2016年05月01日
シュート数が激減!
ジュビロ磐田戦で、サンフレッチェ広島のシュート数が
5本と放送されていました。
確かリーグ開幕直後頃は、サンフレッチェ広島は
シュート数はリーグNo1だが、決定率が悪いように
報道されていましたので、実際どのようになっているのか
調べてみました。
川崎戦 13本(0点)
名古屋戦 17本(1点)
湘南戦 21本(2点)
大宮戦 13本(5点)
仙台戦 22本(3点)
鹿島戦 12本(1点)
新潟戦 11本(1点)
横浜戦 5本(2点)
磐田戦 5本(0点)
シュート数・( )内は得点
このような結果となっています。
仙台戦をピークとして、連戦の疲れか徐々に攻撃力が弱まり
シュート数も下降気味になっています。
特に青山選手が欠場・途中出場した横浜戦、磐田戦は、
シュート5本と激減していますね。
青山選手がいるといないで、これだけ顕著に攻撃の
チャンスメイクに差が出ています。
この数字を見ただけでも青山選手の重要性が良くわかります。
この2試合に青山選手の代わりに出場した宮原選手、丸谷選手
には、もっと練習を重ねて攻撃の組み立てができる選手に
なって欲しいと思います。
さて、青山選手のポジションを奪い取る次の世代の選手には、
最終的には誰が名乗りを上げるのでしょうか?
5本と放送されていました。
確かリーグ開幕直後頃は、サンフレッチェ広島は
シュート数はリーグNo1だが、決定率が悪いように
報道されていましたので、実際どのようになっているのか
調べてみました。
川崎戦 13本(0点)
名古屋戦 17本(1点)
湘南戦 21本(2点)
大宮戦 13本(5点)
仙台戦 22本(3点)
鹿島戦 12本(1点)
新潟戦 11本(1点)
横浜戦 5本(2点)
磐田戦 5本(0点)
シュート数・( )内は得点
このような結果となっています。
仙台戦をピークとして、連戦の疲れか徐々に攻撃力が弱まり
シュート数も下降気味になっています。
特に青山選手が欠場・途中出場した横浜戦、磐田戦は、
シュート5本と激減していますね。
青山選手がいるといないで、これだけ顕著に攻撃の
チャンスメイクに差が出ています。
この数字を見ただけでも青山選手の重要性が良くわかります。
この2試合に青山選手の代わりに出場した宮原選手、丸谷選手
には、もっと練習を重ねて攻撃の組み立てができる選手に
なって欲しいと思います。
さて、青山選手のポジションを奪い取る次の世代の選手には、
最終的には誰が名乗りを上げるのでしょうか?
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5018104
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック