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現在集団ストーカー犯罪を撲滅させるため思案活動中
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posted by fanblog

2023年09月04日

集団ストーカー 海外での法整備 もうじき日本にも出来る 〜シアトルで300人逮捕者〜

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世界のTVニュース報道
※集団ストーカー、テクノロジー犯罪の人体実験、米国の国家安全保障局がついに認める!

https://x.com/LflQLDvTxBaQxds/status/1808738706481950748?s=19

https://ameblo.jp/m45pleione/entry-12830048827.html


海外での法整備  

日本では「集団ストーカー」および「テクノロジー犯罪」自体を取締る法律はまだ存在しません。
しかし、海外ではすでに立法がおこなわれている地域があります。

・【ドイツ】ストーキング対策立法―「暴力保護法」と「つきまとい処罰法」
https://s-d-h.org/file/documents/regislation/germany_stalking_law.pdf

・【カナダ】 サイバーいじめ対応及び防止のための州法改正
https://s-d-h.org/file/documents/regislation/cyber_harassment_in_canada.pdf

・【オーストラリア】ネットいじめ防止法
専門調査員 海外立法情報調査室主任 吉本 紀
https://s-d-h.org/file/documents/regislation/australia_harrasment.pdf

・【アメリカ】カリフォルニア州リッチモンド 宇宙空間保全法および宇宙空間保全条約
5/19 カリフォルニア州リッチモンド市において宇宙空間から物体や人を破壊し危害を加える武器の使用を禁止し、TI(Targeted Individual)を保護する宇宙空間保全法および宇宙空間保全条約が決議されました。
https://s-d-h.org/file/documents/regislation/51-15_Richimond_resolution_japanese.pdf

・【アメリカ】 メーン州 電子兵器の犯罪利用を禁止する法律
http://www.mainelegislature.org/legis/bills/bills_122nd/chapters/PUBLIC264-1.asp

・【アメリカ】ミシガン州 エレクトロニック・デバイスに関する法律
https://www.targetedjustice.com/

・テクノロジー犯罪 法律 海外での立法事例 裁判
https://gw3wgw.hatenablog.com/entry/2023/07/16/083606

・テクノロジー犯罪 法律 海外での立法事例 裁判
https://gw3wgw.hatenablog.com/entry/2023/07/16/083606

【中国】15分でインド軍全員が嘔吐…銃撃せず勝利した中国の秘密兵器
https://japanese.joins.com/JArticle/272363


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【アメリカ罰則】

決議 No.51-15
・宇宙空間での武器の設置を永久に禁止する、宇宙空間保全法及び宇宙空間保全条約を支持するカリフォルニア州リッチモンド市の議会決議
― その軌道上にある物体や、或いはその軌道上から物体や人を破壊し危害を加える武器の使用,及び宇宙空間における全ての武器の設置を永久に禁止する。 また、宇宙空間における全ての武器の研究開発、試験、製造、生産及び配備を永久に終結させる、宇宙空間保全法及び必携の宇宙空間保全条約をここに成立する。

・第 4 項に規定される場合を除き、電子武器の犯罪的使用は以下の場合に有罪となる。故意または無謀に電子武器を使用した場合、故意に、または無謀にも電子武器を他人に使用した場合、その者は電子武器の犯罪的使用の罪に問われる。電子武器の犯罪的使用は有罪となる。

本項に違反した者は、以下の通り罪に問われる

(a) (b)から(e)に別段の規定がある場合を除き、その者は以下の重罪に問われる。
15年以下の懲役または10,000.00ドル以下の罰金、あるいはその両方。

(b) 他人の財産に損害を与えた場合、その者は、20年以下の懲役または15,000.00ドル以下の罰金に処され重罪の罪に問われる。またはその両方。

(c) 身体機能の重大な障害を除き、他人に身体的損傷を与えた場合、その者は25年以下の懲役または15,000.00ドル以下の罰金、またはその両方により罰せられる重罪に問われる。
 死亡以外の人身事故を引き起こした場合、その者は重罪となる。25年以下の懲役または20,000.00ドル以下の罰金、あるいはその両方により罰せられる重罪の罪となる。

(d) 直接または間接的に他の個人に身体機能の重大な障害を引き起こした場合、その者は以下の重罪に問われる。無期もしくは30年以下の懲役、または25,000.00ドル以下の罰金、またはその両方により罰せられる。

(e) 他人を死亡させた場合、その者は重罪に問われ、仮釈放の資格なく終身禁固刑に処され40,000.00ドル以下の罰金、またはその両方が科される。





国会に取り上げ法整備をやろう(国会中継を)

https://www.youtube.com/watch?v=WmpzCytg-k0&t=3s
https://twitter.com/democracymonst/status/1773289020845330631?s=19
https://twitter.com/CDPPOLICY/status/1539133514351644672

アメリカ北部の州で一部の被害者が劇的にギャングストーキング (集団ストーカー) の被害状況を改善する事が出来た対抗策を述べたいと思います。加害者側はどのような被害者の行動に過敏なのか


日本での動き 集団ストーカー法 

@ 集団ストーカーと新潟県迷惑行為防止条例に関する陳情
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/gikai/r0512-tinnjyou10.html

