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2016年08月19日

VISA申請〜3か月以上の留学〜下準備その3

これ知っていたら
VISA申請もスムーズ
という項目3つのうち




depositphotos_14326955-Australian-dollar.jpgdepositphotos_115125282-Happy-college-student.jpg




3つ目
クレジットカードが使えると◎


VISAの申請費用は、
郵便為替かクレジットカード(AU$決済)です。

VISAの申請が
インターネットでなく、
申請の場合、
韓国ソウルのオーストラリア大使館に送付になるので
支払いはクレジットカードのみ。

なので、クレジットカードが使えると◎。


以上、3つ、そなえて、
VISA申請いってみましょう



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VISA申請〜3か月以上の留学〜下準備その2

これ知っていたら
VISA申請もスムーズ
という項目3つのうち


depositphotos_64568761-Japanese-passports.jpg



2つ目
翻訳が必要な場合がある。


日本語で発行された証明書を添付する時、
英語翻訳版の提出が必須。

これは、適当な業者だとダメヨ〜って
言われることがあるらしいので、
しっかりとした業者を選びたいですね。

確実なのはNAATI( National Accreditation Authority for Translators and Interpreters)翻訳者。
なんだか長ったらしいけど、
これは最上級の信頼度。

さすが、移民の国オーストラリア。
こんな組織までしっかりある。

日本語翻訳者はこちら。

日本国内の業者もOK。
因みに私は、日本の業者を利用。

探すときに、
「オーストラリアのVISA申請書類」
の翻訳経験があるか
質問してみるといいですよ〜。



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VISA申請〜3か月以上の留学〜下準備その1

さて、
3か月以上の留学の場合、

子供一人の場合は、
子供の学生VISA、

親子での場合、
親の学生VISA若しくは保護者VISA等と、
子供の学生VISA、

が必要。

でもその申請の前に、
これ知っていたら
申請もスムーズ
という項目を3つ


depositphotos_21811955-Geography-school-student-learning-about.jpg


1つ目。
複合プリンター環境があったほうが◎。


ほとんどの学生VISAは、
インターネット申請。
だけど、ファイルをダウンロードして
下書きするほうが早い場合があります。
申請に添付する書類を
スキャンする必要も。

自宅に複合機があればBest
プリンターだけであれば、スキャンはカメラアプリ使って。
コンビニが近ければ、USBでデータプリント。
とか。



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2016年08月18日

VISA申請〜3か月未満の短期留学

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学校が決まったら、
次はVISA

VISAってって思いました

ある国に入国しようとした場合、
・パスポート〜発行国があなたの身分を証明
・チケット〜移動手段を明確にするのと、その対価を支払いました、という証明
・VISA(査証)〜入国先の国の許可証
等が必要。
そう、オーストラリアのVISAは、
オーストラリアがあなたにWelcomeと言ってくれているということ。

オーストラリアに入国する場合、
必ずなんらかのVISAが必要。

3か月未満の留学の場合、
いわゆる観光VISAで大丈夫。

オーストラリアでは、
この観光VISAのことを
ETAとか、ETAS(イータス)と呼びます。

ETA(Electronic Travel Authority)について詳しく知りたい方はこちら。
在日オーストラリア大使館は日本語でも案内してます。

いくつか申請方法あります。



depositphotos_64568761-Japanese-passports.jpg



自分で申請する
ネットで申請できちゃいます。
申請はこちら。
右上に日本語変換できるボタンがあるのでぽちっと。
オージーサイトには珍しく、
写真付きで説明されていて親切。
お値段、クレジット払いで、AU$20。
出発前日までに完了していれば大丈夫。
10分で終わります。

旅行代理店にお願いする
旅行代理店でも依頼できますが、
パスポート情報を渡さないとならないのと、
¥3000〜4000前後と
ちょっとお高め。

無料にしたい人
なんと、これを無料でやってくれるところがあります。
航空会社。
カンタス等で、
日本〜オーストラリアのチケットを購入した場合、
無料でやってくれます。
チケット購入前にやってもらえるか確認してね〜。

格安で申請したい人
私が探した中で最安値。
このVISAエージェント。
他にもお安いところはあるので、ネットで探してみてください。



depositphotos_1386369-Australia-in-heart.jpg




申請完了したら、それで1年間有効。
なんらかの紙を持つことも不要。
こんなに簡単なのは日本人の特権
パスポートと航空チケットと荷物があれば
オーストラリアへ〜



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2016年08月17日

学校に申し込む

さて、
学校へ連絡し、
就学の可否を問い合わせた後のことです。

留学担当の先生からは、
希望事項の可否について、
率直な答えが返ってくるでしょう。
何せ、裏表のないオージーですから。

返答次第ではすぱっと切り替えて別の学校を探しましょう。

最初に聞き忘れたことも、
2回目、3回目のメールで追加質問するといいでしょう。

金額と条件が合えば、
ついに、正式に入学申込

メールで送られるので、
メール返信でもFAXでも大丈夫。


depositphotos_22008937-Australian-continent.jpg


入学申込書
入学申込書の内容項目は、
子供の名前・生年月日・住所・学歴・病歴・予防接種歴・性格・宗教等
保護者の名前・住所・連絡先(メールや電話番号)
くらい。

子供の名前、住所、保護者の連絡先だけしっかり記入してあれば、
あとは大体で大丈夫。

私も辞書を片手に、
予防接種歴頑張って書きましたが、
後日、日本ほど真剣に書かなくてよかったんだと悟りました。。

ホームステイ申込書
入学申込書と別。
メールで確認した希望事項も、
漏らさず記入しましょう。

オージーはざるです。
申込書があるのに、
メールチェックしながら
業務を進めたりしません。

健康保険(OSHC〜OverseasStudentHealthCover)
3か月以上の留学の場合、
OSHCがVISA要件としても必要です。
これも学校を通して申し込みしてもらえます。
これは特に申込書がない場合が多く、
入学申込書を元に処理してくれます。

3か月未満の場合は3か月分入っても良いし、
自身で旅行保険に入っても。
(親御さん同行の場合、親御さんの保険までは学校は手配してくれません。)

支払い
正式に申込が受理されると、
いよいよ総費用の支払い。
銀行振込になるので、インターネットバンキングできるようにしておけると便利。
もちろん、銀行窓口からでもOK。

入学許可証(CoE〜Confirmation-of-Enrolment)
学校は支払い確認すると、
政府への諸手続きをして、
CoEを返送してくれます。
これは学校申し込みの政府発行の書類です。
後でVISAの申請に必要になります。

ここまでくれば学校とのやりとりは入学までほとんどありません。
留学にだいぶ近づきました



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犬診断(いぬのきもち)

2016年08月16日

学校に連絡してみる

さぁ、学校を選んだら、
さっそく、メールで連絡してみましょう。

あくまでも、「連絡」。
後で、正式に「入学申込書」を出すことになります。
これは後ほど。

そして、ここで、
ひとつ注意。
もしも、その学校の対応が良くなかったら
もしも、途中で条件があわなくなってきたら
一呼吸おいて、
「この学校はやめよう
と決断する勇気を持ちましょう。

学校側に失礼
せっかくここまでこぎつけたのに

そんなしこりをもったまま
「留学」しますか

オーストラリアの学校は「印象」が大事。
なぜか
オーストラリアでは「本音」と「建前」が無いから

また、学校側としても留学生に、
有意義な学校生活を送ってほしいと、
心から思っています。
なので、
"I'll ty to find other school."(別の学校にあたってみます〜)
と言われても、
「そっか、残念だけど。頑張って」と送り出してくれます。


depositphotos_21850991-English-teacher-with-girl-studying.jpg



さて、最初にメールする内容です。

まずは、
・日本での学年(年齢)
・期間
・ホームステイ依頼の有無(子供だけ?親子?)
位を連絡してください。
この時、料金を聞くのもお忘れなく。

このくらいであれば中学英語で作文できますよね。

例えば、
Hello,
How are you?
I send you e-mail from Japan.
I would like to make my daughter study abload in your school.
She is 8 yeas old, year 3 in Japanese elementary school.
Date is dd/mm/yyyy - dd/mm/yyyy.
And if possible, I would like to order homestay for my daughter & me.
Can you tell me whather or not it's possible, and how much the cost should I pay for that, please?
I'm looking forward to your reply.
Thank you,
Best regards.

