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2018年08月01日

アクロバッティングな体制で3054レ貨物列車を撮影いたしました!

こんばんは。8月最初の夜、如何お過ごしですか。今夜はバイキングの日で夕食はご家族で、外食の際に焼肉バイキング等を食べた方々も、多かったのでは無いかと思います。



今日は午後から久しぶりのロケに足を運びました。まあ撮影地は鉄道ブログでお馴染みの、埼玉北浦和〜与野間の撮影地ですが、今日は115系L編成の廃車回送や、JR貨物のEF65とEF64の連結で、大宮総合車両センターへの入場シーンを撮影する為に、各撮影地は猛暑日の中、賑わいを見せたのでは無いかと思います。



今回の撮影で残念ながら、115系L編成の廃車回送運転のシーンやEF65+EF64牽引のシーンは、見逃し三振で撮影できませんでしたが、代替としてEF64 1032号機の単機回送や、EF65 2066号機牽引の石油貨物列車の写真は、収める事ができましたので、これらの写真に関しては後日、ブログに掲載したいと思います。



さて今夜は以前、ブログでも写真を掲載いたしましたが、特急草津号651系の写真を、北浦和〜与野間の跨線橋階段から、アクロバッティングな写真を公開いたしましたが今夜は、3054レ貨物列車をアクロバッティングな体制で撮影した写真を、公開したいと思います。



アクロバッティングとは言っても、危険な撮影では無く北浦和〜与野間の跨線橋の階段が何れも、北浦和寄りのみの階段の為、与野方面からの列車を撮影する場合は、階段に装備されているやや高めの柵を、クリアーしなければなりません。



クリアーする方法としては、ステップ上に上手く脚立を置くか(不安定で転倒の恐れ有り)、カメラ機能で望遠ズームや望遠レンズで、撮影する方法に限られます。



ただデジタルカメラ等の場合、一眼レフデジタルカメラやコンパクトデジタルカメラも、モニターが装備されておりますので、画面で確認しながら撮影するのがコツかと思います。



一眼レフカメラの場合、やはり機材の重量が重いので、階段側から不安定な姿勢で撮影すると、カメラの破損や京浜東北線南行き電車との接触、階段上での転倒のリスクがございますので、やはりコンパクトデジタルのシャッタースピード機能付きで、撮影された方が良いかと思います。



また跨線橋を移動される、地元の歩行者もそれなりにおりますので、通行の妨げは避けなければなりませんからね。



今回EH500-66号機牽引の3054レ貨物列車は、写真の通り何とか画面に収める事ができました。この時間帯は逆光となる為、晴れの日の撮影はやや不向きな面もございますが、撮影できなくは無いのであとは好みによって、PCのモニター等でチェックして行けば良いかと思います。



3054レ貨物列車は、北海道の札幌貨物ターミナルを22時28分に発車し、翌日15時23分に東京隅田川に到着するコンテナ貨物列車です。コンテナもJRFのコンテナ以外にJOTや民間の宅急便業者の、コンテナ積載も結構目にいたしますので、物流の面では重要な役割を果たしていると思います。



EH500も試作機・初期型・後期型と、様々な機関車の塗装が異なりますので、3054レも積載コンテナの種類と共に、EH500もぜひ写真に収めたくなると思います。


※写真は与野〜北浦和間の撮影地を通過する札幌貨物ターミナル発、隅田川行きの3054レ貨物列車。
3054レの積載コンテナはJRFに比べ、宅急便業者が多く積載されているのが特徴で有る。



撮影日2018年8月1日




2018-0801-KUROKA.JPG



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posted by soloonly at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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