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2020年06月29日

創価学会の広宣部は集団ストーカー実行部隊

創価学会による数々の非公然活動の実行部隊、広宣部について述べる。この部隊は、学会にとって都合が悪い、あるいは何らかのトラブルで敵視された人々を「仏敵」と呼び、監視や嫌がらせの標的にしている。元公明党委員長・矢野絢也氏の著書、『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』によると、広宣部は昭和63年(1988年)、創価学会と対立する宗教団体・顕正会の実態把握を目的として、当時、顕正会本部があった東京都板橋区の、学会男子部幹部が創設したという。
 その活動について、現在、学会の主任副会長である谷川佳樹氏らに報告したところ、谷川氏はこれを高く評価し、広宣部は全国的な組織となった。平成3年(1991年)学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部の主要な標的は、顕正会から日蓮正宗へとシフトしたという。

★悪行の具体例

反社会行為の例として、盗聴・写真偽造・公務員によるプライバシー侵害・住居不法侵入・尾行・デマの流布・脅し・いたずら電話・車のタイヤやブレーキの破壊・買収・動物の死体や汚物の投げ入れ等が、組織的に古くから行われている。
 これらは脱会者や批判者、学会員同士、そしてさしたる理由も無い一般人も対象とされる。24時間連日にわたり民家を監視するなどの行為も有名だ。1991年日蓮正宗から破門された経緯があり、その後の日蓮正宗への嫌がらせは目を覆いたくなるほど凄まじいものであった。奴等は日蓮正宗の寺院に出入りする人の人数をカウントするという意味不明なことをしており、私も学会員だった時にこれをやらされた。

あれが何だったのかは未だに理解できない。

★どんな人物が所属するのか

その構成員として男子部の罵詈活が登用される。広宣部の役割は、創価学会が「仏敵」認定した人々に対する監視や嫌がらせである。こうした活動に用いるため、広宣部には盗聴器、高性能の赤外線カメラ、火災報知器等 に偽装した盗撮カメラ、指向性スピーカーなどの機材が学会本部から与えられる。広宣部員の中には、若い女性やカップルの盗撮のために盗撮カメラを悪用する者もいる。
 元から反社会行為を目的とした組織なので、彼らの行動には見境がなく、女性学会員も盗撮標的となっている(知り合いの女性の方が興奮する、という広宣部員も多い)※広宣部に所属する男性学会員は「学会活動」と称して若い女性を盗撮するのである。

また、以下のような犯罪行為にも手を染めている。

★通話記録盗難事件

九月十三日に発覚した、創価学会幹部で創価大学の職員・OBらによるNTTドコモからの携帯電話の通信記録の盗み出し事件は、共産党宮本委員長宅盗聴事件に象徴される創価学会の盗聴体質をあらためて浮き彫りにするとともに、そのような盗聴体質がいまもなお、創価学会の組織内で脈々と受け継がれていることを窺わせるものとなった。
 事件は、創価大学剣道部監督で八王子地域の創価学会組織の男子部主任部長である田島稔容疑者の男女関係のもつれに起因する色恋沙汰とされているが、通信記録の盗み出しは田島容疑者の元不倫交際の相手だけにとどまらず、創価学会と対立関係の人物や団体の周辺にも及んでいるとの情報もある。
 田島容疑者の依頼を受けて創価大学の後輩である嘉村英二容疑者に通信記録の盗み出しを指示し、逮捕された創価大学学生課副課長の根津丈伸容疑者は、創価学会の全国副青年部長という要職にあったばかりか、創価学会に対立する人物や団体の情報収集や攻撃に従事する広宣部に所属していた。

