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2017年12月03日
湯沢町のローカルメディアなら
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2017年02月02日
2016年03月12日
3月10日 武尊牧場スキー場 リポート
久しぶりの更新です。
今回は群馬県片品村にある武尊牧場に滑りに行きました。
「武尊牧場」のイメージはパークが豊富と思っていました。
その通りパークはかなり豊富でした。
そして以外とかなりローカルなスキー場なんですね。
平日行ったこともあって、利用客がかなり少なかったです。
武尊牧場に8時半くらいに着いたのですが30人くらいしかいませんでした。
その後は40人くらい増えましたが、リフト待ちなどはありえないですね。
そのくらいガラガラでした。
パークも待ち時間はないですよ。
そして雪質はどうかというと・・・
かなり溶けています。
溶けるスピードがかなり早くて焦りました。
このままのペースで行くとあと2週間持つかなというところでしょうか。
そのくらい溶けるペースが早いのです。
そしてコースも限定されているので
雪が固まりアイスシャーベット状態となっています。
場所によっては茶色い部分が見え、板が傷つきました。
また武尊牧場はスノーボード向けのスキー場で
フリーランよりはパークメインかなと思いました。
フリーランを目的なら違うゲレンデに行くのがオススメですね。
そのためスキー客は全くいなくてスノーボーダー中心のゲレンデでした。
今回は群馬県片品村にある武尊牧場に滑りに行きました。
「武尊牧場」のイメージはパークが豊富と思っていました。
その通りパークはかなり豊富でした。
そして以外とかなりローカルなスキー場なんですね。
平日行ったこともあって、利用客がかなり少なかったです。
武尊牧場に8時半くらいに着いたのですが30人くらいしかいませんでした。
その後は40人くらい増えましたが、リフト待ちなどはありえないですね。
そのくらいガラガラでした。
パークも待ち時間はないですよ。
そして雪質はどうかというと・・・
かなり溶けています。
溶けるスピードがかなり早くて焦りました。
このままのペースで行くとあと2週間持つかなというところでしょうか。
そのくらい溶けるペースが早いのです。
そしてコースも限定されているので
雪が固まりアイスシャーベット状態となっています。
場所によっては茶色い部分が見え、板が傷つきました。
また武尊牧場はスノーボード向けのスキー場で
フリーランよりはパークメインかなと思いました。
フリーランを目的なら違うゲレンデに行くのがオススメですね。
そのためスキー客は全くいなくてスノーボーダー中心のゲレンデでした。
2016年01月08日
シーハイル上越
前回はスキー場の電車あるあるについてですが、もう一つ補足をしたいと思います。
今回はあるあるではありませんが、東京から便利な鉄道を紹介します。
東京から湯沢に行くのは一般的に
上越新幹線が知られていますが、在来線でも専用の電車があるのです。
それは
「シーハイル上越」です。
通常東京から新幹線の利用ですと
約6500円程度ですが
シーハイル上越は快速列車になるので特急料金は不要で
「乗車券」と「座席指定席券」この二つですものです。
なので価格も安く乗車券は3500円程度+520円の指定券ですみます。
ただ快速列車のため所要時間は長いですが・・・
のんびりスキー場に行きたい方にはお勧めの列車ですね。
到着駅についても
水上駅をはじめ越後中里駅、岩原スキー場前駅、越後湯沢駅などに停車します。
まず水上駅からスキー場を見ていきたいのですが
最近はみなかみエリアのスキー場は駅からの送迎を行っています。
そのためノルンみなかみスキー場であったり、みなかみエリア最大の水上宝台樹スキー場などにも気軽に行けるのです。
さらに清水トンネルを超えると
越後中里駅があります。
こちらの越後中里駅は湯沢中里スキー場と隣接されており、駅を降りれば滑ることが可能です。
新幹線の開通前に賑わっていたスキー場で元祖駅近スキー場として知られています。
スキー場としてもコースが豊富で初心者から中級者向けのスキー場かなと思います。
ガーラ湯沢スキー場のように知名度はない分穴場のスキー場と言えるでしょう。
次の駅は岩原スキー場前駅です。
こちらはかなり歴史のある駅です。
長くなるので詳しくは後ほど説明したいと思います。
名前は
岩原スキー場前駅ですが、意外と駅からスキー場は遠いのです。
徒歩で15分程度でしょうか?
