アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年02月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
Yoshiさんの画像
Yoshi
現在集団ストーカー犯罪を撲滅させるため思案活動中
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2022年05月29日

「量子もつれ」「現金窃盗テレポーテーション」 で 考える と、 集団ストーカー盗難被害 内容の全てに説明 が つく

もし、この「量子もつれ」が持つ現象を、理論的にその仕組みが解明できたなら、ごく小さい我々が見ること ができない、ミクロの世界の不思議を、我々が形を見ることのできるマクロの世界で実現できる可能性がある。







 この「 量子 もつれ」の現象についての応用が進められている。 量子コンピュータの基礎技術はこの「 量子 もつれ」量子コンピュータは、人体のシミュレーションや、一瞬にして現在の暗号を解読するなど、現在のコンピュータとは異なった得意分野を持つ。また瞬間移動( テレポーテーション)の基礎技術もこの「 量子もつれ」だ。世界中でこの「 量子もつれ」そしてその 応用技術の研究が進められている。

 もし、この「量子もつれ」が持つ現象を、理論的にその仕組みが解明できたなら、ごく小さい我々が 見ることができない、ミクロの世界の不思議を、我々が形を見ることのできるマクロの世界で実現できる可能性がある。簡単に言うと手も触れずに物を動かす事ができることだ。物を動かすことは、その物の情報を読み取って、他の場所でその情報を組み立てる。また人の情報だけを読み取って、例えば人間をシミュレーションできるようなコンピュータ上にその情報を持つ( 色々な手段があると思う) これは、あたかも加害者の手元に被害者の複製を持つことになる。このような技術があれば、我々被害者に対する多種多様で非常識な被害内容は全て説明がつく。これは人間自身をロボットのように自由自在にコントロールすることが可能であることを示し ている。この「 量子もつれ」をものにし、我々の被害をはるかに超える様々なことを、思うがままに世界をまたにかけて操っている者( 組織)がいるにちがいないと私は考える。

 したがって、被害項目の中で「 家宅侵入」「 家内での金品の紛失」「家内での金品の移動」「家内荒らし」 について は、悪意や任務をもった第三者の意思によるもので、量子テレポーテーション(「透明人間」 的な動きが可能)による「消滅」「移動」「再現」などができる。
 そして何といっても、物が消え移動し再現すること自体すでに証明された「量子テレポーテーション」が実際に物体を消してしまう攻撃とともに、意図が伺いできる時、第三者(単数・複数)の悪意をもった他人に対する行動等、PCや電気製品などを故障・破壊させる物体に対する遠隔攻撃と、即ち、第三者や物体がまるごと「 支配」さ れていることが判明する。つまり、第三者・物体が操作の「媒体」となっているのだ。 それで、 第三者・物体を「媒介」(手段化)して何でも思うように意図的な「嫌がらせ」が可能となっている。

−− 被害者の言動にタイミングを合わせれば、言動の制限になり統制したことになる−− と考えられる 。

従来の常識的な(3次元空間の枠内の)解釈だと、NPOの被害項目にある「家宅侵入」は犯罪組織や特定 の宗教団体など「集団・組織」によるものとの見方が有力であったが、外出や就寝時に施錠(二重ロックまで している)はもちろんのこと、セキュリティシステムまで運用したにもかかわらず、帰宅や起床したら確かに 存在した物が消えていた(または別なところに移動していた)ということになると、原因をそこに求めること は非常に無理がある。しかし私は実際に不法侵入もしていると思う。量子テレポーテーションと混在させて被害者を混乱させている。
だが、これが「4次元空間の作用」( 量子 テレポーテーション)が働いた結果だとすれば、たちまち腑に落ちる(私は何度も経験したので確信をもっている)ので ある。

