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2019年03月11日

大学全入時代!人気の大学はなかなか入れない時代…?

 大学は全入時代といわれ、大学を選ばなければいろんな方法で入れます。

ただ、日東駒専といわれる日本大学、東洋大学、駒沢大学、専修大学に入りたいとなれば、それなりの受験勉強が必要です。
また、高校の推薦で入る場合も良い成績でないと難しいと思います。

その上のGMarchといわれる大学、学習院大学、明治大学、青山大学、立教大学、中央大学、、法政大学となると、高校も中の上(偏差値57以上)の高校の生徒でも相当勉強しないと入れない状況です。

その上は、上智大学、早稲田大学、慶応大学、そして国公立の大学は、もちろんそれ以上の勉強しなければ入れませんし、人によっては、勉強をいくらしても入れないという現実もあります。

もし、それなりの大学に入って欲しいというのであれば、早いうちの対策は必要です。

親としては、環境を作るしか方法はありません。

勉強するのは本人です。



本人が勉強するモチベーションがなければ、大学の受験勉強は無理でしょう。

大学受験

















2019年03月09日

最速で学力アップの勉強法(英語編)

 最初にお伝えした勉強する前の準備はもうできました?

学力を上げるには、相当量の勉強はしなくてはなりません。

ただ、学力アップにつながるように、勉強しなくてはなかなか効果は見られないでしょう。


今回は、中学生に向けた勉強法になります。

中学は義務教育で、学習指導要領に基づいた教科書で学習します。

つまり、教科書をしっかり学習することが一番大事です。

教科で日々の学習が必要な科目はやはり、英語と数学になります。

まず、当たり前のことですが、英語は単語を知らなければ英文を読むことができません。

昨年の9月から指導を始めた中学2年生の生徒さんは、単語をほとんどわかりませんでした。

つまり、勉強のしかたがわからずここまで来てしまったことになります。

ここで、中1の初めから復習しましょうというと、現在の授業相当の学習はできなくなってしまうので、
授業と同じところを学習しながら、知らない単語はその都度単語帳に記入していきます。

そして、教科書の文章を1文ずつ、主語と動詞に線を引く作業とその単元の文法の理解をして、すべて訳もしていきます。

その後その教科書に沿った問題集のページを一度はホワイトボードに書き、二度目は宿題でノートに解き、三度目は問題集に書き込みます。問題集は最低3回解きましょう!

それを繰り返していると、本人も英文がすこしずつ読めるようになり、2学期の英語の成績は1段階アップしました。更に驚いたことに、どんどん英語に対して意欲が増して問題もどんどん解けるようになってきました。


最近では、英語を小学生や幼児から習っている子供も多いですが、やはり中学の教科書をしっかり学んでいかなければ、英語で4や5の成績を取ることは難しでしょう。

私は、中学生の頃は英語が大好きでした。新しく出てくる単語に興味があり、出てきた単語はその場で覚えてしまします。

また新しい文法も新鮮で楽しく、すぐ覚えてしまします。なので、わからない単語も文法もないので、英語の授業も楽しく、テストも100点を狙って、テスト前は勉強した記憶があります。

つまり、最速で勉強するコツは、出てきた単語や文法はその場ですぐ覚えるくせを付けましょう!

集中して15分もあれば覚えることはできます。

その後、教科書には線を引き、新しい単語、熟語、文法に色分けして線を引いて訳していきましょう。

また、本屋で売っている教科書ガイドを購入して、本文の訳し方を参考にしましょう。

その後、教科書に沿った問題集を最低3回解きます。

できなかった問題は解答の解説を丁寧に読んで、頭に叩き込みます。

このような勉強をしていれば、評価で5は取れると思います。

是非、取り入れてみてください。










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2019年03月08日

やっぱり親が勉強できる環境をつくるべき?

 勉強ができるようになるには、環境が大事といいましたが、親がそれを意識しなくても子供が勉強をする環境ができてるパターンはあります。

代々医者の家庭、東大出身の親や親せきが多数いる場合、親が大学教授や研究職の場合。はまさに環境が作られています。なぜかと言うと、医者の家庭は子供を医大に入れなければならない。

東大出身の親や親せきが多い場合は、子供も東大を目指すことが多いようです。

また、大学の教授になるような人は、研究のために常時勉強してると思います。研究職も同様です。

それぞれ、高学歴でなくてはなりません。特に医大に入る為には、相当量の勉強をしなければならないのです。
そのためには、幼児から、早期教育をしたり、小学校受験や中学校受験をさせるために、子供の意思が固まる前にその道を親が用意します。それがもう環境なんです。





家庭教師








そして、その道から反れないように、母親は頑張らなければならないでしょう。

東大出身や、大学教授などの親の場合は、そこまでしないと思いますが、親が勉強したりしている姿を見て、それが当たり前のように感じたり、親のようになりたい!または、ならないといけない!などという心が芽生える場合が多いです。

では、そういう家庭ではない場合、どうすればいいでしょうか?

