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2020年12月07日

集団ストーカーアルバイトたちの悔やまれた告白

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ケース 1

5ヶ月前の出来事です。「こちら側に来ないか?」
親しくしていた創価学会員から、ある大きなネットワークに加わるよう誘われました。

最初は、怪文書を作って(ひな形もあります)スマホで回す小遣い稼ぎのつもりで始めたアルバイトのはずが、だんだんと要求がエスカレートしてきたのです。
友人が「これで、あいつ消えるかな」(鬱病や自暴自棄になって社会から脱線するか)と言いながら明確な悪意を持ってやっていることが分かってきたので、変な事から引きたかったのですが、無言の圧力に勝てず、手を引くことはできませんでした。
手を引いたら、今度は、自分がやられてしまいますから。

その後、彼らは数日おきに、「新作が生まれた」といいながら、怪文書を配布したり、偽造したデータを次々と作成しては見せて回るということを、繰り返していきました。
怖くなり、彼らと距離を置こうとしたところ、「誓え、逃げられないからな。知ってるだろ?」と。
こちらの考えを察してか、「警察なんかに言っても、効かないから。先に伝えてある」
「自民党と公明党(創価学会の政治団体)が仲良しなの知ってるか?」
怖くなって、逃げるように自宅に帰りましたが、既に先回りされていました。

自宅の横には、マスクをしてスマートフォンをもった男性が、自室に入って電気をつけると近所から思い切りシャッターを閉める音が、就寝時に電気を消すと、外にいたカップルが「やっと寝たみたい。意外と夜更かしなんだね」と話し声がしてきました。

言い訳かもしれませんが、懲らしめるとか、性格の悪い人の人格を直すみたいな趣旨だったので、小遣い稼ぎのため嫌がらせのバイトを引き受けたつもりが、とんでもないことになってしまいました。

私の思い違いと信じたいのですが、自分がしてきたことが、形を変えてとてつもなく大きな力となり、一部の人の暴力装置として機能しているようなのです。
スマホを覗くと、ありえないことばかり書かれていて泣きそうになります。
集団心理、政治権力と宗教ネットワークを悪用した犯罪だと分かっているだけに、本当につらいです。

詳しいことは、控えさせてもらいますが、事情を知った父は軽度鬱病になり、母は不審者から付きまとわれることを理由にこもりがちになり、身動きがとれなくなってしまいました。

疲れ果て楽になりたいがために、タバコを半分ほど食べてしまい、嘔吐、ショック状態になり、救急搬送。退院後も定期的なカウンセリングを受けています。

数ヶ月経った今でも、自宅前では、「部屋の中をみてるから」と脅され、出先では「変なことをすると、落とすから。失いたくないでしょ?」と話しかけてくる人がいるほどなので、逃げ場はなさそうです。

反社会的なことに加わった罰だと思っていますが、どうしたらいいのでしょうか。



ケース 2

創価の友人から集団ストーカーのバイトを頼まれました。報酬は1000円でした 。
「こいつ悪い奴なんだ。○○ちゃん(私)の家の近くの病院に明後日来るから、近くのドンキで張っててほしいんだ。見つけたら『死ぬよ、逃げられないよ。』って言うだけでいいから,という依頼でした。
お小遣い稼ぎと興味本位で、試しに受けてみました。

ドンキの前で待っていると、特徴と類似した人が来たので、聞こえるか聞こえないか(本当に聞かれると具合悪いので)の声で言うと、近くにいたカップルやお年寄りが「薬に混ざってるよ」とか「いつも見てるよ」「○○党と仲がいいんだ」とか次々と声が聞こえて怖くなってきました。

報酬を受け取った時に、次の依頼をお願いされたのですが、何となく怖いので断り、友人とはフェードアウトしようとも思っています。
次の依頼はというと、今度は別の人で、電車の中である時間のある車両にいるから、隣に座ったらエルボを食らわす(軽くですが)とか、座れなかったら、回りの人と一緒に鼻をすすって驚かせるとか、幼稚園児のようなレベルの低さにちょっとびっくりしました。

