アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2019年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年02月10日

E233系3000番台の増備は再開されるのか?

こんばんは。今日はニットの日ですが、バレンタインデーも近いのでチョコレートの代わりに、ニットのセーターをプレゼントする女性も中には居て、デパートやアウトレットモールへ足を運んだ方も、いらっしゃると思われます。




さて2017年度中に、高崎線の深谷・岡部・本庄までは、同線で輸送障害が発生した場合を考慮して、プラットホームを15両編成に対応する為の工事が、行われております。




本庄まで15両編成化のホームが完成した後は、2018年度から引き続き、神保原・新町・倉賀野・高崎の各駅で、15両編成に対応する為の、ホーム有効長の延伸が行われるものと思われます。




現在の籠原駅での分割併合を省略し、高崎までは15両編成で運転させる計画かと思いますが、その際に車両も不足する恐れもございますので、E233系3000番台の増備(付属編成のみ)は、再開されるのか否か気になる処でございます。




現状のままで車両を、やり繰りする可能性は低いですし、E233系3000番台の付属編成を増備して、高崎線の輸送力増強も実施するのでしょうか。




確かに何度か本庄や深谷から、高崎線を利用して上野・東京方面に移動いたしましたが、グリーン車も含めて混雑している状況でした。まあ乗車時間帯は平日のデータイムだったので、朝のラッシュの様な混雑はございませんでしたが、それでも座席は埋まっている状況で、普通車もデッキに立って移動する乗客も、目撃いたしました。




E233系3000番台を増備し、配置されるとなれば小山車両センターに、配置となるのかも気になる処です。もし小山車両センターに配置されるので有れば、宇都宮線の宇都宮〜黒磯間のローカル輸送も現在、9割以上が205系で運転されている同区間を、E233系3000番台の付属編成が約半分近く、運用されるのかも気になります。




今後のJR東日本の見解と、将来のダイヤ改正での動きに注目して行きたい処です。




※写真は高崎線の宮原〜大宮間のカーブを通過するE233系3000番台電車。




撮影日2018年2月9日



2018-0210-RIOSUZU.JPG



にほんブログ村


にほんブログ村















posted by soloonly at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7301300
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。