あと無人駅になっています。
ちなみに越後中里スキー場は冬季のみ有人の駅になっています。
話は外れましたが
スキー場を巡る列車みたいですね。
また土日限定の電車になるので事前に調べて早めに予約をするのがいいでしょう。
今回はあるあるではありませんが、東京から便利な鉄道を紹介します。
東京から湯沢に行くのは一般的に
上越新幹線が知られていますが、在来線でも専用の電車があるのです。
それは
「シーハイル上越」です。
通常東京から新幹線の利用ですと
約6500円程度ですが
シーハイル上越は快速列車になるので特急料金は不要で
「乗車券」と「座席指定席券」この二つですものです。
なので価格も安く乗車券は3500円程度+520円の指定券ですみます。
ただ快速列車のため所要時間は長いですが・・・
のんびりスキー場に行きたい方にはお勧めの列車ですね。
到着駅についても
水上駅をはじめ越後中里駅、岩原スキー場前駅、越後湯沢駅などに停車します。
まず水上駅からスキー場を見ていきたいのですが
最近はみなかみエリアのスキー場は駅からの送迎を行っています。
そのためノルンみなかみスキー場であったり、みなかみエリア最大の水上宝台樹スキー場などにも気軽に行けるのです。
さらに清水トンネルを超えると
越後中里駅があります。
こちらの越後中里駅は湯沢中里スキー場と隣接されており、駅を降りれば滑ることが可能です。
新幹線の開通前に賑わっていたスキー場で元祖駅近スキー場として知られています。
スキー場としてもコースが豊富で初心者から中級者向けのスキー場かなと思います。
ガーラ湯沢スキー場のように知名度はない分穴場のスキー場と言えるでしょう。
次の駅は岩原スキー場前駅です。
こちらはかなり歴史のある駅です。
長くなるので詳しくは後ほど説明したいと思います。
名前は
岩原スキー場前駅ですが、意外と駅からスキー場は遠いのです。
徒歩で15分程度でしょうか?
あと無人駅になっています。
ちなみに越後中里スキー場は冬季のみ有人の駅になっています。
話は外れましたが
スキー場を巡る列車みたいですね。
また土日限定の電車になるので事前に調べて早めに予約をするのがいいでしょう。
2016年01月06日
スキー列車 あるある
今回はスキー列車です。
スキー列車について調べてみたのでご覧ください。
さて第一位は
上越新幹線です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/上越新幹線より引用
上越新幹線と言えばガーラ湯沢を思い浮かべる方が多いでしょう。
そうです。
世界で唯一新幹線の駅とスキー場が繋がっているのです。
しかも東京から1時間半と日帰りで行ける場所なのです。
利便性が良いことから、都内の大学生や外国人にも人気のスキー場です。
またガーラ湯沢スキー場は、隣の石打丸山スキー場と布場・湯沢高原スキー場とも繋がっているのでビックゲレンデでもあります。
大抵の方はガーラ湯沢スキー場のみ利用しますが。
余談ですがバブルの時期には隣のnaspaスキー場とも計画を立てていたみたいです。
もし繋がっていたら相当大きいゲレンデになっていたでしょうね。
さてガーラ湯沢スキー場の話はこれまでにしときまして
第二位といきましょう。
スノーパル23:55です。
分かる方はいますか?