そうした立場の根津容疑者が、嘉村容疑者を使嗾して犯した通信記録の盗み出しに、仮に創価学会と対立する関係にある人物や団体の関係者が含まれていたとなれば、これはもう単なる色恋沙汰の事件ではなく、創価学会が対立者の情報を収集するために行った組織的犯罪という様相を帯びてくる。それだけに事件の全容解明及び事件の背景についての今後の捜査結果が注目される。それにしても、副青年部長という中枢幹部の立場にあった人物を含む幹部会員が、通信記録を盗み出すという人権侵害甚だしい犯罪を犯したにもかかわらず、創価学会はこの事件ついてなんら言及していない。

★陰でこそこそしているのは自分の行いに後ろめたいものがあるからで、広宣部の存在は創価学会が自信のない小心者宗教ということを表している。そんな特殊部隊をつくるくらいなら、日蓮大聖人の仏法を学んで信心を深め、迷惑行為を改善すべきである。犯罪邪教・創価学会の魔の手を封じるためには、国を挙げて対抗し、池田の証人喚問を実現するのが最も効果的であろう。

 前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、教宣部の内部文書について引用したが、同書には広宣部についても、以下のように記述されている。 

 さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置していた。たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書「勇気のエンジン大作戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているという。

@FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班
A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」
Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班
C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」
D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」
Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班
Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」(わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)

最後に次のような注が付されていた。「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」
 どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンたちが、真剣に作成したものなのだ。この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進していた。狂気の沙汰である。
 たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。上記だけ見ると、いかにも稚拙で笑うべき連中と思われるかもしれないが、野田氏は、別の著書『増補新版 池田大作 金脈の研究』で、学会員が関与した「交通事故死」についても述べている。

 同書で取り上げられてる2件の交通事故は、いずれも平成6年(1994年)、北海道で起こり、被害者はそれぞれ、日蓮正宗の僧侶と信徒、加害者側に創価学会員が関与している。

 1件目の事例の被害者は、室蘭市の日蓮正宗深妙寺の住職・大橋信明氏で、国道を乗用車で走行中に2トントラックと激突、死亡した。警察は、大橋氏がセンターラインを超えて、対向車線にはみ出したことが事故原因とした。しかし、この事故の相手方のドライバーが熱心な学会員だった他、一般人はまだ誰も知らないはずの事故直後、「号外 遂に日蓮正宗天罰下る! 室蘭 大橋住職交通事故死!」などと書かれたビラが撒かれるなど不審な点が多かった。
 また、大橋住職は日頃から、学会員から監視や嫌がらせを受けていたという。同書には、大橋住職の知人の話として、次のように述べられている。
「当時、学会員の攻撃がものすごく、日本全国で、私たち日蓮正宗の信徒や末寺の住職に対する監視、尾行、盗聴、執拗な訪問、ののしり、脅迫、ビラによる誹謗中傷、車による追跡と追突、暴行、放火などが頻発していました……私はあのとき大橋住職が何者かに激しく追われ、必死で逃げ、問題のポイント≠ノさしかかったのだと確信しています」しかし、警察は大橋住職の非による交通事故として処理してしまったようなのだ。

 2件目の被害者は、札幌市の日蓮正宗信徒、富岡孝一氏と對島妙子氏である。二人は札幌市内の聞仏寺所属の法華講幹部で、講の会議の帰りにワゴン車で走行中、トレーラーに突っ込まれ死亡した。なお、助手席に乗っていた富岡氏の妻は、重傷を負ったが、一命はとりとめたという。この事故も不審な点が多い。以下、前掲書から引用する。
 富岡さんの家の者は学会員にしょっちゅう尾行されたり、いたずら電話をかけられたりしていて、事故の前日と当日も黒っぽいセダンに監視されていたという。「現場に立てばすぐわかりますよ、見通しはいいし……トレーラー車の激突のしかたがあまりにも不自然だと」札幌市内の日蓮正宗の寺の住職はそう話す。で、富岡さんの仲間がトレーラー車の運転手周辺を調べたところ――本人は学会員であることを否定。学会員であることを示す客観的な証拠もなかった。しかし、彼の勤務先(運送会社)の社長がここ札幌ではかなり有力な学会員だと判明した。同社長は学会員運送業者のつくっているグループの中心メンバーで、そのグループの名簿にちゃんと名前を載せている。「しかも、こんなことになっていたんです――運転手の住んでいるアパートの真下の部屋には、洗脳(マインド・コントロール)上手として知られている学会青年部の活動家がいました。この男は尾行や嫌がらせなどを行なうビクトリーグループと名付けた組織のリーダー格です。彼の部屋ではしょっちゅう会合が開かれていた……そういえば、オウムにもビクトリーという名の裏工作部隊がありましたねェ」と、日蓮正宗の寺の住職(前出)はいってタメ息をついた。室蘭の事故といい札幌の事故といい、なぜ、こんなに創価学会員がからんでいるのだろうか? 偶然にしては重なり過ぎている。

