嫌がらせのブログ

昨日都会に行った。すると昨日はなにかこの３連続はおかしいなと思った。時間は21時ごろ
1回目は狭い道で車を止めてたらすぐに手前の交差点左からランクルみたいなでかい車が猛スピードで出てきてすれ違いざま危うくぶつかりそうになった。その車は自分が停車してた少し後ろの向かいのマンションの一階の道路に路駐してた。自分がその場所を離れて10分すぎたぐらいにそのマンションの前を通り過ぎたらまだヘッドライトをつけたまま駐車してた。
2回目はそのあとコンビニに入ろうと車を店前に頭から突っ込んで駐車したらすぐ隣に止めた車の運転手がこちらを見ていた。他に一台も駐車してる車がないのになぜわざわざ隣に…しかし店内にいるときもそいつはこっちを見ていて携帯で何か連絡していた。
3回目はそのあと牛丼屋に入り食事を終え駐車場に戻ると白のセレナっぽい車の横に立って知らないやつがまたこっちを凝視してた。こっちも見るとそいつは見なくなったがやはり携帯を見てた。自分がそこから立ち去るとそいつも反対方向にいなくなった。なんか気になる3連続であった。

集団ストーカーによく車を使った監視行為をされるから意識するようになってる。ポイントは知らない奴。

今年の冬はよくコンビニに止めてると横づけで中からよく凝視されてた。一人からカップル、二人組の男、女同士、しかしあい絶妙なタイミングで目をそらす。4人組の男で一斉に見られた時もある。その時は相手が見続けてきたのでこっちも見続けてたら何見てると言ってきたのでそっちが見てるから見てると言ったら収まった。


2023/2/20　仕事に向かうため住宅街の端を歩いて月極駐車場に向かってる途中、いきなり真横で急ブレーキ、こちらを睨みつけすぐ猛スピードで走り去っていった。

３/25　歩いていたらいつまでもずっとしつこく見てる男（やりすぎ防犯パトロール）この後言い合いになり警察沙汰

３/26　また猛スピードで走り去って行った。

4/9


4/12



6/29 仕事中１5分間の間に５台　(２台は撮れなかった)　の車にやけにゾロ目の６が信号待ちの時に割り込んできて前に着け、やけに強烈に目に焼き付けてくるのが分かった。他の６６６６と６６６を撮り損ねた。

12/16 深夜１時、すぐ真横に車を止めカップルでガン見。１５１５



数年間は午前３時前後マンションを出て田舎の実家に通ってた。季節によって薄暗かったり真っ暗の日もある。自分のマンションから表に出るとちょっと離れたところから車のヘッドライトのパッシング、しつこくなにしてるのだろうと思った。　

　そして１時間ぐらいかけて午前4時頃に田舎町に着くとまだ辺りは暗い。最後家に着くまでの実家に帰る3号線を1キロぐらい東へ直進する道がある。周りは畑と田んぼだから障害物はないから丸見え。すると実家の通りの北側の同じ1キロくらい離れた場所に、ヘッドライトを点けたまま駐車してる車が目に入る。すると急に動き出し、同じように実家の方向に一緒に向かってヘッドライトを点けて走ってくる。いつもその光景を眺めながら走っていた。
自宅に自分が到着するころよくすれ違った。最初は気にしなったがあまりにもそういうことが多いからそのうち気になり人物を確認したがいつも違う車で見かけない人だったな。新聞配達でもない。これが1、2年続いたかな


集団ストーカーが被害者を監視する方法はプロ並の探偵スキルを使い、長い時間をかけて被害者が知らないうちに監視されてる可能性が濃厚です。理由として、集団ストーカーの監視や付きまといは、「監視してるぞ」とアピールするように指示されているので、プロが実行犯に入ることは少ない確率だと考えています。

ただ指示があるということは、マニュアルを作る役割の人間がいるということ。今の時代に「8888」ナンバーのベンツやレクサスなど、いかにも「ヤクザ」が監視してることはあり得ません。その筋の人が乗る車は軽自動車やプリウスなどです。

イヤホンをつけて、直立不動で不自然に立っている実行犯が報告されている。無線を使って、被害者の服装やカバンや靴などをLINEやメールで仲間に報告して、担当してるエリア内を過ぎたらその場を離れるように指示されてる。半径100m以内に実行犯を監視してる人間がいて、リアルタイムで加害行為を盗撮してると報告があり、実行犯が指示に忠実な理由の１つとして確証されている。付きまといの加担者は家族連れ、年寄り、障がい児、子ども、などを利用しGPS機能がついたゲームを遊ばせて、その情報を手掛かりに車両ストーカーたちに報告してる。

被害者をいかに監視してるぞと威圧感を出すための演出なので、その車が停車しても気にしないことです

何か変だなと気づいた時に、集団ストーカーの監視行為が目立つように監視行為が行われます。ニヤニヤしながらすれ違う若者。自分の世界が誰かに監視されてると意識づけます。

最初は黙って付きまとい行為をして、被害者が集団ストーカーと自覚するに従って、被害者に威圧感や恐怖感を与えるためにエスカレートしていくのが一般的な流れです。

集団ストーカーの付きまといは素人の付きまといが8割、プロが2割。被害者の前に現れる付きまといの加担者は素人。組織であれば末端の末端です。付きまとい行為をして、アピールをしても「あー頑張ってるな」程度で無視してください。

そして、彼等は被害者に危害を加える指示は出した例はありません。加害行為がエスカレートして、ブレーキが利かなくなるのは「個人」のストーカーがほとんどです。

集団ストーカーと自覚した瞬間、あらゆる場所に加担者が配置されて、被害者に安らぎの場を与えない。日本全国どこに行っても「監視」から逃れられないと演出します。

しかし、何ヶ月かたつと「以前のような」変な人たちが消えて、普段と変わらない風景が何ヶ月も続きます。そうやって、被害者がどの環境が、精神的にダメージを与えられるかと分析して、次の段階に入っていくのです。