宗教関係の本やネットの情報によれば創価学会はカルト教団のようですが、カルト集団だから、こんな変なことをしているのですか?
創価学会は、創価批判本の出版社を脅したり、学会と仲の悪い仏教のお坊さん達を虐待したり、盗聴器を仕掛けたり電話回線を盗み聞きしているみたいですね。しかも常習的にやってるとか(;´_`;)キモッ
もし、創価学会がやっているのなら、公明党(創価学会の政治団体)にも同じような体質があるということですよね。
それとも、友人は、どこかの危ない人たちと親交があって、個人的にやっているんでしょうか?
仮にですけど、このようなアルバイトを続けるのは危険ですか?
集団ストーカーに加わっている人達は捕まったりしませんか?



ケース 3

創価学会はカルト教団だと複数の国で認定されています。日本では芸能界をほぼ支配しているのと、テレビ局をも影響下に置いているので、一般に知られていないだけです。創価学会関係者には近づかないほうが良いと思います。
 このようなバイトに荷担してしまったことは、とても悔やまれます。証拠のラインなどをもって警察に相談しておけば良かったと今更ながら思いました。冷静になって考えれば、ただの嫌がらせだし、ネットで中傷記事を拡散させるサイバー犯罪と同類の違法行為だったんだと気が付きました。
創価のカルト認定、芸能広告関係を資金力で支配していること、創価のスパイ活動、集団リンチを良しとする体質などなど、全てネットや本に載っていました。一方的に非難するつもりはありませんが、あらゆる面でとても怖い団体だと感じました。
    

ケース 4

 たまにバイト代がでるから特定個人の監視をしたりしてたよ。組織はターゲットの近くのアパートとかに部屋を確保してて、そこに住ましてもらえた。家賃も払ってくれるし、いい情報ならバイト代もでた。
裏バイトの類いね。嫌がらせも任されて、憎まれる危険性もあったけど俺はなんとかやってた。今はしてないけど


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集団ストーカー加害者 被害者監視&工作


集団ストーカー加害者に、CIAの下部(代行役)組織(世界各国における巨大カルト型の軍事組織)における
諜報機関がさせて来ている事は、特定個人を餌役に使ってのギャングストーキング型の悪魔崇拝儀式活動です。この活動の特徴は、特定個人を24時間絶え間無くつけ狙って「一番の不快」だけを味あわせ続ける事「だけ」である事です。特定個人を始末するだけであるならば、加害者の社会的なリスクを完全に排除したやり方で、極めて容易いやり方が幾つか有るからです。

わざとそれをしないで、特定個人に「一番の不快」だけを24時間絶え間無く味あわせて遊んでいる。

何が目的なのか? つまり、それ「だけ」が目的です。

確かに、ネットワーク社会の部内者に対する絶大な「脅しの効果」もあります。
絶えず、この「システム」を稼動させて置けば、組織を批判する者、裏切る者、脱け出そうとする者、に対して、一部の無駄も無く一番効果的な「脅し」工作が出来るのです。ネットワーク社会の部内者に対しても、
「別にこの人物を殺害するつもりは無い。考え方を変えさせるだけの活動だ」という風に大義名分を立てられますから、馬鹿が「何の抵抗感も無く」とことん出来ますし、内部情報の「漏洩」も、殆んど阻止出来ます。
何より、ネットワーク社会内において「堂々と」馬鹿がやれている事が強味なのです。大義名分を立てて。
やはり、私達人間が潜在意識で一番恐れている事は、24時間絶え間無く「一番の不快」を味あわされる事なのです。特定個人をわざと凄惨に殺害しましたら、確かに暫らくの期間はネットワーク社会の部内者に対して「脅し」の効果は続くのですが、時間の経過と共に「喉元過ぎれば暑さ忘れる」になるのです。ところが、このやり方でしたら、一番効率良く部内者に対する「脅し」の効果が続くのです。何故なら、諜報機関が馬鹿を気楽に、どの特定個人に対してもいくらでも使えるからです。
   

