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2019年03月08日

やっぱり親が勉強できる環境をつくるべき?

 勉強ができるようになるには、環境が大事といいましたが、親がそれを意識しなくても子供が勉強をする環境ができてるパターンはあります。

代々医者の家庭、東大出身の親や親せきが多数いる場合、親が大学教授や研究職の場合。はまさに環境が作られています。なぜかと言うと、医者の家庭は子供を医大に入れなければならない。

東大出身の親や親せきが多い場合は、子供も東大を目指すことが多いようです。

また、大学の教授になるような人は、研究のために常時勉強してると思います。研究職も同様です。

それぞれ、高学歴でなくてはなりません。特に医大に入る為には、相当量の勉強をしなければならないのです。
そのためには、幼児から、早期教育をしたり、小学校受験や中学校受験をさせるために、子供の意思が固まる前にその道を親が用意します。それがもう環境なんです。





家庭教師








そして、その道から反れないように、母親は頑張らなければならないでしょう。

東大出身や、大学教授などの親の場合は、そこまでしないと思いますが、親が勉強したりしている姿を見て、それが当たり前のように感じたり、親のようになりたい!または、ならないといけない!などという心が芽生える場合が多いです。

では、そういう家庭ではない場合、どうすればいいでしょうか?

まず、子供が勉強できる心を育てるには、どうしたらいいか?ということ、まず、自分の子供の性格や性質をよく観察して、その子にあった環境を作る必要はあると思います。

好奇心旺盛な子、落ち着きのない子、おとなしい子、親の言うことを聞く子、聞かない子、すぐに泣く子、頑固な子など一人一人違いますので、みんな同じ環境にしても効果は薄いかもしれません。そして、その子の将来、こうなって欲しくない姿を考えます。

例えば、うちの場合は、ホームレス、フリーター、ギャンブラー、パチプロ、借金を背負う人、詐欺師、騙される人、いじめに合うまたはする側などでした。なぜ、将来なって欲しい人ではないかというと、親がそれを決めてはいけないと思ってるからです。

自分の将来は自分で決めるのが大前提だと思います。

そして、そうならないためにはどうしたらいいかを考えていきます。

特に小さいうちは、いじめに合って欲しくないと、強く思いました。
それには、子供に自信があるかどうかは重要だと思います。

また、自分の気持ちを外にある程度出せた方がいいかなとも思います。

その子が、自信を持って生活できるような接し方も必要になるかもしれません。

また、ずうずうしくても煙たがられるので、謙虚さもあった方がいいですよね。

そう言ったことを考えたり、本を読んだりして、その子の将来を考えてあげる事が環境であると思います。

これは、私のあくまでも考えなので、そう思わないのであれば一つの考え方として、あなたの引き出しにしまっておいてください。









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現在、幼児から中学生までを対象に学習指導をしています。 また、自身の子育て経験を踏まえ、学習指導に成果を出しています。
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