昨日コーヒーについて調べていたらポリフェノールという言葉が出てきたので、簡単に調べてみました。
(公益財団法人長寿科学振興財団によると)
”ポリフェノールは抗酸化作用が強く、活性酸素などの有害物質を無害な物質に変える。
動脈硬化などの生活習慣病の予防になる”
と話しています。
またあるカフェのホームページでは、コーヒーポリフェノールという言葉が出てきました。
”コーヒーポリフェノールはクロロゲン酸(植物由来の成分)とも呼ばれ、活性酸素と戦ってくれる。
心臓病、糖尿病、肝疾患、抗ガン作用血圧低下作用、肥満防止、口臭抑制作用などがある。
また血液をサラサラにする効果もあり、脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を予防してくれる。”
そうです。
飲み過ぎはよくないと思いますが、適度な量(2〜4杯)は体にいい効果をもたらしてくれるんですね。
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