人間、生まれて死ぬまで「新しいこと」に出会い続けます。そのとき「初めまして。あなたは誰?」という気持ちになれば、「知っていること」はどんどん増えていきます。
知らない言葉に出会ったとき、私たちは「その知識が自分のために必要なのかかどうか」を考え、「必要じゃない」と判断したものは無視してしまいます。
勉強するかしないかは「必要性」で決まりますが、「頑張っているけど覚えられない」とか「必要だけど覚えるのがめんどくさい」などの理由で放置してしまう子どもも少なくありません。
そんなときは、「その知識は私には必要じゃない」と割り切って、「その知識が要らない学校」に進学して、「その知識が要らない仕事」をすればいいのです♪
無理をすると、かならず歪(ひずみ)が出るものです。「頑張って〇〇高校に合格したけれど、学校の授業が理解できない…」では、子どもがかわいそうです><
進学教室スタップは、「困っている子ども」の「困っている原因」を見つけ、どこまでも遡って積み直すお手伝いをする「学び屋」です。
子どもが困っているようでしたら、ぜひ無料体験を受けさせてみてください!
諦めなくてよくなるかもしれませんよ ^∀^b
スタップ首藤