てなくらいでOKなんです。
私の英語レベルがばれましたね。
お恥ずかしい...

そして、お気づきですか?
そう、年月日は日本とまったく逆で表記されます。
3/7/16といったら、2016年7月3日!

学年は小学校一年生から高校三年生まで通しで、Year1〜12、
年長さんはPrep、と表現されるのが一般的。



depositphotos_10983483-Portrait-of-primary-teacher-and.jpg


あとは返事を待ちましょう。
その条件でであれば、
〜と返信きます。

質問したい事項は
明確に、単純に
聞きましょう。

その質問に
明確に単純に解答もらえない場合、
他校をあたったほうがいいかも。

その後のやりとりでも、
疑問点有ればすぐに
連絡しましょう。

入学試験は?
ありません。
来るもの拒まず、
それがオージー!




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2016年08月15日

学校選び〜その他費用


続いて、

ホームステイ費用。


depositphotos_115125282-Happy-college-student.jpg


これも詳しくは学校に問い合わせるのが
確実です。

あくまでも参考価格、
で考えてください。

州にもよりますが、
大都市郊外では、
AU$50/日/人、前後。

でもこれ、都市部で高いのかというと、
AU$50〜100と結構幅があるよう。

学校によります。

一般的な受け入れ態勢は、
・8帖前後のベッドルーム
・朝夕2食
・ランチボックス(お弁当)
・学校への送迎
・土日や休日があれば、その間のレジャー
等、日常生活一切を含みます。

年齢によっては、
「朝食は自分で作ってね」(材料はある)
「学校まではスクールバスで行ってね
「掃除洗濯は自分でしてね
「家の仕事手伝ってね」(自営業のお家の場合)
があると思います。
これらは、
中学生位からは普通のことなので、
(自営業のお家は、小学生でも家の仕事をお手伝いしてます。)
よほどの理由がなければ
断るのは失礼になります。


depositphotos_14326955-Australian-dollar.jpgdepositphotos_14326955-Australian-dollar.jpg


次はVISA料金。
これは¥500〜55000と幅があります。
VISAの種類と申請方法によって異なります。
詳しくはVISAの記事にて。

残るは旅費。
これも都市とエアラインによって
大きく差が。。。
詳しくは旅費の記事にて。



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学校選び〜学費


さて、一番気になるのは、そう、費用!

その中から私立の学校に留学する場合。



depositphotos_3165094-Australian-currency.jpg



まずは学費。

短期であれ長期であれ、
うれしいことに
ほとんどの学校では入学金、施設費用、教材費等は無し。

学費は学費。
期間内のすべての学校行事の費用が含まれてます。
含まれていないのは食費くらい。
(キャンプの時なんかの食事は含まれてます)

技術系授業の材料費も、
キャンプ(旅行や遠足)の費用も、
体育の選抜チーム参加費も、
校内で印刷したり、インターネット利用の費用も
後から徴収されることはありません。

平均的な私立の学校であれば、
$100/日前後な印象。
高額な学校は倍くらいします。
そして、この金額、長期割引は無し。。。
また、学年が上がるごとに金額もup〜
恐ろしや〜

一例として、
year7(中学1年)で年間$10000位だとすると、
year9(中学3年)では$15000、
year12(高校3年)では$20000超え

傾向としては、
伝統校やGrammarSchool は高い。
都市部から離れるに従い安くなる。
(あまりにも遠く離れているとそうでもない。。。)

Domestic(オーストラリア在住)の生徒は
その30〜50%。
奨学金も色々あるし。
う、うらやましい。。。
International生に出る奨学金は皆無。

う〜ん、ちょっと考えちゃいますよね。
でも、一か月とか2〜3週間であればどうですか?

