秋冬の増量期にビルドアップした身体を夏に向けて絞る: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2020年05月15日

秋冬の増量期にビルドアップした身体を夏に向けて絞る

近頃は日に日に気温が上昇して来て、何もしなくとも薄っすらと
汗が浮いて来る程の暑さになってき来ましたね。


夏手前の この時期は秋冬の衣服とは異なり、かなりの薄着になり
ますから、自然と身体全体のシルエットが気になる様に なります。


秋冬の場合は厚い生地で身体を覆いますから、そこに合わせてガンガン
高重量トレーニングを行ったり、食事も多く摂り 筋量を増す為の

増量期に充てる人が多いと思います。


秋冬が過ぎ去ったら、今度は先程も書いた様に暑い季節がやって来て、
衣服も自然と薄くなりますから お腹周りが太くなって居ると

身体全体の厚みは強調されるけれども、メリハリが無い為、あんまり
パッと見て綺麗な体型とは言えないかも知れません。


(三頭筋・二頭筋・僧帽筋の張り具合を見れば ただの肥満体とは違う
と言う事は直ぐに分かりますが、鍛えてない人には多分その違いが

分からないと思います。(^_^;) )

秋冬の増量期と減量期の夏場とでトレーニング内容に変化を付ける


そんなこんなで、暑い日々が続くと、私の様に夏が苦手な人の場合、
著しく筋力が落ちてしまいます。(^_^;)笑


なので、夏場は 余程ぐったりして身体を動かす気力が無いと言う時
以外は 秋冬に行っていた高重量トレーニングよりも遥かに扱う重量を

落として、1セットに付き 16回〜20回等を目標回数に設定して行ったり
します。


(それすらも行う気が起きない時は暫くの間 完全に休んじゃいます。)


気候によって筋力の差が著しく異なる私の場合は、季節に合わせて こうして
高重量や低負荷高回数で行うのが適した方法なのですが、勿論『夏場でも


特に筋力が落ちたりしない』と言う暑さに強い体質の人も居るでしょうから
そう言う人の場合は、夏場でも もう少しトレーニングの幅を広げて行い、

20回を目標に行う低負荷高回数のトレーニングや5回〜8回などを目指して行う
高負荷のトレーニングを行うと言う選択肢を選び放題ですし、もちろん


その日ごとのコンデイションを観ながら、その中間の12回前後を目指して行う
中程度の負荷で行うのも良いと思います。


これからの時期は『身体を絞る』事を優先させるとして、多くの人は高重量
トレーニングよりも中程度〜低負荷高回数トレーニングに切り替えるかと

思いますが、やはり気を付けたいのは、負荷を軽くして行うとは言え、ウエイト
トレーニングは歯を食いしばって筋肉を追い込むので、暑さでグッタリして

いたり、不調を感じている時には、無理して行うのは避けましょう。


今は自粛期間ですから自宅トレーニングを行っている人が殆どでしょうが
家族が周りに居る状況なら ともかく、1人暮らしでトレーニング中に

倒れてしまったら大変です。


その日ごとの気温や自身の体調を しっかりと確認した上で 身体を絞る為の
トレーニングを行いましょう。


(自宅トレーニングとは少し異なりますが、昔は身体を絞る為に走りに行った
ついでに公園で適当な土台を見つけてディップスなどを行っていたものですが、

自粛期間と言う事 抜きにしても、昨今は公園で筋力トレーニングをするのも
不審者として通報されそうで自由に運動できなくなっているのが

ツラいですよね。笑)


ディップスで大胸筋下部を集中的に鍛える

公園で適当な土台を見つけてディップスを行い、上腕三頭筋と大胸筋下部を鍛える


【ディップス用のスタンドを取り入れて自宅で
三頭筋・大胸筋下部を思いっきり鍛える↓↓】




ディップスタンドが自宅にあると便利
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