恐らく関西の方には馴染みがないと思います。
私も関東圏内に住んでいますが一度も利用したことがなく見たこともありません。
逆に言うとかなりレアな列車です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/東武鉄道夜行列車より引用
スノーパル23:55が走っているのは浅草から福島の南会津町の会津高原尾瀬駅までです。
名前の通り、浅草駅出発時間は23:55です。深夜に出るので日本でも珍しい夜行列車になります。
また東武はJRではなく私鉄になるので、日本で唯一の私鉄での夜行列車となります。
それだけ貴重な夜行列車なのですが、浅草から会津高原尾瀬駅までは約170キロ。
とかなり短いのです。
駅からはバスで移動しだいくらスキー場は5時20分。
朝一に到着できるのでパウダースノーを楽しめます。
またこちらの南会津エリアは高速道路からも遠く、列車も私鉄になり本数が少ないことから
スキー客も多くありません。
しかしこのエリアは標高が高く1600mを超えるたかつえスキー場やスノーボードのメッカとも言われている会津高原南郷スキー場などと良いスキー場がたくさんあります。
いつかは行きたいスキー場の一つです。
最後に第三位へ
ムーンライト信州です。
ムーンライトはJRの快速夜行列車です。
現在では繁忙期の時しか走っていないので、日にちが限られています。
そのため3位にしときました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ムーンライト信州#/media/File:ML-shinshuINShinano-Omachi189.jpgより引用
ただこちらもとても便利で新宿を深夜に出発すると
5時くらいには白馬駅に到着するのです。
白馬駅からは白馬八方尾根スキー場
白馬大池駅からは栂池高原スキー場が最寄駅で
日本でも有数なスキー場がたくさんあります。
それだけに貴重な電車ですが
臨時列車&全車指定席
そして乗車券と座席指定券(520)円の購入で行けるので格安でたどり着くことが可能です。
また青春18切符も利用できることから、鉄道ファンに人気列車で早めに予約をすることをお勧めします。
スキー列車について調べてみたのでご覧ください。
さて第一位は
上越新幹線です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/上越新幹線より引用
上越新幹線と言えばガーラ湯沢を思い浮かべる方が多いでしょう。
そうです。
世界で唯一新幹線の駅とスキー場が繋がっているのです。
しかも東京から1時間半と日帰りで行ける場所なのです。
利便性が良いことから、都内の大学生や外国人にも人気のスキー場です。
またガーラ湯沢スキー場は、隣の石打丸山スキー場と布場・湯沢高原スキー場とも繋がっているのでビックゲレンデでもあります。
大抵の方はガーラ湯沢スキー場のみ利用しますが。
余談ですがバブルの時期には隣のnaspaスキー場とも計画を立てていたみたいです。
もし繋がっていたら相当大きいゲレンデになっていたでしょうね。
さてガーラ湯沢スキー場の話はこれまでにしときまして
第二位といきましょう。
スノーパル23:55です。
分かる方はいますか?
恐らく関西の方には馴染みがないと思います。
私も関東圏内に住んでいますが一度も利用したことがなく見たこともありません。
逆に言うとかなりレアな列車です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/東武鉄道夜行列車より引用
スノーパル23:55が走っているのは浅草から福島の南会津町の会津高原尾瀬駅までです。
名前の通り、浅草駅出発時間は23:55です。深夜に出るので日本でも珍しい夜行列車になります。
また東武はJRではなく私鉄になるので、日本で唯一の私鉄での夜行列車となります。
それだけ貴重な夜行列車なのですが、浅草から会津高原尾瀬駅までは約170キロ。
とかなり短いのです。
駅からはバスで移動しだいくらスキー場は5時20分。
朝一に到着できるのでパウダースノーを楽しめます。
またこちらの南会津エリアは高速道路からも遠く、列車も私鉄になり本数が少ないことから
スキー客も多くありません。
しかしこのエリアは標高が高く1600mを超えるたかつえスキー場やスノーボードのメッカとも言われている会津高原南郷スキー場などと良いスキー場がたくさんあります。
いつかは行きたいスキー場の一つです。
最後に第三位へ
ムーンライト信州です。
ムーンライトはJRの快速夜行列車です。
現在では繁忙期の時しか走っていないので、日にちが限られています。
そのため3位にしときました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ムーンライト信州#/media/File:ML-shinshuINShinano-Omachi189.jpgより引用
ただこちらもとても便利で新宿を深夜に出発すると
5時くらいには白馬駅に到着するのです。
白馬駅からは白馬八方尾根スキー場
白馬大池駅からは栂池高原スキー場が最寄駅で
日本でも有数なスキー場がたくさんあります。
それだけに貴重な電車ですが
臨時列車&全車指定席
そして乗車券と座席指定券(520)円の購入で行けるので格安でたどり着くことが可能です。
また青春18切符も利用できることから、鉄道ファンに人気列車で早めに予約をすることをお勧めします。
2016年01月05日
国防スキー列車
今回はスキーの歴史についてです。
国防スキー列車と聞いて何かわかる人はいますか?