先ずはメールで、
学校に聞いてみるのが一番。
すぐに返事くれます。
思いの外、お得な学校もあるかも。



depositphotos_115125282-Happy-college-student.jpg




中学〜高校の4年間をホームステイで過ごしたお子さんの御両親は日本で共働き。
お母様のほぼ全年収が、彼の学費・飛行機代・お小遣いに消えていったそうです。
お子さんが留学している期間は、
毎日が節約・倹約の日々だったそう。
でも、そのお母さま、お子さん卒業の折、
「留学させてよかった!彼がこんなに大人になるなんて!私も生活の見直しができたし
と晴れやかにおっしゃってました。

因みに、その昔、ジ○スがおこなっていた、
子供だけ参加タイプのオーストラリア留学、
1週間で¥50万円弱でした(航空機代込)。
その他に保険料金だなんだと必要で、
結局¥53万くらいだった記憶があります。
そういった企画ものからすれば自分で作る留学ってお安い。。かも















2016年08月14日

学校選び〜学校の種類

学校の種類をざっくりと。

Public School
その名の通り、公立です。
通常、
○○ State School、
という名称です。
学費は私立に比べれば安い。
(現地生は無料)
制服やその他学則も割と緩やか。
留学生を受け入れているのは都市部の公立のみ。
Prep〜Year6のSchoolと、
Year7〜12のHigh Schoolがある。


depositphotos_21897033-Portrait-of-happy-school-children.jpg



Private(Independent) School
私立です。
〇〇 College、
〇〇 School等の名称。
留学生を積極的に受け入れている学校が多いです。
現地生も学費を払っていますが、
留学生の学費の半分程度。
公立より規律に厳しいけど、
その分先生が生徒指導に熱心。
Prep〜Year6の学校、
Year7〜12の学校、
Prep〜Year12の学校と
様々。

Anglican School
私立で、キリスト教の学校。
チャペルはあるが、
毎日の礼拝は無かったりもする。
一見普通の私立の学校と同じ。

Catholic School
私立で、キリスト教の学校。
AnglicanSchoolに比べると、
宗教色が強い。

Grammar School
ボーディングスクール。
男女別がほとんど。
寮がある。
私立の中でも学費は高め。
規則も厳しめ。
学力も高め。


depositphotos_39443657-School-girl.jpg



こう並べてみると、
日本の学校に似てる。

キリスト教の学校も、
信者でないと入れないわけじゃない。

日本の学校を姉妹校にしているところも。

ご参考になれば。



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2016年08月13日

学校を選ぶ

さて、
留学の意思が固まったら、
学校選び。

学校を選ぶと同時に
地域もね。

・日本から直行便がある
・気候はどう
・どんな人種がどんな割合で住んでる

それから、学校。

・Public School(公立)
・Private(Independent) School(私立)
・小学校までの学校か、高校までの学校か。
・Catholic School(キリスト教の学校)
・Anglican School(キリスト教の学校)
・Grammar School(どの日本語もしっくりきません。。。勉学とリーダーシップに重きを置いた学校)

小学校や中学校に留学したい方は、
まずは各州の教育Websiteをのぞくのが◎。
学校を検索できます。
掲載されていなくても、
Websiteを持っている学校もたくさんあるので、
そんなところが気になる方は地図やGoogleからどうぞ〜

因みに、
〜〜School という名前の学校は公立に多く、
私立は、〜〜College という名前が多いです。

傾向としては、州政府のサイトから検索できるところは、
エージェント通さずとも、
留学生の受け入れに好意的・積極的・慣れてる、
のでおすすめかも。


ニューサウスウェールズ(NSW)〜シドニーのある州
クイーンズランド(QLD)〜ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコーストのある州
ヴィクトリア(VIC)〜メルボルンのある州
南オーストラリア〜アデレードのある州
西オーストラリア〜パースのある州

また、大都市近郊にお住まいの方は、
留学フェアがあったら参加できますよね。
オーストラリア全土の学校から
留学生担当の先生方が参加していて
直接お話が聞けます。

日本の留学フェアに参加している方々は
日本大好き
な先生がたくさん。

Websiteでも留学担当の先生でも、
第一印象良ければ、
その学校はあなた向き。
第一印象悪ければ、
他の学校へ。

オーストラリアの学校の場合、
第一印象が大事。
本音も建前も無いお国柄ですから。



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プロフィール
100るーさんの画像
100るー
100るーの子供は、小学生からオーストラリアへ留学しています。 そこで見えてきた意外と敷居の低い留学生活。 留学のメリット・デメリット、各種申請方法等、現地からお届けします。 少しでも、留学を考えているみなさんのお役に立てれば、と思います。
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