maxresdefault.jpg
z-K-112-002_sp.gif
6b120c62245a2b4715db7f881f6a8db1.jpg




ここからは今までの犯行を量子もつれで照らし合わせてみる



家宅 侵入 被害
 
帰宅したら、シャワーが使われたあとがあったり、物の配置が変わっていたり、パソコンが操作された形跡があったり、 また電気が点いていたり、エアコンが入ったままであったりした( 実際自分が忘れたものも中にはあったのだろうと思う)色々な鍵に換えたり、二重化したり、またカメラを何台か設置したりしたが状況は変わらず、結局お金を費やした割には何も分からなかった。その他に書類が無くなって探したらゴミ箱にあったり、探しても無いので諦めて、後で探すと以前探した所で直ぐに見つかったりもした。また自分が行動中に起きたこともある。掃除中 に掃除機以外の他のコンセント( テレビ、電話)についているスイッチが機械的にオフになったり、歩いている最中に買ってそのままバッグに入れ たペットボトルの栓が外れて水がこぼれ て手帳が濡れたり、更にポケットからよく物を落とし たりもし た。不思議と思っていることを 第三者に話しても受け入れる訳が無い。

これを量子もつれで考えると、加害者の手元のコンピュータ上に自分の部屋そのものが複製され複製された部屋の中で物を動かしたり、物を使用したり、またスイッチをオン/オフした状態を作り、それがそのまま実際の部屋の中に現れる。これが家宅侵入を思わせる技術だ。当然、自分の形態も同じ様に考える。 この考え方でいくと部屋の中で侵入者がこないか監視している目の前で、物が移動しているのを見せられるのかもしれない。これを意識的に見せない、またまれに動いた結果を見せることで社会から追いやられる人間をつくる技術なのか。

https://fanblogs.jp/start7goal8/archive/46/0

機器 に対する 被害 

満充電のデジタルカメラを使おうとしても電池が無い旨のメッセージが出て使えない、電子時計が目覚まし 時間を設定できなくなる、計量に不信を感じる(機械式体重計)、ウォークマンが動かなくなる、テレビのリモコンが使え使え なくなる、カーナビが必要なタイミングで操作できなくなるなど動作不良が絶えない。パソコンについても、ネットワークに繋がって いる、い ないに関係なく様々な誤動作がある。複数のファイルを移動しようとすると、それらファイルの移動ではなく、それら個々のファイルを開きに行ったり、漢字変換の学習機能が利かなくなったり、入力したキーが入らなかったり、その直前の文字が削除されていたり、入力中に 全然違うところにカーソルが移動していたり、目的を果たすのにとても大変だ。パソコン嫌いの人は、このような被害を受けて(被害とは認識せず教えてもらった通り、また書いてある通りなぜ動かないのか、いつまで 経っても操作を理解できない)他の人は上手に使いこなしているのに「変だなあ」と思っているのではない か。自分もそうであった。インターネットでは、繋がらなかったり、切れたり様々な現象現象が出る。その中 でも、他 の人が見ることができないもの(実際には存在しないもの)を検索結果として表示してくることがあった。私が会社から休務加療を言い渡された当初は、身近な内容を検索すると信じられないものが出てきてい た。その様なアドレスは全て登録して管理した。しかし、パソコンが何度も動かなくなり再インストールする たびに無くなり、結局は全て無くなってしまった。これも計画的な加害行為であったのだろう。ある被害者の 例では、市役所を調べて、担当者などを事前に調査して行くと、そんな人はいないと言われたという話を聞い たことがあるが、私だけではなく他の人も経験しているようだ。しかし、検索結果の表示が加害者によって作られているものがあるとは認識していなかったようだ。こんなにいろんなものが誤動作誤動作したり、壊れたりするはずが無い。

これを量子もつれで考えると、加害者のコンピュータ上に複製された電子機器に加えられた操作が、自分の手元の電子機器に伝わってきて壊れ たり、誤動作をしたり、また、検索内容がデタラメであったりしているのではないか。人間と同様に機器も細かくしていくと原子や電子に分解できるのだから同じに考えることができる。動かすことができるものは全て対象と考えることができるのではないか。本加害システムが機能を果たさ なくなったら、誤動作の電子機器も壊れて動かなくなった電子機器も正常に動くようになるものが出て来るのではないか。



肉体的 被害

  体にあざができたり、切り傷ができたり、湿疹ができたりする。指の先であろうが,歯茎であろうが、昔の 古傷の所であろうが、狙った所に精度よく痛みを発生させる。それが針で刺されたようなものであったり、電磁波を照射させられているようであったり、感電させられているようであったり、レーザーで焼かれているようであったり、化学物質に対する過敏な反応であったり、締め付けられ ているようであったり、虫刺れであっ たり…… 多種多様な方法で被害を加えてくる。また、他の人が聞こえない声や物音が聞こえてきたり、寒くないのに寒く風邪の症状を作られたり、体臭が無いのに体臭を感じさせたり、煙草の無い部屋で煙草の臭いがし たり、悪くない のに悪くなっているような味覚を感じさせたり、人影・物影を感じさせるなど五感五感を操っ てくる。台所に立つと、車の運転をしていると、また電車等で出かけたりすると突然尿意をもよおすなど自律神経まで操ってくる。更に無い振動を感じさせたり、苦痛な夢を見させたり、次から次へと思考を押し付けて きて無視しようにも無視できず、睡眠を妨害してくる。夜には睡眠妨害をして、昼には活動できないように眠気を押し付けてきて、いつのまにか眠っていることがしばしば ある。被害者は、非人間 的な容赦ない加害行為 に苦しめられている。  


これを量子もつれで考えてみると、加害者の手元のコンピュータ上に複製された被害者があるからこそ、狙っ た人間に、そして狙った部位に、また狙った方法で攻撃ができ、それが被害者に現れる事で目的に対する精度 の高い攻撃を可能にしているのではないか。被害者から見れば、色々な加害装置があるように見え、これも被害者を攪乱してくる。「 どうしたらこんな被害を加えることができるのか、やはり自分は病気なのか」と思考 を押し付けてきて、追い 討ちを更に掛けて来る。第三者に話しても、とうてい 受け入れられる内容ではなく、隅に追いやられていく。 こんな時に自殺思考が送られて来る。それが自分の意思であるかのように思い自殺し てしまうのか。ひどい犯罪 だ。



精神的 被害

  日常生活において、何事に対しても思考を押し付けてきて、不安・不信をかき立ててくる。また健忘症的症状を作られる。更に突然笑ったり、涙を流したり喜怒哀楽をコントロールしてくる。誰にでも少なからずある ことだが、その頻度がとても高い。また、思ってもいないことを口に出させ相手を傷付けたり、文章を書いても誤字・脱字が、また読んでも誤読が増えたり、身体が勝手に動いたり、声に従うでもなく何か操られるまま に行動していたり……、個人に入り込んだ多種多様なコントロールをしてくる。人、物、出来事……、これら に対する感情まで操って来る。その結果、 更なる不幸に陥れられている方々もいる。


  これを量子もつれで考えると、加害者の手元にあるコンピュータ上に複製された被害者の中に入り込んだ他人( 加害 システム)の思考・感情( 不安・不信 等)・行動が、被害者にそのまま現れ、それが自分の思考・感情・行動となって起きている被害だ。本来の自分の思考・感情・行動が抑制されている。記憶が引き出せないのも同じ仕組みだろう。社会には、色々な症状の方々がたくさんいるが、この方々の中にも入り込んでいる のだろうか。また、被害を認識していない人々に入り込んで、犯罪者に仕立てられ自分が犯したと思っている 方々もいるのではないか。被害者)が「 量子もつれ」していれ ば、コンピュータ上で複製された被害者に加え られた加害行為は、瞬時に被害者に伝わる。しかし、その加害行為の情報は無い。情報が無いのだから、どこ へ行ってもたとえ電磁波を完全に遮断する部屋に入っていても、被害を断ち切る事ができないで当然だ。精密機器がたくさんある病院、各種研究所に行っても、また電子機器の電源の切断を要求される飛行機の離発着時 も機内において、いつものように被害を受けるが、何の騒ぎも起きない。たくさんの各種精密機器は何の影響 も受けないからだ。加害行為の情報が無いのだから、当然に精密機器が誤動作するなどの影響を受けるはずが 無い。またジェット飛行中でも瞬時(光速)に伝わるから、当然被害に時間差が生じない。満員電車の中でも 間違えること無く、加害行為をしてる。「 量子もつれ」したもの同士は、間違えようが無い。例えば、一粒の 砂同士が「量子もつれ」を起こしていたならば、どんなに 離れた浜辺にお互いを捨てても、距離に依存せず直 ぐそばにいるかの様に、お互いの同期性が保たれるからだ。