第10号 令和5年12月1日受理  建設公安委員会 付託

集団ストーカーと新潟県迷惑行為防止条例に関する陳情

陳情者  特定非営利活動法人Targeted Individuals Japan 理事長 押越清悦 外2名

(要旨)昨今犯罪は特殊詐欺、劇場型詐欺と多様化し、銀座で起きた強盗のように「闇バイト」等で人を募集し、分担作業で行い、情報も分散し行われるので証拠が取り難く法の不備を利用し狡猾に組織的に計画し実行されている。
 集団ストーカー行為、テクノロジー犯罪は新潟県迷惑行為等防止条例の第6条のつきまとい行為を中心に広く条例全般に渡る。
 これら新型の犯罪を調査し取り締まり抑止出来るよう条例改正を強く求める。
 ついては、貴議会において、次の事項に配慮されたい。
1 組織的嫌がらせ行為、ガスライティング手法、集団ストーカー犯罪を県として警察と共に新型犯罪を調査把握し周知啓蒙を徹底し、取り締まれるよう条例改正強化すること。
2 組織的嫌がらせ行為集団ストーカー犯罪というのは、現行法であるストーカー規制法で取り締まるべきものだが、桶川のストーカー事件をきっかけとした法律で、団体等組織的な犯行を取り締まるには矮小過ぎる。
 県議会として、国に対してガスライティング手法集団ストーカー犯罪を取り締まる法整備を求めること。


A 集団ストーカーと神奈川県迷惑行為防止条例に関する陳情
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/106197/p020120231208.pdf

【陳情の趣旨】
集団ストーカー犯罪を取り締まれるよう条例整備を求める。
昨今犯罪は特殊詐欺、劇場型詐欺と多様化し、銀座で起きた強盗のように「闇バイト」等で人を
募集し、分担作業で行い、情報も分散し行われるので証拠が取り難く法の不備を利用しこうかつ
に組織的に計画し実行されています。
集団ストーカー行為、テクノロジー犯罪は神奈川県迷惑行為防止条例の第十一条のつきまとい行
為を中心に広く条例全般に渡ります。
これら新型の犯罪を調査し取り締まり抑止出来るよう条例改正等を強く求めます。
【陳情内容】
@ 組織的嫌がらせ行為、ガスライティング手法、集団ストーカー犯罪を県として警察と共に
新型犯罪を調査把握し周知啓もうを徹底し、取り締まれるよう条例改正強化を求めます。
A 組織的嫌がらせ行為集団ストーカー犯罪というのは、現行法であるストーカー規制法で取
り締まるべきものですが、桶川のストーカー事件をきっかけとした法律で、団体等組織的
な犯行を取り締まるにはわい小過ぎます。
国に対してガスライティング手法集団ストーカー犯罪を取り締まる法整備をするよう意見
書の提出を求めます。

B 新宿 3 陳 情 第 1 2 号 集団ストーカー犯罪の啓蒙活動に関する 陳情.
https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000314107.pdf

C 厚木市 集団ストーカー犯罪被害防止の法整備を求める意見書を国に提出することを求める陳情
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/gikaisomuka/14/r6_seigan_chinjo/42327.html

D 弁護士ドットコム 「集団 ストーカー」の法律相談
https://bbs.bengo4.com/search/%E9%9B%86%E5%9B%A3+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC/
 

@写真撮影
A動画撮影 
B服装や人相の記録
C加害者車両、ナンバーの記録
D頻繁に現れる加害者と嫌がらせの記録
E被害者の自宅前の加害者や車両の記録

 記録方法ですが被害があったらブログやXに載せていきます。分かりやすくするために写真付きでなるべく載せるようにします。ブログで自分の被害を晒しても被害が無くなることはないですが、自分の集団ストーカー人生を数年後、数十年後でも振り返ることができて気づきやすいし、集スト犯罪が世論に広まりもし終結した時、いろいろな機関で役に立つことがあるかもしれません。自分の周りに被害を言っても統合失調症扱いされることを考えるとSNSで訴えていくしかないのかなと思います。年数立つと被害もだんだん忘れていくからです。
 外出時の付きまといの防御方法は加害者や車にはスマホ見るふりの写メ、動画撮りです。これをしつこくすること、スマホやアプリにデータ保存やSNSに載せることで被害が減っていきます。
このブログも被害者さんの集まりですが加害者の集まりでもあります。加害者にも被害者の考えを知られるようになります。
 しかしこの集団ストーカーの全ての全容・全貌を周知させないと始まりませんし遅かれ早かれ分かられます。一人で考えてもストレスが溜まりますし色々な外部とリンクさせオープンに誰でも閲覧できるようにして外部のコメントも受け付けしたほうがいいと考えています。 これからこの集団ストーカーの未来についてコメントなどあれば受け付けます。ご自身の被害をSNSで発信して全国に周知させて撲滅活動していきましょう。

http://gaslight.braindrops.info/?page_id=254
この記事へのコメント
テクノロジー犯罪 法律 海外での立法事例 裁判
https://gw3wgw.hatenablog.com/entry/2023/07/16/083606
Posted by a at 2023年11月23日 03:16
テクノロジー犯罪 法律 海外での立法事例 裁判
https://gw3wgw.hatenablog.com/entry/2023/07/16/083606
Posted by a at 2023年11月23日 03:15
テクノロジー犯罪 法律 海外での立法事例 裁判
https://gw3wgw.hatenablog.com/entry/2023/07/16/083606
Posted by a at 2023年11月23日 03:15
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