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2017年09月16日
【ドコモ】iPhone X一括12万5064円から
こんにちばんわバンビです。
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで販売する「iPhone X(テン)」の販売価格を明らかにした。同端末は10月27日から予約を受け付け、11月3日に発売される予定。
iPhone Xには、ストレージ容量で64GB、256GBのモデルが用意される。ドコモオンラインショップでの販売価格(税込、以下同)は、一括価格では、64GBモデルで12万5064円、256GBモデルが14万3856円。
通信料から割り引く、24カ月の「月々サポート」が用意されており、これを適用した後の“実質負担額”の総額は、64GBモデルが6万8472円、256GBモデルが8万6832円。
ドコモでは一括払いに加えて、分割払いは12回払いと24回払いを選択可能。これまでと同じように、支払総額が10万円以上の端末を分割払いで購入する場合、受付時の審査は通常より厳しくなる。
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで販売する「iPhone X(テン)」の販売価格を明らかにした。同端末は10月27日から予約を受け付け、11月3日に発売される予定。
iPhone Xには、ストレージ容量で64GB、256GBのモデルが用意される。ドコモオンラインショップでの販売価格(税込、以下同)は、一括価格では、64GBモデルで12万5064円、256GBモデルが14万3856円。
通信料から割り引く、24カ月の「月々サポート」が用意されており、これを適用した後の“実質負担額”の総額は、64GBモデルが6万8472円、256GBモデルが8万6832円。
ドコモでは一括払いに加えて、分割払いは12回払いと24回払いを選択可能。これまでと同じように、支払総額が10万円以上の端末を分割払いで購入する場合、受付時の審査は通常より厳しくなる。
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2017年09月15日
【朗報】「びっくりドンキー」に「びっくり」が帰ってきた。
こんにちばんわバンビです。
バーグ好きの皆様に朗報です。
「びっくりドンキー」の「400gガリバーバーグ」が帰ってきた〜〜〜〜〜!
10月31日(火)まで期間限定販売
しかも高さ25cmでゴクゴク飲める「びっくり!イチゴミルク」も〜〜〜!
「400gガリバーバーグディッシュ」(レギュラー)は、お皿にハンバーグとご飯とサラダが1つになった400gの「ディッシュ」タイプ。カロリーは1,220kcal。価格は税抜1,098円(店舗により異なります)。
「びっくり!イチゴミルク」は、あのイチゴミルクが25cmのビッググラスに入った、超特大サイズ。てっぺんには北海道ソフトクリームがのっています。カロリーは738kcal。価格は税抜648円(店舗により異なります)。
急いでかけこみましょう〜
バーグ好きの皆様に朗報です。
「びっくりドンキー」の「400gガリバーバーグ」が帰ってきた〜〜〜〜〜!
10月31日(火)まで期間限定販売
しかも高さ25cmでゴクゴク飲める「びっくり!イチゴミルク」も〜〜〜!
「400gガリバーバーグディッシュ」(レギュラー)は、お皿にハンバーグとご飯とサラダが1つになった400gの「ディッシュ」タイプ。カロリーは1,220kcal。価格は税抜1,098円(店舗により異なります)。
「びっくり!イチゴミルク」は、あのイチゴミルクが25cmのビッググラスに入った、超特大サイズ。てっぺんには北海道ソフトクリームがのっています。カロリーは738kcal。価格は税抜648円(店舗により異なります)。
急いでかけこみましょう〜
2017年09月13日
全面ディスプレイ「iPhone X」とスタンダードな「iPhone 8/8 Plus」を発表。
こんにちばんわバンビです。
待ちに待ったiPhoneの発表が、現地時間9月12日(日本時間9月13日未明)にありました。
iPhoneシリーズ「iPhone X(アイフォーン テン)」と、「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、Apple WatchやApple TVの新製品を発表。
過去最多のNEWラインナップなので、新iPhoneの3機種は何が違うのか? また前モデルのiPhone 7/7 Plusから何が進化したのか?をご案内。
■iPhone X
シルバー
スペースグレー
64GB:11万2800円
256GB:12万9800円
■iPhone 8
シルバー
ゴールド
スペースグレー
64GB:7万8800円
256GB:9万5800円
■iPhone 8 Plus
シルバー
ゴールド
スペースグレー
64GB:8万9800円
256GB:10万6800円
