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2019年03月01日

最後まで残る国鉄型車両はどの形式か?

JRグループも1987年4月1日に発足してから、既に30年以上が経ちました。

私の鉄道ブログの内容も最近は、JR型車両に関する内容が多くなり、同年代の鉄道ファンの方々とは、ちょっと趣が異なるかと思っております。

JRグループも新型車両の誕生で、国鉄型車両のみならず、最近はJR型車両も置き換えられておりますが、国鉄型車両もJR発足後に製造された形式も、幾つかございますので、JR発足初期とは言え、私の定義では実質、国鉄型車両だと考えております。

国鉄型車両も製造されてから、製造年が若くても既に、30年近くが経とうとしておりますので、それらの車両も国鉄時代の古いシステムを、下回り部分で使用していれば、置き換えも早まるのかなと、思ったりしております。

写真は特急踊り子号で運転されている、185系電車ですが、デビュー当時は普通列車で運転されていた185系も、現在は前述の特急踊り子号と、有料快速列車の湘南ライナーのみの、運転となりました。

他にも快速ムーライトながら号で、運転されておりますが、JR東日本とJR東海も快速列車の全車指定席扱いでの運転を止めて、最低でも臨時急行列車扱いでね運転にし、料金面の増収を図りたいのでは無いかと思います。

まあ臨時列車ですので、サービス終了は突然発生いたしますからね。

JR各社に残る国鉄型車両もほとんどが、何かしらの改造を受けておりますが、どの形式が最後まで残るのかは、興味深いですね。

※写真は東京方面に向かう、特急踊り子号の185系電車。
特急踊り子号の絵入りベッドマークが見られるのは、残り少なくなって来た感じで有る。

撮影日2018年5月12日 蒲田〜大森にて


_20190301_152039.JPG



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posted by soloonly at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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