まず、子供が勉強できる心を育てるには、どうしたらいいか?ということ、まず、自分の子供の性格や性質をよく観察して、その子にあった環境を作る必要はあると思います。

好奇心旺盛な子、落ち着きのない子、おとなしい子、親の言うことを聞く子、聞かない子、すぐに泣く子、頑固な子など一人一人違いますので、みんな同じ環境にしても効果は薄いかもしれません。そして、その子の将来、こうなって欲しくない姿を考えます。

例えば、うちの場合は、ホームレス、フリーター、ギャンブラー、パチプロ、借金を背負う人、詐欺師、騙される人、いじめに合うまたはする側などでした。なぜ、将来なって欲しい人ではないかというと、親がそれを決めてはいけないと思ってるからです。

自分の将来は自分で決めるのが大前提だと思います。

そして、そうならないためにはどうしたらいいかを考えていきます。

特に小さいうちは、いじめに合って欲しくないと、強く思いました。
それには、子供に自信があるかどうかは重要だと思います。

また、自分の気持ちを外にある程度出せた方がいいかなとも思います。

その子が、自信を持って生活できるような接し方も必要になるかもしれません。

また、ずうずうしくても煙たがられるので、謙虚さもあった方がいいですよね。

そう言ったことを考えたり、本を読んだりして、その子の将来を考えてあげる事が環境であると思います。

これは、私のあくまでも考えなので、そう思わないのであれば一つの考え方として、あなたの引き出しにしまっておいてください。









2019年03月07日

私の子供のころの環境A

 私の子供の頃の記憶なので、抜け落ちてる所はたくさんあると思いますが、小学校時代は勉強しなさい!とか一切言われたことがなかったです。

家では宿題はやるべきものという認識はありましたが、自宅学習するべきものとは、全く思ってなかったと思います。

では、なぜ、六年生の時にオールAを取れたか、というと…これは大人になってから考えたことですが、6年間に渡って、自然になって行ったとしか言いようがありません。

入学した当初2年間は、BがほとんどでCが1つか2つ的な成績だったのですが、とにかく先生の言ってることがよくわからないので、先生の顔を特に口元を見ていたのだと思います。

それが先生には真面目に授業を聞く子と映ったらしく、先生には気に入られるようになったようです。

でも、実力はないのでCは無くなったと思いますが、相変わらず、BがほとんどでそこにAが1つと2つくらいまでだったと思います。

そして、5年生の時その小学校で一番厳しいといわれる年配の男の先生が担任となり、初めて緊張感がある授業になりました。
先生から質問されて答えられるまで座れなかったと思います。今ではそういうのは、できないと思いますが…また、忘れ物をすると500字ますくらいの紙に漢字のみ書いて提出するという罰もありました。

そこで、忘れ物をできるだけしないようにすごく注意するようになったと思います。

5年生の時の成績は記憶にないです。というより、その頃の記憶は思い出したくないからだと思います。

実はたぶんそのころからだったと思います。

自宅に学研の「毎日の学習」(今はない)という教材が私の机の上に毎月届くようになりました。

私から頼んだわけではもちろんありません。

母が店番をしてる時に、当時の‘’学研のおばちゃん‘’が入って来て勧められて購入するようになったようです。
わたしに何の相談もなく(笑)入会したようです。

そのためか、その教材をやってみて、とかも言われなかったと思います。

実は私には5歳上の姉がいたため、何かとお下がりばかりで育った為か、新品のものは嬉しかったのを記憶しています。

でも、所詮勉強することが好きではなかったので、すぐには取り掛からなかったと思います。

それでも、毎月届くので少しやってみたら、なんとその問題と同じような問題が学校のテストで出るわけです。

今までできなかったテストを楽にできるようになったという体験をしました。

やはり、テストで良い点数を取れると嬉しいものですよね?