8は背面がアルミからガラスに変更 Xはホームボタンが廃止。
iPhone 8/8 Plusの基本的なデザインはiPhone 7/7 Plusから大きく変わっていないが、背面の素材が従来のアルミからガラスに変更されている。背面がアルミなのはiPhone 5からiPhone 7/7 Plusまで続いており、ガラスを採用するのは「iPhone 4s」(2011年発売)以来だ。これはiPhone 8/8 Plusがワイヤレス充電に対応したためで、アルミだと充電時に干渉を起こすためだと考えられる。
側面のフレームはiPhone 8/8 Plusがアルミ、iPhone Xがステンレススチールを採用している。
アルミからガラスに変わった影響か、本体の幅、高さ、厚さはiPhone 7/7 Plusから0.1〜0.2mm大きくなった。iPhone 7/7 Plusと同じケースが使えるのかは気になるところだ。重さはiPhone 8が7の138gから148gに、iPhone 8 Plusが7 Plusの188gから202gに増している。iPhone Xは174gでiPhone 7 Plus/8 Plusよりも軽くなった。
ディスプレイサイズはiPhone 8が4.7型、iPhone 8 Plusが5.5型でiPhone 7/7 Plusから変わらない。
iPhone 8とiPhone 8 Plus
iPhone Xは、最近のスマートフォンでトレンドになりつつある、ベゼル(額縁)のほとんどないデザインに仕上げてきた。ディスプレイは3機種の中では最も大きい5.8型だが、高さはiPhone 8 Plusの158.4mmより14.8mm短い143.6mm、幅はiPhone 8 Plusの78.1mmより7.2mm細い70.9mm。狭額縁設計の恩恵で、iPhone XはiPhone 8 Plusよりも小さなボディーとなった。
iPhoneの象徴ともいえるホームボタンがなくなったのは、iPhone Xの大きなトピックだ。iPhone Xでは画面をスワイプするとホームに戻れ、スワイプして止めると起動中のアプリ一覧が表示される。これらの操作は慣れるまでにちょっと時間がかかるかもしれない。同時に、ホームボタンに内蔵していた指紋センサー「Touch ID」もなくなり、代わりに顔認証の「Face ID」が搭載された。
iPhone X
3機種ともiPhone 7/7 Plusと同じく3.5mmイヤフォンジャックを搭載していないが、新たにワイヤレス充電に対応したことで、Lightningコネクターにイヤフォンを接続しながら充電がしやすくなった。
ストレージ容量は3機種とも64GBと256GBの2種類で、iPhone 7/7 Plusで採用された32GBと128GBは採用されなかった。
ディスプレイに有機ELを採用しているのはiPhone Xのみ。iPhone 7/8の1400:1、iPhone 7 Plus/8 Plusの1300:1よりもはるかに高い、100万:1という高コントラストを実現。解像度もiPhone Xの1125×2436ピクセルが最も高く、ppi(1インチあたりのピクセル数)もiPhone 7/8の326、iPhone 7 Plus/8 Plusの401より高い458。HDRディスプレイを搭載するのもiPhone Xのみだ。
iPhone 7/7 Plusでは、iPhoneで初めて防水・防塵(じん)性能(IP67等級)をサポートしたが、iPhone 8/8 Plus/Xもこれを継承している。
FeliCaも引き続き搭載しており、「Apple Pay」を利用できる。自動改札の通過と電子マネーの支払いができる「Suica」、クレジットカードと連携した電子マネーサービス「QUICPay」「iD」が利用できる点も変わらない。なお、iPhone 8/8 PlusはiPhone 7/7 Plusと同じく支払い時にTouch IDで認証をするが、iPhone XはFace IDで認証する。Touch IDはリーダーライターによって認証スピードに差があったが、Face IDはどうだろうか。
iPhone 8/8 Plus/Xのプロセッサは6コアを搭載した「A11 Bionic」となり、4つの効率コアと2つの性能コアで構成される。iPhone 7/7 Plusの「A10 Fusion」と比べて効率コアは70%、性能コアは25%、グラフィックスは30%のパフォーマンス向上を果たしている。A11ではARを使ったゲームやアプリが、より滑らかかつリアルに表現できるようになる。
ディスプレイは4.7インチ(1334×750ピクセル)と5.5インチ(1920×1080)で、解像度やアスペクト比はiPhone 7と同等。iPad Proで採用されている広い色域に対応した「True Toneディスプレイ」をiPhoneとしては初めて採用する。引き続き3D Touchにも対応する。
スピーカーも強化されていて、より低音に強いステレオスピーカーを搭載する。一方でiPhone 7同様にイヤホンジャックは搭載せず、有線イヤホンはLightning変換アダプタなどを使って接続する。
