2009年12月02日
壱岐島で面白い事やってます
壱岐島ってどこにある島なのかご存知ですか?
福岡市の玄界灘上にある「いきのしま」。
九州と対馬の中間くらいですね。
この島で今サポーターを募集しています。
サポーターって何?
サポーターは参加費という形で商品代金を先払いし、
市内の生産者・事業者はインターネットを活用して
日々の仕事の様子などをブログなどでサポーターに報告。
サポーターからコメントを受け取ることで
生産者とサポーターが交流を深めて、
一緒に壱岐を盛り上げていく活動です。
例えばお米。
粒が大きく、味もおいしい「にこまる」だと
募集しているサポーターは100人。
壱岐市の農家、植村さんによって育てられたお米
約2反(20a)分を収穫量に応じて分配します。
物を買う、というのではなく、出資するという
意味でのサポーターなんです。
お金を出して育ててもらって、途中経過も
ブログで報告してもらうなんてなかなかありません。
面白い試みですね。
誰がどうやって育てているかわかるのは嬉しい。
お米の他に、定置網漁でお魚、黒毛和牛ブリスケでも
サポーターを募集しています。
面白そうと思った方はぜひのぞいてみて下さいね。
福岡市の玄界灘上にある「いきのしま」。
九州と対馬の中間くらいですね。
この島で今サポーターを募集しています。
サポーターって何?
サポーターは参加費という形で商品代金を先払いし、
市内の生産者・事業者はインターネットを活用して
日々の仕事の様子などをブログなどでサポーターに報告。
サポーターからコメントを受け取ることで
生産者とサポーターが交流を深めて、
一緒に壱岐を盛り上げていく活動です。
例えばお米。
粒が大きく、味もおいしい「にこまる」だと
募集しているサポーターは100人。
壱岐市の農家、植村さんによって育てられたお米
約2反(20a)分を収穫量に応じて分配します。
物を買う、というのではなく、出資するという
意味でのサポーターなんです。
お金を出して育ててもらって、途中経過も
ブログで報告してもらうなんてなかなかありません。
面白い試みですね。
誰がどうやって育てているかわかるのは嬉しい。
お米の他に、定置網漁でお魚、黒毛和牛ブリスケでも
サポーターを募集しています。
面白そうと思った方はぜひのぞいてみて下さいね。
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