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posted by fanblog

2014年12月20日

たまごは意外と長持ちします

玉子の賞味期限って?

スーパーでは必ず特売される玉子。

お得って思い買うけど、なかなか賞味期限内に使い切れず、もったいないと思いつつも捨てることってありますよね。

実は玉子の賞味期限って、生で食べれる期限のことだったのです。

もちろん、賞味期限がきれていても、加熱すれば安心して食べる事ができます。
玉子は意外にも日持ちが良い食品で、無菌状態でしっかりと殻に包まれていれば、簡単に腐るものではありません。

市場に流通されている卵は、より新鮮で安全なものをお届けするために、「たまごの保存温度と生食できる日数」から算出したものより、実際には短い日数を賞味期限として設定しています。



玉子の保存法

安定的に10℃以下に保存されていれば、長期保存できるという報告があります。
常温(15度)でも3週間くらいは保存できますが、やはり冷蔵庫で保存するほうが安心です。

このとき、とがっているほうを下にして保存するとより長持ちします。
また、ゆでたまごにするより、生たまごのほうが日持ちします。

卵の中に菌が侵入してしまった場合、白身に含まれる酵素が菌を殺してくれますが、熱を加えると酵素の働きがなくなり、腐りやすくなってしまいます。

たまごのカラには、小さな無数の穴が空いています。
カラに水気が付いたままだと、カラの菌が繁殖し中に入っていくことがあります。

水気が付いたら、しっかり拭き取りましょう。
そして、カラにひびが入っていると、通常のものより早く傷みやすくなります。

賞味期限内でも、カラにひびが入っていたら、生食は避け加熱調理してから食べてください。
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