背面のカメラはiPhone 8が1個、iPhone 8 Plusが2個のデュアルカメラと、iPhone 7と同様の構成。解像度などは一緒だが、センサーは新しくなっているという。iPhone 8 Plusのデュアルカメラは、従来同様に片方が通常広角、片方が2倍望遠となっている。
Touch IDや3D Touch、防水防塵などの機能は引き続き対応する。NFC機能としては、iPhone 7同様にSuicaなども使えるFeliCaを内蔵するほか、新たに「リーダーモード対応NFC」となった。無線通信としては、802.11acのWi-FiとBluetooth 5.0に対応する。内蔵ストレージの容量は64GBと256GBの2モデルが用意される。
対応LTEバンドの異なるモデルが4種類用意される。たとえばiPhone 8は、北米など向けのA1863(GSM)とA1863(CDMA)、欧州などグローバル向けのA1905、日本専用モデルのA1906。
日本専用モデルの対応LTEバンドは、1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/34/38/39/40/41/42/66。iPhone 7(日本専用モデル)と比較すると、バンド27がサポート外となり、バンド34(2GHz帯のTD-LTE)とバンド42(3.5GHz帯のTD-LTE)、バンド66(AWS帯のFDD-LTE)が新たにサポートされる。
日本では各キャリアがサービス中、あるいはサービス予定のバンド42は、日本専用モデルのみの対応となる。このほか、NTTドコモの1.5GHz帯であるバンド21やauとソフトバンクの1.5GHz帯であるバンド11はiPhone 7から引き続き日本専用モデルのみでサポートされる。
LTEの通信速度は「最大800Mbps」とアナウンスされている。このほかにも引き続きGSM/UMTS/CDMA/TD-SCDMAやVoLTEに対応する。
これまでのiPhoneはホームボタンを押すとロックが解除できたが、iPhone Xでは画面を見つめるだけで瞬時にロックが解除できる。
ホームボタンには指紋認証機能の「Touch ID」が内蔵されていたので、パスコードを入力しなくても、ボタンを押すだけでセキュアにロックを解除できた。
iPhone XはTouch IDが省かれているが、代わりに高度な顔認証機能の「Face ID」が搭載されているので、これを利用してパスコードの入力なしでセキュアにロックを解除できる。このFace IDは、セキュリティを高めるため、ユーザーが目を開けてiPhone Xの方を見ているときしかロックを解除しない。Touch IDは5万分の1の確率で誤認識があったが、Face IDは100万分の1に改善したという。
Face IDは、赤外線カメラと赤外線の投光イルミネーター、ドットプロジェクターを内蔵したTrueDepthカメラシステムで実現している。まずは3万以上の細かな目に見えないドットを顔に投写して解析することで、ユーザーの顔の精緻な深度マップを作成。ロック解除では、赤外線カメラで顔を撮影し、マップと照合することで、素早くセキュアにユーザーを認識する仕組みだ(この処理はiPhone X上で行われ、ユプライバシー保護のため、クラウドには流れない)。
写真やマスクなどを使ったなりすましを防げる他、内蔵のA11 Bionicチップによる機械学習を利用することで、メガネをかけたり、帽子をかぶったり、ひげを生やしたりしても、iPhone Xならユーザーを正しく認識できるという。もちろん、赤外線なので、暗い場所でも顔を認識できる。
画面の下端に細長いバーが表示されるので、画面の1番下から上にスワイプすると、ホームに移動できる。アプリ操作中などにホームへ戻りたくなったときも同じ操作だ。
これまではホームボタンをダブルクリックすると、アプリ切り替え画面が表示されていた。iPhone Xでは、画面を下から上にスワイプするとホームに戻れるが、スワイプの途中で指を止めると、開いている全てのアプリが表示された切り替え画面になる。
新化にすぐ飛びつくかはアナタ次第です。
待ちに待ったiPhoneの発表が、現地時間9月12日(日本時間9月13日未明)にありました。
iPhoneシリーズ「iPhone X(アイフォーン テン)」と、「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、Apple WatchやApple TVの新製品を発表。
過去最多のNEWラインナップなので、新iPhoneの3機種は何が違うのか? また前モデルのiPhone 7/7 Plusから何が進化したのか?をご案内。
価格
■iPhone X
シルバー
スペースグレー
64GB:11万2800円
256GB:12万9800円
■iPhone 8
シルバー
ゴールド
スペースグレー
64GB:7万8800円
256GB:9万5800円
■iPhone 8 Plus
シルバー
ゴールド
スペースグレー
64GB:8万9800円
256GB:10万6800円
デザインは、何が違う?
