米式バルブ
今日は長男に「自転車の空気入れて!」といわれ、空気を入れてあげました。
長男のチャリはなぜか米式バルブ(シュレーダーバルブ?)というやつで、要するに自動車とおなじやつです。一般的に言って、英式バルブ(ママチャリにつかわれてるやつ)に比べて空気が抜けにくいという話を聞いたことがあるのですが、長男のやつは、前輪だけけっこうママチャリ並に空気抜けます。
空気を入れようとすると、いきなり5気圧。タイヤはスカスカなのに、なかなか空気が入りません。それでも、何度かスコスコやると、それなりに空気が入りました。気圧計は6気圧すぎをさしていますが、指でタイヤ押すと普通にへこみます(笑)。
米式って、英式やフレンチに比べて、バルブがこわれやかったりするのでしょうか・・・。どなたか、バルブ関係に詳しい方、教えていただけませんか?
長男のチャリはなぜか米式バルブ(シュレーダーバルブ?)というやつで、要するに自動車とおなじやつです。一般的に言って、英式バルブ(ママチャリにつかわれてるやつ)に比べて空気が抜けにくいという話を聞いたことがあるのですが、長男のやつは、前輪だけけっこうママチャリ並に空気抜けます。
空気を入れようとすると、いきなり5気圧。タイヤはスカスカなのに、なかなか空気が入りません。それでも、何度かスコスコやると、それなりに空気が入りました。気圧計は6気圧すぎをさしていますが、指でタイヤ押すと普通にへこみます(笑)。
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