中々分からない方が多いと思います。
スキーマニアの人しか興味ないと思いますが・・・笑
国防スキー列車というのは戦時中、列車でスキー場まで直接走る列車のことを言います。
実際どこの地域で国防スキー列車が走っていたかというと
岩原(新潟)、野沢温泉(長野)です。
あくまでも私の調査なので他にあれば教えてもらえると嬉しいです。
さて話は戻りますが、スキーは戦前からありましたが、戦時中はさすがにスキー客は減ったみたいです。
列車自体も3時間待ちというのもあり、乗車率もかなり高かったみたいです。
周囲からは戦時中に「娯楽か」と目線が痛かったみたいです。
そこで東京鉄道局とスキー関係の方が協議し「国防スキー列車」の運行を考えました。
その結果、毎週土曜日の夜、上越線の岩原スキー場まで運転してもらうことになりました。
一方、「国防スキー列車」であるからある程度形にしなければならなかったので、陸軍戸山学校に依頼をし毎回5名の下士官を派遣してもらい、軍事教練の指導を担当してもらうようになりました。
この国防スキー列車は昭和17年1月から3月にかけて、毎週土曜日の夜に出発されました。
希望者は連盟の指導員が指揮して上野公園に集合し、それから列を作って整然と乗車したそうです。文字通り一般の乗客はいなかったので、士気も上がったみたいです。岩原での軍事教練も短時間しか訓練をしなかったのでスキーを楽しむことができたそうです。
昔からスキーを愛してた人がいたんですね。
ちなみに今回の参考資料は
『日本スキー発達史』小川勝次
です。
恐らく流通していないので、図書館で探すしかないでしょうね。
写真は岩原ではありません。
野沢温泉村のスキー博物館から撮ったものです。
野沢温泉についても詳しく調べたいものです。
国防スキー列車と聞いて何かわかる人はいますか?
中々分からない方が多いと思います。
スキーマニアの人しか興味ないと思いますが・・・笑
国防スキー列車というのは戦時中、列車でスキー場まで直接走る列車のことを言います。
実際どこの地域で国防スキー列車が走っていたかというと
岩原(新潟)、野沢温泉(長野)です。
あくまでも私の調査なので他にあれば教えてもらえると嬉しいです。
さて話は戻りますが、スキーは戦前からありましたが、戦時中はさすがにスキー客は減ったみたいです。
列車自体も3時間待ちというのもあり、乗車率もかなり高かったみたいです。
周囲からは戦時中に「娯楽か」と目線が痛かったみたいです。
そこで東京鉄道局とスキー関係の方が協議し「国防スキー列車」の運行を考えました。
その結果、毎週土曜日の夜、上越線の岩原スキー場まで運転してもらうことになりました。
一方、「国防スキー列車」であるからある程度形にしなければならなかったので、陸軍戸山学校に依頼をし毎回5名の下士官を派遣してもらい、軍事教練の指導を担当してもらうようになりました。
この国防スキー列車は昭和17年1月から3月にかけて、毎週土曜日の夜に出発されました。
希望者は連盟の指導員が指揮して上野公園に集合し、それから列を作って整然と乗車したそうです。文字通り一般の乗客はいなかったので、士気も上がったみたいです。岩原での軍事教練も短時間しか訓練をしなかったのでスキーを楽しむことができたそうです。
昔からスキーを愛してた人がいたんですね。
ちなみに今回の参考資料は
『日本スキー発達史』小川勝次
です。
恐らく流通していないので、図書館で探すしかないでしょうね。
写真は岩原ではありません。
野沢温泉村のスキー博物館から撮ったものです。
野沢温泉についても詳しく調べたいものです。
2015年12月22日
かぐらスキー場 リポート12月20日
今年はなかなか雪が降りませんね。
なので初滑りが遅かったです。
今回行ったのは新潟県湯沢町にあるかぐらスキー場。
かぐらスキー場は毎年オープンが11月下旬からですが、今シーズンはスノーマットでの営業でした。
滑走日は12月20日でしたが、本当に雪が少ないんですね。三国峠を越えても中々雪がない。
かぐらスキー場も一部の滑走でした。
雪質はトップは良かったのですが
途中途中草が見えていたりコンデションはよくはないですね。
下の方に進むと、スノーマットが見えたり、滑るエリアは上部に限られていきます。