確かに、巨大なカルト型の軍事組織社会を維持存続させ続ける事は大変な事であり、こういう「ギャングストーキングシステム」を作って、組織の諜報機関が、組織の維持存続を目的とした「見せしめ儀式」に使う「人型生物兵器」として「運用」し続けるしかないのです。

次に、具体的な現実の有様を簡潔に御説明いたします。

「万物を見通す電磁波」「ミリ波とマインドコントロール」で検索して頂けましたら、数年前迄は「元情報文書」があったのですが、現在では削除されていてありません。コピペして保存して置かなかった事を後悔しております。

「専業」でやっている加害者は、軍隊の情報部隊や各諜報機関等で使われている 実物の対人用の軍事兵器を2種類使ってしています。「自衛隊の犯罪を斬る」のpatentcom様のブログで 「テレパシー」で検索して頂けましたら、「テレパシー装置一式」につきまして、 私達一般人向けに簡潔に要点だけを解説して くださっていますので是非御覧ください。

これと、住居内に逃げ込んでいる餌【えさ】の頭だけを 正確に狙うための障害物透過型のスナイパースコープとして、 アメリカのミリメトリックス社の軍用タイプの パッシブミリメーターウエイブイメージャー が日本全土で使われています。専用三脚に取付けて使う通常タイプとハンディタイプの2種類が有ります。
これは、27m圏内であれば、通常は如何なる物も「障害物」 にはならずに、人や動物だけをヒューマノイドの様ではありますが、くっきりはっきりとした映像でファインダー一杯にズームして観る事が出来るため、耳の穴の様な「局所」だけを正確無比に狙える障害物透過型の軍用のスナイパースコープです。
狙撃銃は馬鹿の口です。一番細いマチ針状の衝撃波を極一瞬だけ思いっきり吐きつけて正確に左右の耳の穴
(鼓膜)に突き刺して来ます。あまりにも細くて、あまりにも瞬間高圧を掛けて吐きつけてくるので痛いので、天に飛び上がる程ぶったまげますよ!

実は、加害者に使わせているテレパシー装置一式の送信機の出力をMAX迄上げたままに暫くし続けるだけで、餌の頭全体に極度の 電気刺激的不快感が発生し続けて、同時に、頭全体から 「何かが焼け焦げている様な臭いの気体」が大量に出続けますから、そのまま脳出血等で極めて容易く殺害出来るのです。剖検しても他殺の証拠と痕跡は一切採れませんから 死体は放置出来ます。

テレパシー装置一式とは、簡潔に申しますと、特定個人の脳波の周波数に同期させたマイクロ波を送信し続けて (この時は特定個人の頭皮が受信アンテナになる) 頭に当たって跳ね返って来た「反射波」を受信し続けてこれから脳波の電気信号だけを抽出して、 装置に接続しているパソコンに入れている「思考解読ソフト」
によって解読してパソコンのディスプレイに 簡単な文字で表示させる対人用軍事レーダー兵器です。所謂「音声送信攻撃」も、この装置一式で出来ます。

では、加害者が毎日毎回一回一回特定個人を寝る間も惜しんで つけ狙ってし続けている【人を一番不快にする】事を目的とした 計算ずくの相乗効果を狙っての軍事ステルス型の 連続暴行傷害行為は一体何なのか。何故これ程迄に大掛かりで組織的な活動なのか。

つまり、これは、タビストックが基点となって主導して、 連携しているCIA等の大手諜報機関が、更にそれらの下部(代行役)組織である軍事組織に指示をして、更にそれの諜報機関が加害者に実物の対人用の軍事兵器を持たせて やらせ続けている、世界の各先進国において同時進行の 【集団ストーカー】なのです。
    
ある程度の組織になれば、諜報活動にせよ組織的な嫌がらせであっても、全てシステム化されていると思います。
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