8は背面がアルミからガラスに変更 Xはホームボタンが廃止。
iPhone 8/8 Plusの基本的なデザインはiPhone 7/7 Plusから大きく変わっていないが、背面の素材が従来のアルミからガラスに変更されている。背面がアルミなのはiPhone 5からiPhone 7/7 Plusまで続いており、ガラスを採用するのは「iPhone 4s」(2011年発売)以来だ。これはiPhone 8/8 Plusがワイヤレス充電に対応したためで、アルミだと充電時に干渉を起こすためだと考えられる。
側面のフレームはiPhone 8/8 Plusがアルミ、iPhone Xがステンレススチールを採用している。
アルミからガラスに変わった影響か、本体の幅、高さ、厚さはiPhone 7/7 Plusから0.1〜0.2mm大きくなった。iPhone 7/7 Plusと同じケースが使えるのかは気になるところだ。重さはiPhone 8が7の138gから148gに、iPhone 8 Plusが7 Plusの188gから202gに増している。iPhone Xは174gでiPhone 7 Plus/8 Plusよりも軽くなった。
ディスプレイサイズはiPhone 8が4.7型、iPhone 8 Plusが5.5型でiPhone 7/7 Plusから変わらない。
iPhone 8とiPhone 8 Plus
iPhone Xは、最近のスマートフォンでトレンドになりつつある、ベゼル(額縁)のほとんどないデザインに仕上げてきた。ディスプレイは3機種の中では最も大きい5.8型だが、高さはiPhone 8 Plusの158.4mmより14.8mm短い143.6mm、幅はiPhone 8 Plusの78.1mmより7.2mm細い70.9mm。狭額縁設計の恩恵で、iPhone XはiPhone 8 Plusよりも小さなボディーとなった。
iPhoneの象徴ともいえるホームボタンがなくなったのは、iPhone Xの大きなトピックだ。iPhone Xでは画面をスワイプするとホームに戻れ、スワイプして止めると起動中のアプリ一覧が表示される。これらの操作は慣れるまでにちょっと時間がかかるかもしれない。同時に、ホームボタンに内蔵していた指紋センサー「Touch ID」もなくなり、代わりに顔認証の「Face ID」が搭載された。
iPhone X
3機種ともiPhone 7/7 Plusと同じく3.5mmイヤフォンジャックを搭載していないが、新たにワイヤレス充電に対応したことで、Lightningコネクターにイヤフォンを接続しながら充電がしやすくなった。
iPhone Xはディスプレイが高コントラスト&高解像度
ストレージ容量は3機種とも64GBと256GBの2種類で、iPhone 7/7 Plusで採用された32GBと128GBは採用されなかった。
ディスプレイに有機ELを採用しているのはiPhone Xのみ。iPhone 7/8の1400:1、iPhone 7 Plus/8 Plusの1300:1よりもはるかに高い、100万:1という高コントラストを実現。解像度もiPhone Xの1125×2436ピクセルが最も高く、ppi(1インチあたりのピクセル数)もiPhone 7/8の326、iPhone 7 Plus/8 Plusの401より高い458。HDRディスプレイを搭載するのもiPhone Xのみだ。
iPhone 7/7 Plusでは、iPhoneで初めて防水・防塵(じん)性能(IP67等級)をサポートしたが、iPhone 8/8 Plus/Xもこれを継承している。
FeliCaも引き続き搭載しており、「Apple Pay」を利用できる。自動改札の通過と電子マネーの支払いができる「Suica」、クレジットカードと連携した電子マネーサービス「QUICPay」「iD」が利用できる点も変わらない。なお、iPhone 8/8 PlusはiPhone 7/7 Plusと同じく支払い時にTouch IDで認証をするが、iPhone XはFace IDで認証する。Touch IDはリーダーライターによって認証スピードに差があったが、Face IDはどうだろうか。
iPhone 8/8 Plus/Xのプロセッサは6コアを搭載した「A11 Bionic」となり、4つの効率コアと2つの性能コアで構成される。iPhone 7/7 Plusの「A10 Fusion」と比べて効率コアは70%、性能コアは25%、グラフィックスは30%のパフォーマンス向上を果たしている。A11ではARを使ったゲームやアプリが、より滑らかかつリアルに表現できるようになる。
順当な進化を遂げたiPhone 8/8 Plus
ディスプレイは4.7インチ(1334×750ピクセル)と5.5インチ(1920×1080)で、解像度やアスペクト比はiPhone 7と同等。iPad Proで採用されている広い色域に対応した「True Toneディスプレイ」をiPhoneとしては初めて採用する。引き続き3D Touchにも対応する。
スピーカーも強化されていて、より低音に強いステレオスピーカーを搭載する。一方でiPhone 7同様にイヤホンジャックは搭載せず、有線イヤホンはLightning変換アダプタなどを使って接続する。
背面のカメラはiPhone 8が1個、iPhone 8 Plusが2個のデュアルカメラと、iPhone 7と同様の構成。解像度などは一緒だが、センサーは新しくなっているという。iPhone 8 Plusのデュアルカメラは、従来同様に片方が通常広角、片方が2倍望遠となっている。
Touch IDや3D Touch、防水防塵などの機能は引き続き対応する。NFC機能としては、iPhone 7同様にSuicaなども使えるFeliCaを内蔵するほか、新たに「リーダーモード対応NFC」となった。無線通信としては、802.11acのWi-FiとBluetooth 5.0に対応する。内蔵ストレージの容量は64GBと256GBの2モデルが用意される。
対応LTEバンドの異なるモデルが4種類用意される。たとえばiPhone 8は、北米など向けのA1863(GSM)とA1863(CDMA)、欧州などグローバル向けのA1905、日本専用モデルのA1906。
日本専用モデルの対応LTEバンドは、1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/34/38/39/40/41/42/66。iPhone 7(日本専用モデル)と比較すると、バンド27がサポート外となり、バンド34(2GHz帯のTD-LTE)とバンド42(3.5GHz帯のTD-LTE)、バンド66(AWS帯のFDD-LTE)が新たにサポートされる。
日本では各キャリアがサービス中、あるいはサービス予定のバンド42は、日本専用モデルのみの対応となる。このほか、NTTドコモの1.5GHz帯であるバンド21やauとソフトバンクの1.5GHz帯であるバンド11はiPhone 7から引き続き日本専用モデルのみでサポートされる。
LTEの通信速度は「最大800Mbps」とアナウンスされている。このほかにも引き続きGSM/UMTS/CDMA/TD-SCDMAやVoLTEに対応する。
Xの「ロック画面」の解除は?
