日本郵政グループの詐欺行為が問題になっています。
しかもターゲットは高齢者。
反社会勢力である振込詐欺が高齢者をターゲットにしているというのと同じパターンです。
これは、もう日本郵政グループを信用してはいけないという事にしかなりません。
かんぽ保険、終わった、日本郵政も終わったとしか言いようがないでしょう。
今回は、「かんぽ保険」です。
トップニュースから、
一時は推進呼びかけたが…かんぽ、保険営業自粛
読売新聞・1日前
かんぽ保険の営業自粛=不適切販売問題受け、異例対応−日本郵便
時事ドットコム・2日前
検索結果は以下になります。
かんぽ生命
保険をご検討中のお客さま|かんぽ生命 - 日本郵政
よくあるご質問|かんぽ生命 - 日本郵政
かんぽ生命保険 - Wikipedia
かんぽ保険料二重徴収「年内にご報告」のお粗末:日経ビジネス電子版
一時は推進呼びかけたが…かんぽ、保険営業自粛 : 経済 : 読売新聞 ...
かんぽ保険販売 顧客軽視の姿勢が目に余る : 社説 : 読売新聞オンライン
かんぽ生命の「不適切販売」は完全なる「ブラック営業」です。(横山信弘 ...
かんぽ保険〜現場社員から告発された不適切営業の手口 | ニッポン放送
かんぽ生命保険の不正販売問題の解説。二重契約や無保険期間などで ...
かんぽ生命の不適切販売 背景に何が?|サクサク経済Q&A| NHK ...
ということで、もうかんぽ生命保険の悪行はかなり明らかになってきているのです。
ただ、マスコミの論調も緩いところがあって、高齢者を食い物にしてきたということをなかなかニュースタイトルに持ってきていません。
遠慮というか、スポンサーだからということがあるのでしょう。
悪い意味で使われるようになった、忖度をテレビやマスコミがしているとしか言いようがありません。
もともと郵便局という官のの組織。その公の期間だったという信頼を悪用して高齢者の申請書を勝手に郵便局員が書き換えたりなどやりたい放題だったというのです。ノルマが、という言い訳が盛んに触れられていますが、ノルマなら詐欺をするのかということです。
営業停止はほぼ間違い無いでしょう。
日本郵政グループからかんぽ生命保険が消えて無くなるのは時間の問題でしょう。
2019年07月14日
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