応しています。Web検索すると、写真はProですが規格がUSB2.0などと記載のある旧製品があります。検索は規格をしっかり確認してください。
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Qubii Duo
Proと同じ規格ですが、Androidにも対応しています。ほかの2製品がiPhone専用なのに対し同じ機能がiPhoneにもAndroidにも対応している製品です。
Amazon市場でQubii Duoを検索するならここ
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市販にはmicroSDカード付きで販売しているサイトも色々あります。製品写真だけでなく規格もしっかり確認して、希望の商品を選択してください。
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