2020年05月11日
身体のどの部位を太く大きくすれば見栄えの良い体型になれるか?
ふと、身体の どの部位を太く、大きくすれば見栄えの良い体型に
なれるのか?と言うトレーニングを行う上での根本的な事を
考えていたのですが、これは自重トレーニングやウエイトトレー
ニングを始めたばかりの人の 多くが、腕立て伏せや ベンチプレスを
行う事が 多い事から、胸を大きく発達させると見栄えのするカッコいい
身体に なるのかな?
と想像してみたら、胸だけ少し発達した人って たまに居ますけれど、
私は あんまりカッコいい体型とは 思えません。
ダンベルでトレーニングを行い、左右の筋力を
同じように伸ばす
では、次に トレーニングを始めたばかりの人が行う事が多いカール種目で
二頭筋を発達させた場合は どうでしょう?
極端な話しですが、他の部位が貧弱なのに、二頭筋だけ発達していても
やはりカッコいい体型とは 呼べない気がします。
なので、結論としては 1箇所だけに突出して発達していても、その他の
部位が 細く、貧弱な印象を受けると カッコいい体型とは程遠いと思うので、
全体のバランスが大切だと言う事ですね。
ダンベルが2~3セットあれば自宅でも充分に筋肉を
鍛えられる
それに以前にも書きましたが、筋力トレーニングは表面をトレーニング
したら裏面も しっかりトレー二ングしないと筋肉のバランスが悪い身体に
なってしまい、しょっちゅう身体の引きつりみたいのを感じて、気持ち悪い
感覚に襲われてしまいます。(私は昔この失敗を経験しました(^_^;) )
身体の前側を鍛えたら後ろ側を鍛える事も重要/胸と
背中のトレーニング
上(上半身)をやったら 下(下半身)と、結局 全身を満遍なくトレー二ングし、
筋肉を刺激して活性化させないと身体が大きかったとしてもバランスが悪く、
関節や腱などを痛めやすい身体が出来上がってしまうので、表・裏、上・下の
トレーニングは1週間の内、何回かに分けて行い、全身を動かす事が 大事です。
トレーニングの日数と組み合わせ
全身が ある程度発達してきたら、その上で自身が人よりも発達させたい部位に
力を入れて 研究し、実践を繰り返す事で他の人とは 違う、自分だけのカッコいい
身体が出来上がる訳です。
出来上がる、と言っても 常に研究と実践は繰り返し続けなければなりませんが、
人よりも 大きい肩や 人よりも発達した三頭筋、人よりも太く張り出した
大腿四頭筋など、皆それぞれ身体の特徴も違いますし、発達させたい部位も
違うでしょうから、自身の強みを見つけ、それを手に入れる為には
どうするべきか? 何を行えば良いのか?ただガムシャラに やるよりも、
ジムで各部位が発達してる人の トレーニングを それとなく見て、自身でも
試してみて、自身の身体にも合うトレーニングだったら そのまま取り入れたり
してトレーニングバリエーションを増やして行く事も大切です。
肩の場合は ポイントを掴むのが難しい為、見て学んで実践して、身体に合う
種目や角度を研究する姿勢が とても重要に なって来ます。
言ってしまえば、筋肉の太さや全身の筋量は『精神力と研究の成果の現れ』な
訳ですから、色々な方法を試してみて理想の体型を手に入れましょうね。
【固定式だからトレーニング動作を安定して
行え、幅広いトレーニングに活かし易い↓↓】
【フロアマットを敷く事で床のダメージを抑えられ、
衝撃音も小さく留められる/自宅トレーニングの
マストアイテム↓↓】
なれるのか?と言うトレーニングを行う上での根本的な事を
考えていたのですが、これは自重トレーニングやウエイトトレー
ニングを始めたばかりの人の 多くが、腕立て伏せや ベンチプレスを
行う事が 多い事から、胸を大きく発達させると見栄えのするカッコいい
身体に なるのかな?
と想像してみたら、胸だけ少し発達した人って たまに居ますけれど、
私は あんまりカッコいい体型とは 思えません。
ダンベルでトレーニングを行い、左右の筋力を
同じように伸ばす
では、次に トレーニングを始めたばかりの人が行う事が多いカール種目で
二頭筋を発達させた場合は どうでしょう?
極端な話しですが、他の部位が貧弱なのに、二頭筋だけ発達していても
やはりカッコいい体型とは 呼べない気がします。
なので、結論としては 1箇所だけに突出して発達していても、その他の
部位が 細く、貧弱な印象を受けると カッコいい体型とは程遠いと思うので、
全体のバランスが大切だと言う事ですね。
ダンベルが2~3セットあれば自宅でも充分に筋肉を
鍛えられる
それに以前にも書きましたが、筋力トレーニングは表面をトレーニング
したら裏面も しっかりトレー二ングしないと筋肉のバランスが悪い身体に
なってしまい、しょっちゅう身体の引きつりみたいのを感じて、気持ち悪い
感覚に襲われてしまいます。(私は昔この失敗を経験しました(^_^;) )
身体の前側を鍛えたら後ろ側を鍛える事も重要/胸と
背中のトレーニング
上(上半身)をやったら 下(下半身)と、結局 全身を満遍なくトレー二ングし、
筋肉を刺激して活性化させないと身体が大きかったとしてもバランスが悪く、
関節や腱などを痛めやすい身体が出来上がってしまうので、表・裏、上・下の
トレーニングは1週間の内、何回かに分けて行い、全身を動かす事が 大事です。
トレーニングの日数と組み合わせ
全身が ある程度発達してきたら、その上で自身が人よりも発達させたい部位に
力を入れて 研究し、実践を繰り返す事で他の人とは 違う、自分だけのカッコいい
身体が出来上がる訳です。
出来上がる、と言っても 常に研究と実践は繰り返し続けなければなりませんが、
人よりも 大きい肩や 人よりも発達した三頭筋、人よりも太く張り出した
大腿四頭筋など、皆それぞれ身体の特徴も違いますし、発達させたい部位も
違うでしょうから、自身の強みを見つけ、それを手に入れる為には
どうするべきか? 何を行えば良いのか?ただガムシャラに やるよりも、
ジムで各部位が発達してる人の トレーニングを それとなく見て、自身でも
試してみて、自身の身体にも合うトレーニングだったら そのまま取り入れたり
してトレーニングバリエーションを増やして行く事も大切です。
肩の場合は ポイントを掴むのが難しい為、見て学んで実践して、身体に合う
種目や角度を研究する姿勢が とても重要に なって来ます。
言ってしまえば、筋肉の太さや全身の筋量は『精神力と研究の成果の現れ』な
訳ですから、色々な方法を試してみて理想の体型を手に入れましょうね。
【固定式だからトレーニング動作を安定して
行え、幅広いトレーニングに活かし易い↓↓】
【フロアマットを敷く事で床のダメージを抑えられ、
衝撃音も小さく留められる/自宅トレーニングの
マストアイテム↓↓】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8147416
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック