2022年06月28日
創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話
今回創価学会脱会者で集団ストーカー被害者さんの素晴らしい記事をご紹介させて頂きます。
いつも思っていた事なのですが、パチンコ中毒と同じく、集団ストーカーも中毒ですよね。特に「創価学会生まれ、創価学会育ち」の2世以降の連中。今まで私なりに観察をしてきて思うには、
@生まれた時から、親の集ストに付き合わされ、当たり前の事として参加する。
A2〜3才位から、ターゲットの前で、奇声をあげたり、飛び跳ねたり、歩くのを邪魔したり、少し使命感を持ってやらされ、達成すると、こんな簡単なことで、異常なくらい褒められる。(この時、脳内麻薬が大量に分泌する。)
B 幼稚園、小学校、中学校と創価学会の集会に真面目に参加し、「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました。」「笑ってやりました。」「咳をしてやりました。」「くしゃみをしてやりました。」「異常な行動をとってやりました。」「仄めかしてやりました。」等々 発表などして、「今日も勝ちました。」(爆笑)とか言って、またまた簡単な事で、異常に褒められる。(頻繁に繰り返し繰り返し、大量に脳内麻薬が分泌される。)
C 高校生以上になると、もう集スト無しでは生きていけません。体が脳内麻薬を求めてしまいます。(他人に自分がどんな風に見られようが、集ストが欲しくてたまらなくなります。)
D しかし集ストには限界が有ります。警察に捕まるような事、又は自分がターゲットに殺されてしまうような事までは出来ません。ここで問題なのは、どんどん今までの脳内麻薬の分泌量では足りなくなってくると言うことです。覚せい剤と同じです。(創価学会員の家の子息は、熱心な家ほど、引き篭もりや、統合失調症が多いそうです。脳内麻薬の量が足りず、常に不安感が付きまとい、精神が安定しません)
E 犯罪者になるか、廃人になるまで続けるしかありません。被害者の皆さんが、「ゾンビのようで気持ち悪い」と言うのは多分、薬切れの状態か、脳内麻薬が効いている状態かどちらかかも知れません。年寄りほど、そして女性ほど、中毒から抜け出すのは難しいと思います。
不幸な病人を次々と作り出す、創価学会という金集めの組織。人間なら赦してはならない。(書き足りませんでした)やはり創価学会員は集スト中毒だと思うのです。現代の脳科学では、人間の脳が大人の脳として確立するのは、36歳前後なのだそうです。まだ成長過程の大切な若い脳に、「過剰な使命感」「過剰な達成感」「過剰な選民意識」「題目とやらを長時間唱えることによる過剰なトランス状態」「過剰な集団での喜び(集団催眠)」等々、脳内麻薬漬けの日々。
それだけに留まらず、今度は集団ストーカーという行動を行わせることによる、体への快感の刷り込み。ほぼ絶対に見つからない状態からの「電磁波等の科学力」を用いて、人間をいたぶる「過剰な黒い喜び」ターゲットが「社会的に再起不能」か「自殺」「病死」「事故死」等した時の「勝った」という大きな勘違いの「過剰な達成感と黒い喜び」これだけ脳内麻薬漬けになれば、もはや抜けられない「中毒患者」です。
ちなみに薬物中毒に例えると50代以降はもうきっと集スト無しでは生きていけませんよね。40代 う〜ん 命懸けでギリギリ。30代、20代、10代と若くなるにつれて、自分自身の強い精神力で抜け出せる。という処でしょうか。ところが、創価学会という所は、この中毒から抜け出せない年寄りジャンキー達が、若者にしがみつき、自分と同じジャンキーに仕立て上げようとする。実に目も当てられない「負のスパイラル構造」になっているのでしょう。考えれば考えるほど、人間が居るべき集団ではありませんね。
https://www.religio.jp/eraten-9/
https://blog.goo.ne.jp/green5771
https://takayukiyano.github.io/memo/
以前、この「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」を自覚する2〜3年程前だったと思います。
私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中)
なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、
女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」
私 「学会活動って、どんなことしてるの?」
女性 「う〜ん、言っても判んないから、 でも言っちゃおうかな!」
「あのね、ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」
私 「ええ〜っ (笑) なにそれ?(笑)バカじゃんそれ」
女性 「違うの、それで結構事故ったりするの。この前、年末にね、2年位事故らない化け物みたいな 奴がいたんだけど、やっと事故ったの。もう凄く嬉しくて、みんなで喜んだの、それでちょっとハイになってるのかな? えへへっ」
私 「でもそんな事して、なにかいい事あるの?」
女性 「あるの! 願っている事が叶うの!」
私 「へえ〜、訳が解らん。でも相手の車解らないでしょう。」
女性 「それがわかるの、考えた人凄く頭がいいな〜って思う。私達にだけ解るようにしてあるの。あっ、でもよく洗車する人にはバレるかな。」
私 「後どんな事やってるの?」
女性 「音を発てたり、睨んだり、みんなで連絡とりあって・・・携帯ができて凄く学会活動がやりやすくなった。あとね、猫とか殺して家の前とか、道路に置く人もいるけど、それはちょっと 特殊な人。私はそれは出来ない。頭に手を乗せたり、くしゃみとかも結構効くの!」
私 「・・・・・・・・・?????」
女性 「あとね、統一教会しってる? 私達ね、統一教会は「あっち」、自分達は「こっち」っていう んだよ。」
私 「統一教会も、壺売りだけじゃなくて、それやってるの?」
女性 「う〜ん、圧倒的に私達かな(笑)」
私 「でも、バレたら大変じゃない 」
女性 「うううん。犯罪じゃないし。仏敵を攻撃しているだけだから。たまに自殺する人もいるみたいだけど、誰が殺した訳でもないし、人生の考え方が間違っているから自殺するんでしょう。死んだっていう報告は、あんまり来ないし・・・・」
私 「でも、いつかバレるよ 」
女性 「バレそうになったら、スーッと引くから、絶対に大丈夫なの。あーっ、しつこい人はいるかな ーっ、でも大丈夫。」
上記の話は、妹の家で、私と彼女が話した紛れもない事実です。
彼女は、かなり酔っていて、得意満面な顔で話をしてくれました。「絶対に誰にも言わないでね」と言われましたが。
奴等は、私達被害者に対し、気付かれないように、しかも、大量の人間を使い、姑息で卑怯な方法をもって、たった一人の一個人に対し、圧倒的な兵力で戦争を、しかも突然仕掛けてきました。自分達は、着々と緻密な準備をして。
しかしながら、これを戦争と例えるなら、この新しい芸を憶えない「古い犬」創価学会員は、「撤退戦」が出来るのでしょうか?
攻撃は、ターゲットと武器の使い方、方法論が解れば、どんな奴でも兵士になります。
なぜかといえば、攻撃には狂気が追加され、その狂気が人を動かすからです。
しかし「撤退戦」は、その狂気を理性で押さえ込み、強引に自分を冷やさなければなりません。
フランス外人部隊の訓練も、攻撃3割、撤退7割を繰り返し行います。
【転記終わり】
彼らのいう仏敵とやらを常に探し、ちょっとでも気に食わない人を見つけたら攻撃するのでしょうか・・・・
創価学会の人の大半がこの考え方だとしたら・・・・。
公明党が与党入りした時に日本はすでに終わっていたのかもしれません。
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学会員というより、顔立ちが外国人風な人で、且つ学会員であると主張する人が多いようです。また、違う地区に行くと、加害者達が今度は世界救世教信者だったりします。
顔立ちの外国人風な人が、宗教団体の信者を装っているような気もします。
統一教会は知りませんが、創価学会は、書籍なども良いし、いい信者さんもいて、学会が全て悪いとは私は思えないですね。
それを知らない者は私に対して誹謗中傷してきます。
政治に対しての意見をちゃんと個人的に話してからです。
一部の者の行動が一度この議員先生を落選させました。
確かに金銭的なことに対して徹底的な追い込みや寄付を家族に洗脳させてやってる者はいますがこれはおかしいです。