 両事例とも不気味で、不審に感じられるが、公的には二件とも「交通事故」として処理されたという……。
二件の事故そのものについては、事件性が認められなかったのだとしても、その犠牲者が事故の前後に、誹謗中傷や尾行等の悪質な人権侵害に遭っていたことは、看過できない事実である。交通事故に見せかけることを意図した嫌がらせ被害に関しては、元学会の中堅幹部・小仁伯氏も、『池田大作の品格 PARTU』で、自家用車のタイヤに細工された事件について述べている。

 警察とJAFに来てもらい、現場検証してもらいました。それによると、通常よくある「愉快犯」が千枚通しのような鋭いもので一気にタイヤに穴を開けるやり方ではなく、タイヤに数センチの長さのネジを差し込み、更に空気穴にも細工を施していました。私が高速道路を走行する際、スピンして事故を起こさせる狙いではないかと想像できたのです。JAFの整備工がいうには、「過去のいろいろな修理や事故を処理してきたが、これほど悪質で程度の悪いのは初めてです」ということでした。

 小多仁氏は、広宣部と思われる者たちから、日常的に監視や尾行を受けており、この事件も広宣部によるものである可能性は高い。小多仁氏と同様に創価学会を脱会し、批判者に転じた矢野絢也氏や山崎正友氏も、命の危険を感じるような嫌がらせ被害を受けていたという。こうした被害が現実に生じていることは大問題であるが、いずれも犯人を特定したり、犯罪を立証することが困難な手口ばかりで、その周到さには戦慄せざるを得ない。

 このような、きわめて巧妙な手口で狙われた場合、市井の民間人には、対処することは難しいと思われる。

 個人的には、刑事事件として捜査対象になるリスクを冒してまで、学会にとって脅威にならない一般人の標的――上述した日蓮正宗関係者や、脱会して批判者に転じた元幹部を除く「仏敵」――に対して、身体的危害を加えるような嫌がらせをする可能性は低いのではないかと思うが、学会員には他人を苦しめて喜ぶクズも多い。まして、教宣部・広宣部に所属するような連中はなおさらそうだろう。現在被害を受けている人は、くれぐれも警戒を怠らないでほしい。
 また、今まで創価学会と関わらずに生きてこられた幸運な方にも、彼らが邪悪なカルトであることを御理解いただき、被害を受けている人間の辛さを察してほしいと思う。そして創価学会の危険性について、親しい人に注意喚起してほしい。創価学会は日本最大のカルト教団であり、学会員はいたるところにいる。あなたやあなたの大切な人が、些細なことで奴らから逆恨みされ、次の標的にされるリスクも決してゼロではないのだから。



●自宅の水道に対する工作

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12486562907.html?msclkid=bb1d77dfcdbd11ec954708725f80882e

https://syusutoiyagarase.hateblo.jp/entry/2018/01/19/211824

https://ameblo.jp/violinoprincipale/entry-12487149163.html

http://pgha1117.blog.fc2.com/blog-entry-588.html


https://blogtag.ameba.jp/detail/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E7%8A%AF%E7%BD%AA?blogType=general
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