これまでのiPhoneはホームボタンを押すとロックが解除できたが、iPhone Xでは画面を見つめるだけで瞬時にロックが解除できる。
ホームボタンには指紋認証機能の「Touch ID」が内蔵されていたので、パスコードを入力しなくても、ボタンを押すだけでセキュアにロックを解除できた。
iPhone XはTouch IDが省かれているが、代わりに高度な顔認証機能の「Face ID」が搭載されているので、これを利用してパスコードの入力なしでセキュアにロックを解除できる。このFace IDは、セキュリティを高めるため、ユーザーが目を開けてiPhone Xの方を見ているときしかロックを解除しない。Touch IDは5万分の1の確率で誤認識があったが、Face IDは100万分の1に改善したという。
Face IDは、赤外線カメラと赤外線の投光イルミネーター、ドットプロジェクターを内蔵したTrueDepthカメラシステムで実現している。まずは3万以上の細かな目に見えないドットを顔に投写して解析することで、ユーザーの顔の精緻な深度マップを作成。ロック解除では、赤外線カメラで顔を撮影し、マップと照合することで、素早くセキュアにユーザーを認識する仕組みだ(この処理はiPhone X上で行われ、ユプライバシー保護のため、クラウドには流れない)。
写真やマスクなどを使ったなりすましを防げる他、内蔵のA11 Bionicチップによる機械学習を利用することで、メガネをかけたり、帽子をかぶったり、ひげを生やしたりしても、iPhone Xならユーザーを正しく認識できるという。もちろん、赤外線なので、暗い場所でも顔を認識できる。
解除はいいけどホームに戻る時は?
画面の下端に細長いバーが表示されるので、画面の1番下から上にスワイプすると、ホームに移動できる。アプリ操作中などにホームへ戻りたくなったときも同じ操作だ。
アプリの切り替え(マルチタスキング)は?
これまではホームボタンをダブルクリックすると、アプリ切り替え画面が表示されていた。iPhone Xでは、画面を下から上にスワイプするとホームに戻れるが、スワイプの途中で指を止めると、開いている全てのアプリが表示された切り替え画面になる。
新化にすぐ飛びつくかはアナタ次第です。
2017年09月11日
【解説】格安スマホ業界のイマ
こんにちばんわバンビです。
まさにイマ「スマホは生活の一部です。」
でも月々の料金が安くなるなら乗り換えたいけど、あまり分からないからと躊躇している人も多いのでは!?
そんな方へ少しでもお役に立てればな情報です。
◇ ◇ ◇
■まずは格安スマホの最新動向をチェック
でも、そもそも格安スマホって、普通のスマホとはどう違うのか?
格安スマホとは、正確にいうと、契約者の情報を記録したカードを差し込むことでスマホが使える “格安SIMカード”と、価格の安いスマホのセットを指します。
SIMカード自体はauやドコモ、ソフトバンクなど、大手の携帯会社が販売するスマホにもあらかじめ入っているのに、どうして安く売ることができるのか?
格安SIMを提供しているのは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる業者です。彼らは、auやドコモ、ソフトバンクなどの大手携帯会社から通信回線を借りて、通信サービスを行っています。ですので、回線を維持するための初期費用や設備投資がいりません。しかも、多くの業者が実際の店舗を持っておらず、営業コストもそれほどかからない。これが安さの秘密です。
数年前から、総務省は“通信の自由化”を推し進め、大手携帯会社が独占している回線を開放するように指示を出しました。それを追い風にして、格安スマホを扱う業者が急激に増えていってます。
今後の格安スマホの動きはどうなるのか?
現在の携帯電話ユーザーのうち、格安スマホの利用者はだいたい5%強です。2、3年後には約20%程度まで伸びるかもしれないと見ています。
また、大手携帯会社も、格安スマホの台頭で、ユーザーを取られないように料金プランを見直しています。最近、auが打ち出したピタットプランなども格安スマホを意識したものです。
■これが格安スマホの“メリット”
【メリット・1】月々の料金が格安!
