今年は「入試前日アシスト」をしなかったのですが、家にいても落ち着かないので、午後から教室に行って片付けや掃除をしました。
明日は、みんなが無事に入試会場に着き、練習通り「解けそうなもの」から順に解いていくことを祈るだけです。
<大分県の入試問題>
大分県の場合、1時間目の理科は比較的解きやすい問題が多く、2時間目の国語、3時間目の英語で気を緩めるとと時間が足りなくなる。4時間目の社会では「見たこともない問題」が出され、ショックを受けているところに5時間目の数学で、毎年のように「正答率が低い難問(奇問)」が出題され、パニック状態になる子どももいますが、勇気をもってそれらを飛ばすことが志望校合格のカギになります。
・できそうな問題から解く。
・行き詰ったら後回し。
・最後の5分は「大問1」のやり直し
健闘を祈って、「桜もちっとドーナツ 満開」をいただきました♪
では、いってらっしゃい!
スタップ首藤
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