それからは、その教材を全部ではないですがやったのを記憶しています。

「毎日の学習」という教材でしたが、もちろん毎日やったりしてなかったです。

気が向いたときに少しやる程度でした。

テストで高得点を取るようになると、周囲の目が変わってきたのを記憶してます。友達がわからないところを聞いてきたり、すごいね!とか言われたりします。
そして、6年生の2学期にオールAを取りました!
つまり、自分でそうなりたいとか全く思ってなくて、環境だけでそうなったとしか思えないです。
これは、私の場合です。

では、親が環境をつくるにはどうしたらいいのか?というとそれぞれの現在の家庭環境が存在しているので、こうしましょう!とは一言で言えないですね。





2019年03月06日

私の子供のころの環境@

実は、私の子供の頃の環境は、決して両親が勉強する環境を用意してくれていたわけではありません。

自営業だった為、母はお店番や家事に忙しく、ほぼ放任で育ちました。

ただ、幼児の頃は同じくらいの子が何人か近所にいたので、小さいころはほぼ毎日、外で遊んでいました。

なので、その頃はちょっと体力や運動神経に自信がありました。

さて、小学校に入学すると、ほぼ机に座って授業を聞くことのなります。(あたりまえですが…)

すると、ある事に気づきました!

先生の話してることが、頭に全く入ってこない。何言ってるんだろ?



だから、先生の話もほとんど聞かず、隣の席の親友に話しかけたりしてました。

すると、その子は一生懸命手を上げたりして、授業に参加してます。

しまいには、その子にちゃんと話聞きなよ!と注意を受けます。(このことは記憶にすごく残ってます。)

それからは、少し頑張って授業に参加するように努めた覚えはあります。

ただ、そんな簡単に変身できるわけもなく、成績は三段階ABCでBがほとんどでCが2つだったと記憶してます。

そんな成績でも、母から何も言われなかったので、普通だと思ってました(笑)

そんなスタートした小学校生活ですが、驚くことに、6年生になるとなんとオールAを取りました!

ただ、成績を上げたいとか特に思ったこともなく、それほど勉強したわけではありません。

すべて環境がつくったマジックとしか言いようがありません。


2019年03月05日

環境は最強!!

 勉強ができるようになるには、環境が9割と言っても過言ではありません。

まず、考えてみてください!

子供が…ぼく、勉強大好きだからいっぱい勉強したい!

とか言うと思いますか?

そんな子が居たら、是非お目にかかりたいと思います。

例えば、将来パイロット、宇宙飛行士になりたい!とか、

総理大臣になりたい!とか、素晴らしい目標があれば勉強しないとなれないという

情報が入ってきて、勉強をするかもしれません。

でも、そういった目標を持つにしても、その子の環境がそう言いう思考にさせたのでは

ないかと思います。

家庭で、お父さんもお母さんもテレビを見て大笑いしていたり、スマホをずっと手放さなくて

子供の質問にも上の空だったりで、果たして子供が勉強すると思いますか?

今一度、自分のご家庭や、環境を冷静に観察してみてください。

では、観察してみて、勉強できる環境ではない!と思われたら、今からでも遅くはありません!

すぐにでも、勉強する環境を作りましょう!




2019年03月04日

私の子育て1(余談)

 私には三人の息子がいます。

子育てしていく中で、いろいろと考えさせられたり、壁にぶつかったりしてきました。

まず、長男が三歳の時に、三男が生まれました。

もちろんその間に次男も存在します(笑)

赤ちゃん二人を育てながら、暴れん坊で好奇心満載の長男を育てる日々は、正直つらい毎日でした。

とにかく、座ることができない!夜は朝まで寝ることができない!まともなご飯をちゃんと食べれない!

など…夜、布団に入ると、やっと一日が無事終わった。とホッとして一応眠りにつくことができます。

(夜泣きもあったのでまたすぐ起きますが…)

