こんにちは、しょかつです。

昨日は、京都では大文字焼きを始めとする
五山の送り火でした。　（日が変わったので、おとついですね。）

残念ながら仕事中で、ちょっとの間も観ることはできませんでした。

ちょうどそのころ嵯峨という地域の住宅街にいました。

夜も風が無く蒸し暑い日でした

でも、送り火が消えるちょうどその頃、

風はスーッとやさしく吹きはじめ

急に僕のいた廻りの家々から風鈴の音が

ちりーん　　ちりーん　ちりりーん　ちんちりーん　と一斉に鳴り始めました。

送り火の終わりと　風鈴の音・・・

夏の終わりを感じました。


・・と思っていたのに、また今日も猛暑でまだまだ夏だー


■さて、今日は■

■速読のトレーニングをしている人達が■

■トレーニングをしている間に視力までいつのまにか■

■回復していた。　という話をききました。■

■トレーニングの中で、文間を素早く読み進めることが■

■眼筋のトレーニングにななったと思われます。■

■トレーニングの初期段階で文字を読まずにこの■だけを目で追っていく■

■というトレーニング方法があります。素早くみることで、眼筋我鍛えられ■

■なれてくると、文字も周辺視野で意味も拾えるようになります。■

■その結果、速読の練習で視力回復をする人が増えているのでしょう。■

これがﾏｽﾀｰできると、本も早く読めて、視力回復のトレーニングができて

まさに一石二鳥ですね。