だだ関越のエリアだとかぐらスキー場が一番標高が高いので
お勧めします。
近隣の岩原スキー場、神立スキー場、石打丸山スキー場、舞子スキー場などは営業していないですからね。
今のところ国道17号も問題なさそうです。
念のためスターットレスは必須です。
次回はみなかみエリアを攻めたいと思います。
なので初滑りが遅かったです。
今回行ったのは新潟県湯沢町にあるかぐらスキー場。
かぐらスキー場は毎年オープンが11月下旬からですが、今シーズンはスノーマットでの営業でした。
滑走日は12月20日でしたが、本当に雪が少ないんですね。三国峠を越えても中々雪がない。
かぐらスキー場も一部の滑走でした。
雪質はトップは良かったのですが
途中途中草が見えていたりコンデションはよくはないですね。
下の方に進むと、スノーマットが見えたり、滑るエリアは上部に限られていきます。
だだ関越のエリアだとかぐらスキー場が一番標高が高いので
お勧めします。
近隣の岩原スキー場、神立スキー場、石打丸山スキー場、舞子スキー場などは営業していないですからね。
今のところ国道17号も問題なさそうです。
念のためスターットレスは必須です。
次回はみなかみエリアを攻めたいと思います。
2015年12月16日
奥只見丸山スキー場
昨シーズン初滑りに新潟県の奥只見スキー場に行ったのでまとめてみます。
奥只見丸山スキー場は新潟県魚沼市湯之谷にあるスキー場。
新潟県と福島県の境目にあり、秘境感が出ています。
また豪雪地であるため、シーズンは11月後半から滑ることが可能で
冬季は大量の雪で、奥只見シルバーラインが閉鎖してしまいます。
その関係でスキー場も閉鎖しています。
首都圏から初滑りといったら
かぐらスキー場(新潟県湯沢町)、谷川天神平スキー場(群馬県みなかみ町)。湯の丸スキー場(長野県東御市)、アサマ2000(長野県小諸市)、野沢温泉(長野県野沢温泉村)といった場所でしょうか。
こちらのスキー場も早くオープンはしますが
積雪量は間違いなく奥只見がよいでしょう。
それだけの豪雪地域でもあります。
標高は下が735m上が1242mと標高差が507m。
コースは10本と最長距離が4000mもあるので中々楽しいと思います。
春のシーズンになるとスノーパークができます。
キッカーなどはかなり大きいのが出来上がります。
またハーフパイプもあるので、スノーボーダー達が集まります。
これだけ恵まれたスキー場でありますが
インターから遠いのもデミリットの一つでしょうか。
小出インターから1時間程度。
そして奥只見シルバーラインはトンネルの連続です。
10キロくらいはあるでしょう。
一人で行くと精神的にやられそうな気がします。
その分穴場スポットなのでいいゲレンデだと思います。
スキー場からの奥只見湖も絶景です。
奥只見丸山スキー場は新潟県魚沼市湯之谷にあるスキー場。
新潟県と福島県の境目にあり、秘境感が出ています。
また豪雪地であるため、シーズンは11月後半から滑ることが可能で
冬季は大量の雪で、奥只見シルバーラインが閉鎖してしまいます。
その関係でスキー場も閉鎖しています。
首都圏から初滑りといったら
かぐらスキー場(新潟県湯沢町)、谷川天神平スキー場(群馬県みなかみ町)。湯の丸スキー場(長野県東御市)、アサマ2000(長野県小諸市)、野沢温泉(長野県野沢温泉村)といった場所でしょうか。
こちらのスキー場も早くオープンはしますが
積雪量は間違いなく奥只見がよいでしょう。
それだけの豪雪地域でもあります。
標高は下が735m上が1242mと標高差が507m。
コースは10本と最長距離が4000mもあるので中々楽しいと思います。
春のシーズンになるとスノーパークができます。
キッカーなどはかなり大きいのが出来上がります。
またハーフパイプもあるので、スノーボーダー達が集まります。
これだけ恵まれたスキー場でありますが
インターから遠いのもデミリットの一つでしょうか。
小出インターから1時間程度。
そして奥只見シルバーラインはトンネルの連続です。
10キロくらいはあるでしょう。
一人で行くと精神的にやられそうな気がします。
その分穴場スポットなのでいいゲレンデだと思います。
スキー場からの奥只見湖も絶景です。