そして、次の朝目が覚めると、あ〜一日が始まっちゃった(´;ω;`)と思う日々の繰り返しでした。

そんな毎日を過ごしている時は、子供の将来とか、勉強させなきゃとか、全然考えていませんでした。

とにかく、少しでも楽になりたい。一日平和に過ごしたい。と願う日々のみでした。

それが、いつから自分の子供をどうやって育てて行こうか…と考え出したのかは正直覚えていません。

長男が三年保育で幼稚園を探している時も、座って一斉保育を受ける幼稚園は無理だと思ってたので、

とにかく一日楽しく遊ばせてくれて、満足して帰ってこれる幼稚園を下の子二人を連れて、探し回りました。

そして、自由保育で好きなことが出来る、長男にぴったりの幼稚園を見つけることができ、入園させました。

とにかく、男の子三人を家の中でおとなしく遊ばせておくことは不可能なので、寒い日でも暑い日でも、自分

の体調が悪い日でも、外でお散歩させたり、公園で遊ばせたりして、とにかく疲れさせて家でおとなしくさせ

ることを目標に頑張る日々でした。こんな子育てしてる人はいるのかな?なんてよく思っていましたが…

でも、そのあとで気づいたのですが、三人で外を走り回ったり、公園の遊具で遊んだり、川の近くで遊ばせた

りさせたことが吉と出て、三人共に運動神経も良く、友達のコミュニケーション能力も抜群になったので、あ

の頃の生活は決して無駄ではなかったな…と思いました。

男の子は特に、勉強だけで来てもどーかな?と思います。

ただのがり勉呼ばわりされたりする可能性強いですよね…

だから、小さいときは体を使うことをまずは必要ではないか?と今でもそう思います。






2019年03月02日

勉強はした方がいいのか?

 私は、幼児から中学生までの学習指導をしてます。

その中で、いつも思ってしまうのが…

本当に勉強することが必要なのか?


こんな根本的なことをなぜかいつも思ってしまってます。

とくに、やる気のない生徒を教えているときです。

いくら教えても、返事もしない、問題を解こうとしないという生徒さんがたまにいます。

この子に勉強を無理にさせていいのか?

私の教え方ももちろん悪いかもしれません。

色々と工夫してはいるのですが、あまり効果がありません。

こんな時、勉強って必要なのかな?と思ってしまうのです。

ただ、自分の子には、絶対ある程度の学力を付けさせなきゃいけない!

と思って教育費にはかなりかけてきました。
(毎月赤字でした(´;ω;`))

なぜかというと、子供をしっかり自立させなければならない。

その為には、フリーターや無職で社会保険に加入できないと困る。

また、騙されたり、借金したり、ギャンブルにはまったりして欲しくない。

立派な職業につかなくても、こういうふうになって欲しくないと思います。

そう考えると、やはりそこそこの学力は必要ではないか?

と思い、最低偏差値50以上をまず意識しました。

なぜ、偏差値50以上かというと、人並みに暮らしてほしい。

人並みは真ん中くらい…子供だとその指標が明確だったのでそう思いました。

また、世の中騙そうとする罠がうようよあると思っています。

騙されないようにするには、契約書を読める力があれば、かなり防げるのではないか、

と考えるようにもなりました。

契約書って読むの大変だし、読解力もないとダメですよね?

そうすると、偏差値50じゃ、ちょっと無理かなと思うようになりました。

そう考えていくと、どうしたらそれ以上の学力になれるのか?

と考えるようになりました。

うちの息子は3人いて、長男は国公立の大学、次男はMarchのトップ層の大学に入学できました。

三男は高校生ですが、トップの国公立目指して勉強しています。

ただ、勉強しなさいと言ったことがありません。(ほぼ)


では、なぜそうなって行ったかをまたお伝えしようと思います。




2019年02月26日

最速のスピード感! Are you ready?

 この記事を読んでくれている人は、きっと、どうしたら最速で学力がアップするかをリサーチ
してる方だと思います。

 早く教えてくれー!という声が聞こえて来るようです・・・

なので、、

まず、一つ言えることは、自分の持てる最高のスピードで勉強することです。

だらだらと問題集を開いたり、だらだらと筆記用具を準備したり、スマホを時々覗いたり…
などしていたら、あっという間に5分10分。15分と時間が経ってしまいます。

 そして、喉乾いたからお茶飲もう!とか小腹が空いたからチョコ食べよう!など(笑)
 そして、今日はもういいや!明日からやろうーなど。。。心当たりありませんか?

 自分的には、問題集開いて勉強の準備は完了!

 それだけで満足しちゃうかもしれません。

 それでは、状況としては全くやってません。

    さあ****今日からは変身するのです

誰にも宣言する必要はありません。

自分の持ってる最高のスピードを出して、勉強の準備をします。

@準備するもの

   ・B5版のホワイトボード
   ・ホワイトボード用のカラーペンと消すもの
   ・単語帳
   ・A4のコピー用紙(好きなカーラーのもの数枚)
   ・蛍光ペン5色
   ・書きやすいペンを5色くらい
   ・書きやすい鉛筆またはシャーペン
   ・B6くらいのメモ帳
   ・定規
   
 ☆いずれも100円ショップで買えるもので大丈夫です。

 これらをひとまとめにして置いといても大丈夫ですし、何かお気に入りの入れ物に入れて、
 
 持ち歩くなどでもいいと思います。

 では、手元にないものは買って、用意しましょう!

 揃ったら、さあ!スタートです。


 

                
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現在、幼児から中学生までを対象に学習指導をしています。 また、自身の子育て経験を踏まえ、学習指導に成果を出しています。
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