第一は、やはり料金の安さにあった。
大手キャリアの毎月の料金が6500円から9500円ぐらいかかる一方、格安スマホはだいたい2000円前後ですむ。月に5000円ぐらいは安くなるわけです。もともと、格安スマホの音声電話は高かったのですが、『音声通話かけ放題』というプランがここ1〜2年で一般的になりました。機能では大手キャリアのスマホと遜色がなくなり、料金では、どこをどうやっても格安スマホが安いというぐらいの価格差になってきた。だから、利用者数も年々伸び続けているんです。
現在、乱立ぎみの格安スマホは価格競争も激しく、最近は“月額1000円前後で3GB”のデータ通信が一般的。
【メリット・2】ライフスタイルに合わせて自由自在
大手に比べてプランが多く、ライフスタイルや目的に合わせて、その人に合ったプランの選択ができるのがメリットです。1か月に1GBしか使わない人もOKだし、大容量の30GB使いたいという人まで選択肢がある。
音声電話はいらない人にも対応してます。LINEしかしないという人にとっても、特定のアプリのデータ通信が無料になる格安スマホもある。大手3社に比べて自分に合ったものを選ぶことができるので、やりたいことが明確だと非常にお得です。
大手キャリアの提供しているプランは限られていて、自分の利用方法と合わないこともしばしば。
でも、その中から選ぶしかないのが実情。その点、格安スマホなら、目的別で選べるのが魅力。無料でできるプランがあるLINEモバイル、通信プランや料金設定を細かく選べるイオンモバイルなど、多様なスタイルに対応しているのがうれしい!
【メリット・3】嫌になったらいつでも変えられる
「格安スマホの多くは、いわゆる“縛り”がありません。“縛り”とは大手携帯電話の3社には必ずある『2年契約』のことです。携帯電話を途中で解約すると、約1万円の解約料がかかります。これは大手3社を使う限り逃れようがない。
ところが、基本的に格安スマホの場合は、その縛りがほぼありません。だから、契約のときに2年間使わなきゃいけないんだと暗い気分で加入する必要がないんです(笑)。それを最初に言いだしたのがイオンモバイルのトップです。“大手3社の解約料というのは、本当にひどい。お客さんがサービスに満足しないでやめるんだから、ごめんなさいって言って、携帯会社側がお金を払うぐらいのところではないか”と。
解約料が足かせになって、携帯電話会社を変えたり、格安スマホに乗り換えたりすることを躊躇する人も多い。“縛り”から解放された格安スマホなら、気楽に始められそうですよね。
■これが格安スマホの“デメリット”
【デメリット・1】大手キャリアよりサポートは少ない。
国民生活センターに寄せられた格安スマホに関する相談で、“問い合わせ先が電話窓口しかない”というものがあります。これは、実店舗を持たない格安スマホなら、実は当たり前のこと。
大手キャリアを利用していると、全国に店舗があり、困ったら相談に行くなど、高い料金の見返りに手厚いサポートを受けられたわけです。格安スマホでも、窓口を設けている会社もありますが、大手のようにくまなくあるわけではありません。
ほかにも、故障した際に代替機を貸してもらえないなど、格安スマホを使う場合、大手キャリアのサービス内容とは異なっていることが多い。
とはいえ最近は、実店舗でのサポートを受けられる格安スマホも増えているそうなので、購入前に確認を。
基本はググってどうにかする。もしくは詳しい人に聞く!!です。
【デメリット・2】キャリアメールが使えない
キャリアメールとは、大手携帯会社が独自に提供する電子メールのサービスのこと。具体的には、docomo.ne.jpや、softbank.ne.jpなどを指します。格安スマホに乗り換えると、このメールアドレスは使えません。
携帯電話各社が提供していたアドレスなので当たり前といえば当たり前なのですが、国民生活センターに、メールが使えないという相談が寄せられています。
最近、キャリアメールでメールする人はすっかり減ったのでWEBメールを代用することによってフォローできます。
【デメリット・3】時間帯によってスピードダウン
データ通信のスピードが時間帯によっては遅くなる。具体的にはお昼時の12時から13時。格安スマホの各社とも、うちはスピードが速いって言いますが(笑)、これは各社とも共通の傾向です。動画視聴は厳しいし、画像ですら出てこないことが。平日18時から20時もけっこう混雑する時間帯です。
格安スマホの回線は大手携帯会社から借りているはず。同じ回線を使っているのに、なぜ遅くなるの?
格安スマホというのは、ドコモやauから借りてきた回線を、何人で利用するかによってコストが変わるんです。例えば、1GBの回線に100人だったら余裕です。でも、値段を下げようと1GBの回線を10万人で使わせようとしたら、月額は安くできるけど、混雑時には全然つながらない。イメージ的には新幹線の一車両を借りてる感じ。運賃は安いけど、一車両にぎゅうぎゅう詰めで乗り心地が悪いみたいな状態です。
少しは現状が分かっていただけましたでしょうか?