 私は、加害装置が電磁波を使用しているならば、必ず遮蔽できると思っている。今まで電波暗室等に入っても、被害を断ち切ることができなかった。大学や研究機関には電磁波を遮蔽できる高度な設備がある。これら で被害が断ち切れるか試してみたい(国からの助成金等が出ているので国の許可が無いと利用出来ないか)それらでも断ち切れなけれ ば「量子もつれ」しかない。 量子もつれは、電磁波と違って情報の授受が無い。その ため被害者から加害者に辿り着けない(犯罪者が使うには好都合のものだ) 粒子間の相互作用によって生じる 量子もつれを含めて、自分が想定した (違う想定があるかもしれないが)人間と人間をシミュレーションできるコンピュータを量子もつれさせる、また空間と空間をシミュレーションできるコンピュータを量子もつれさせる方法、更にミクロな世界の不思議な内容をマクロな世界に展開する方法に関して全く見当もつかないのが 現状だ。でも、ほんの 一握りの人間を除いて、その他大半がその技術を知らないだけかもしれない。人間もパソコン等もコントロールできるのだから、いずれにせよすごい技術が悪用されているのは確かだ。倫理なき犯罪者をどの様にして追い詰めていけばよいのだろ うか。その犯罪を認識しているのは、我々被害者であり、被害者の責任であることは認識しているが、被害者は高度な技術に対してとても無力だ。「 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の活動を被害者みんなが支え協力し合っていくしかない。


量子もつれ お金が突然消える 窃盗テレポーテーション

日本中の多くの被害者さんから報告を受けている。お札・小銭が突然消えるのだ。店先で、部屋で、寝室で、財布から突然消える。嘘じゃなく本当の話なのだ。日本中のこういう量子もつれを使った窃盗テレポーテーション犯罪の被害者の多くが、明らかな窃盗被害が存在しているにもかかわらず、周囲の人や警察に被害を訴えてもスルーされるか、精神科に行ってくださいと言われてどうすることもできず苦しんでいます。

    財布  発見   被害   被害内容
2021
7/14  2000円→  0円 2000円  マンションで就寝中 コイン500円玉4枚
7/27  1000円→  0円 1000円  マンションで就寝中 コイン500円玉2枚 
10/22 10000円→  0円 10000円  ATMでおろし財布に入れ次の店で1万円払おうとしたら無い

2022
    財布  発見   被害   被害内容
6/22 10000円→  0円 10000円  コンビニで車で仮眠から起きて気づく。警察がカメラ見たが不審者なし
10/1 5000円→1000円 4000円  ATMから5千円を財布に入れ次の店で買い物したら千円しかない
10/24 10000円→0円→10000円 0円 窃盗テレポを考えジャンパーの胸ポケットのファスナーを閉め入れてた1万円が消えた。その事を電話で話している最中10分後にそこに戻る。


2023
    財布  発見   被害   被害内容
1/26 イヤフォンとシャンプーの試供品が自家用車に乗っている最中防寒着のポケットから消えた→ 2/1 配達用の車の運転席のシート上で見つかる※それまで配達用の車には乗っていない
7/16 5,000円→3000円 2000円  前日就寝前に財布の中身と小銭を数え紙に書いていたが、この日配達に見たら2000円無くなっていた
10/5 20000円→0円 20000円 明日は亡くなった娘の誕生日。生前に娘にあげてたと同様にお昼に母親に渡していた。母親が封筒に入れ戸棚に閉まって出掛け胸騒ぎがして予定より早く帰宅し、すぐ封筒を確認すると2万が無くなっていた。14時までは確認(14時→16時)。母親もこれをきっかけに窃盗テレポを信用するようになる。
この記事へのコメント
あ、、記憶の中にある置いてある場所に物がない。脳の中のメモリがかけるとか。
それを仄めかしたり。
そうさせる運を命じさせることもあり。
ストーカー被害により自暴自棄がおきると、逆鱗に振れるくらいになるが、それを確認したりするのではないかと思ってました。

Posted by at 2022年11月19日 16:40
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11430625
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。