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2016年08月13日

学校を選ぶ

さて、
留学の意思が固まったら、
学校選び。

学校を選ぶと同時に
地域もね。

・日本から直行便がある
・気候はどう
・どんな人種がどんな割合で住んでる

それから、学校。

・Public School(公立)
・Private(Independent) School(私立)
・小学校までの学校か、高校までの学校か。
・Catholic School(キリスト教の学校)
・Anglican School(キリスト教の学校)
・Grammar School(どの日本語もしっくりきません。。。勉学とリーダーシップに重きを置いた学校)

小学校や中学校に留学したい方は、
まずは各州の教育Websiteをのぞくのが◎。
学校を検索できます。
掲載されていなくても、
Websiteを持っている学校もたくさんあるので、
そんなところが気になる方は地図やGoogleからどうぞ〜

因みに、
〜〜School という名前の学校は公立に多く、
私立は、〜〜College という名前が多いです。

傾向としては、州政府のサイトから検索できるところは、
エージェント通さずとも、
留学生の受け入れに好意的・積極的・慣れてる、
のでおすすめかも。


ニューサウスウェールズ(NSW)〜シドニーのある州
クイーンズランド(QLD)〜ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコーストのある州
ヴィクトリア(VIC)〜メルボルンのある州
南オーストラリア〜アデレードのある州
西オーストラリア〜パースのある州

また、大都市近郊にお住まいの方は、
留学フェアがあったら参加できますよね。
オーストラリア全土の学校から
留学生担当の先生方が参加していて
直接お話が聞けます。

日本の留学フェアに参加している方々は
日本大好き
な先生がたくさん。

Websiteでも留学担当の先生でも、
第一印象良ければ、
その学校はあなた向き。
第一印象悪ければ、
他の学校へ。

オーストラリアの学校の場合、
第一印象が大事。
本音も建前も無いお国柄ですから。



いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いします(ぺこ)
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100るー
100るーの子供は、小学生からオーストラリアへ留学しています。 そこで見えてきた意外と敷居の低い留学生活。 留学のメリット・デメリット、各種申請方法等、現地からお届けします。 少しでも、留学を考えているみなさんのお役に立てれば、と思います。
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