月々5,000円安くなったら色々な事にお金が使えますね。
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まさにイマ「スマホは生活の一部です。」
でも月々の料金が安くなるなら乗り換えたいけど、あまり分からないからと躊躇している人も多いのでは!?
そんな方へ少しでもお役に立てればな情報です。
◇ ◇ ◇
■まずは格安スマホの最新動向をチェック
でも、そもそも格安スマホって、普通のスマホとはどう違うのか?
格安スマホとは、正確にいうと、契約者の情報を記録したカードを差し込むことでスマホが使える “格安SIMカード”と、価格の安いスマホのセットを指します。
SIMカード自体はauやドコモ、ソフトバンクなど、大手の携帯会社が販売するスマホにもあらかじめ入っているのに、どうして安く売ることができるのか?
格安SIMを提供しているのは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる業者です。彼らは、auやドコモ、ソフトバンクなどの大手携帯会社から通信回線を借りて、通信サービスを行っています。ですので、回線を維持するための初期費用や設備投資がいりません。しかも、多くの業者が実際の店舗を持っておらず、営業コストもそれほどかからない。これが安さの秘密です。
数年前から、総務省は“通信の自由化”を推し進め、大手携帯会社が独占している回線を開放するように指示を出しました。それを追い風にして、格安スマホを扱う業者が急激に増えていってます。
今後の格安スマホの動きはどうなるのか?
現在の携帯電話ユーザーのうち、格安スマホの利用者はだいたい5%強です。2、3年後には約20%程度まで伸びるかもしれないと見ています。
また、大手携帯会社も、格安スマホの台頭で、ユーザーを取られないように料金プランを見直しています。最近、auが打ち出したピタットプランなども格安スマホを意識したものです。
■これが格安スマホの“メリット”
【メリット・1】月々の料金が格安!
第一は、やはり料金の安さにあった。
大手キャリアの毎月の料金が6500円から9500円ぐらいかかる一方、格安スマホはだいたい2000円前後ですむ。月に5000円ぐらいは安くなるわけです。もともと、格安スマホの音声電話は高かったのですが、『音声通話かけ放題』というプランがここ1〜2年で一般的になりました。機能では大手キャリアのスマホと遜色がなくなり、料金では、どこをどうやっても格安スマホが安いというぐらいの価格差になってきた。だから、利用者数も年々伸び続けているんです。
現在、乱立ぎみの格安スマホは価格競争も激しく、最近は“月額1000円前後で3GB”のデータ通信が一般的。
【メリット・2】ライフスタイルに合わせて自由自在
大手に比べてプランが多く、ライフスタイルや目的に合わせて、その人に合ったプランの選択ができるのがメリットです。1か月に1GBしか使わない人もOKだし、大容量の30GB使いたいという人まで選択肢がある。
音声電話はいらない人にも対応してます。LINEしかしないという人にとっても、特定のアプリのデータ通信が無料になる格安スマホもある。大手3社に比べて自分に合ったものを選ぶことができるので、やりたいことが明確だと非常にお得です。
大手キャリアの提供しているプランは限られていて、自分の利用方法と合わないこともしばしば。
でも、その中から選ぶしかないのが実情。その点、格安スマホなら、目的別で選べるのが魅力。無料でできるプランがあるLINEモバイル、通信プランや料金設定を細かく選べるイオンモバイルなど、多様なスタイルに対応しているのがうれしい!
