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2016年08月14日

学校選び〜学校の種類

学校の種類をざっくりと。

Public School
その名の通り、公立です。
通常、
○○ State School、
という名称です。
学費は私立に比べれば安い。
(現地生は無料)
制服やその他学則も割と緩やか。
留学生を受け入れているのは都市部の公立のみ。
Prep〜Year6のSchoolと、
Year7〜12のHigh Schoolがある。


depositphotos_21897033-Portrait-of-happy-school-children.jpg



Private(Independent) School
私立です。
〇〇 College、
〇〇 School等の名称。
留学生を積極的に受け入れている学校が多いです。
現地生も学費を払っていますが、
留学生の学費の半分程度。
公立より規律に厳しいけど、
その分先生が生徒指導に熱心。
Prep〜Year6の学校、
Year7〜12の学校、
Prep〜Year12の学校と
様々。

Anglican School
私立で、キリスト教の学校。
チャペルはあるが、
毎日の礼拝は無かったりもする。
一見普通の私立の学校と同じ。

Catholic School
私立で、キリスト教の学校。
AnglicanSchoolに比べると、
宗教色が強い。

Grammar School
ボーディングスクール。
男女別がほとんど。
寮がある。
私立の中でも学費は高め。
規則も厳しめ。
学力も高め。


depositphotos_39443657-School-girl.jpg



こう並べてみると、
日本の学校に似てる。

キリスト教の学校も、
信者でないと入れないわけじゃない。

日本の学校を姉妹校にしているところも。

ご参考になれば。



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100るーの子供は、小学生からオーストラリアへ留学しています。 そこで見えてきた意外と敷居の低い留学生活。 留学のメリット・デメリット、各種申請方法等、現地からお届けします。 少しでも、留学を考えているみなさんのお役に立てれば、と思います。
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