【メリット・3】嫌になったらいつでも変えられる
「格安スマホの多くは、いわゆる“縛り”がありません。“縛り”とは大手携帯電話の3社には必ずある『2年契約』のことです。携帯電話を途中で解約すると、約1万円の解約料がかかります。これは大手3社を使う限り逃れようがない。
ところが、基本的に格安スマホの場合は、その縛りがほぼありません。だから、契約のときに2年間使わなきゃいけないんだと暗い気分で加入する必要がないんです(笑)。それを最初に言いだしたのがイオンモバイルのトップです。“大手3社の解約料というのは、本当にひどい。お客さんがサービスに満足しないでやめるんだから、ごめんなさいって言って、携帯会社側がお金を払うぐらいのところではないか”と。
解約料が足かせになって、携帯電話会社を変えたり、格安スマホに乗り換えたりすることを躊躇する人も多い。“縛り”から解放された格安スマホなら、気楽に始められそうですよね。
■これが格安スマホの“デメリット”
【デメリット・1】大手キャリアよりサポートは少ない。
国民生活センターに寄せられた格安スマホに関する相談で、“問い合わせ先が電話窓口しかない”というものがあります。これは、実店舗を持たない格安スマホなら、実は当たり前のこと。
大手キャリアを利用していると、全国に店舗があり、困ったら相談に行くなど、高い料金の見返りに手厚いサポートを受けられたわけです。格安スマホでも、窓口を設けている会社もありますが、大手のようにくまなくあるわけではありません。
ほかにも、故障した際に代替機を貸してもらえないなど、格安スマホを使う場合、大手キャリアのサービス内容とは異なっていることが多い。
とはいえ最近は、実店舗でのサポートを受けられる格安スマホも増えているそうなので、購入前に確認を。
基本はググってどうにかする。もしくは詳しい人に聞く!!です。
【デメリット・2】キャリアメールが使えない
キャリアメールとは、大手携帯会社が独自に提供する電子メールのサービスのこと。具体的には、docomo.ne.jpや、softbank.ne.jpなどを指します。格安スマホに乗り換えると、このメールアドレスは使えません。
携帯電話各社が提供していたアドレスなので当たり前といえば当たり前なのですが、国民生活センターに、メールが使えないという相談が寄せられています。
最近、キャリアメールでメールする人はすっかり減ったのでWEBメールを代用することによってフォローできます。
【デメリット・3】時間帯によってスピードダウン
データ通信のスピードが時間帯によっては遅くなる。具体的にはお昼時の12時から13時。格安スマホの各社とも、うちはスピードが速いって言いますが(笑)、これは各社とも共通の傾向です。動画視聴は厳しいし、画像ですら出てこないことが。平日18時から20時もけっこう混雑する時間帯です。
格安スマホの回線は大手携帯会社から借りているはず。同じ回線を使っているのに、なぜ遅くなるの?
格安スマホというのは、ドコモやauから借りてきた回線を、何人で利用するかによってコストが変わるんです。例えば、1GBの回線に100人だったら余裕です。でも、値段を下げようと1GBの回線を10万人で使わせようとしたら、月額は安くできるけど、混雑時には全然つながらない。イメージ的には新幹線の一車両を借りてる感じ。運賃は安いけど、一車両にぎゅうぎゅう詰めで乗り心地が悪いみたいな状態です。
少しは現状が分かっていただけましたでしょうか?
月々5,000円安くなったら色々な事にお金が使えますね。
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2017年09月08日
【驚愕】子育てできる!?スマホアプリ
こんにちばんわバンビです。
フィリップスは、9月1日〜6日にドイツ・ベルリンで行なわれた世界的な家電の展示会「IFA2017」において、同社の今後の方向性を発表、主要な製品も併せて紹介しました。
その中に・・・・
赤ちゃんの成長をアプリで統合的に管理する「u Grow」がありました。
赤ちゃんの成長を総合的に管理できるアプリ「u Grow」は、ベビーモニターや体温計など様々な機器と連携する。温湿度計も兼ねたベビーモニターでは、日常的に赤ちゃんの様子を見られるだけでなく、赤ちゃんがいつ泣いたか、いつ寝たかなどを検知、アプリで管理できる。ベビーモニターはAmazonの音声認識技術「Alexa(アレクサ)」との連携にも対応する。
また、すでに発売している体温計では毎日の体温測定のデータをアプリで一括管理できるという。さらに今後発売する計量機能付きのほ乳瓶を使うことで、赤ちゃんが何時にどれくらいの量のミルクを飲んだかもアプリで管理できる。
これらのデータは、赤ちゃんの成長記録として活用できるだけでなく、体調不良の際に医師に提出するデータとしても有用だという。
赤ちゃんの管理ももう、スマホなんですね!!
フィリップスは、9月1日〜6日にドイツ・ベルリンで行なわれた世界的な家電の展示会「IFA2017」において、同社の今後の方向性を発表、主要な製品も併せて紹介しました。
その中に・・・・
赤ちゃんの成長をアプリで統合的に管理する「u Grow」がありました。
泣いていた時間、飲んだミルクの量まで管理できるアプリ「u Grow」
赤ちゃんの成長を総合的に管理できるアプリ「u Grow」は、ベビーモニターや体温計など様々な機器と連携する。温湿度計も兼ねたベビーモニターでは、日常的に赤ちゃんの様子を見られるだけでなく、赤ちゃんがいつ泣いたか、いつ寝たかなどを検知、アプリで管理できる。ベビーモニターはAmazonの音声認識技術「Alexa(アレクサ)」との連携にも対応する。
また、すでに発売している体温計では毎日の体温測定のデータをアプリで一括管理できるという。さらに今後発売する計量機能付きのほ乳瓶を使うことで、赤ちゃんが何時にどれくらいの量のミルクを飲んだかもアプリで管理できる。
これらのデータは、赤ちゃんの成長記録として活用できるだけでなく、体調不良の際に医師に提出するデータとしても有用だという。
赤ちゃんの管理ももう、スマホなんですね!!