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2023年01月24日

昔より耐用年数が短い!?コントローラー

私の子供も使いまくっているSwitchですが、最近勝手に右に曲がるだの、勝手に選択されるだのって言うので、新しいコントローラーを買いました。
(Joy Conて言うのねあせあせ(飛び散る汗)

それにしても、本体の付属品を再度買うというのは、昔のゲーム機からは想像ができないと思ってしまうのは私だけでしょうか。。。

と、言いながらも色々なカラーがあり、楽しみながら買ってしまったワタクシがそこにはいました( 一一)


posted by seikatsujyouhou at 23:04| Comment(0) | 子育て

2023年01月16日

相続登記の義務化が始まる前に、家族の登記状況を確認しておこう

令和6年4月1日より相続登記が義務化されます。

相続登記とは?
亡くなったお父さんが所有していた不動産(土地や建物)を、相続人(お母さんや子供など)が相続する。
この時に登場するのが、相続登記です。
相続登記は法務局で行う必要があり、戸籍謄本、遺言書や遺産分割協議書など手続きに必要な資料は多岐に渡ります。

この登記をしないで放置しているケースがあるので、義務化しようということですが、これを外部に依頼をするとなると、司法書士にお願いをする必要があります。
ですが、報酬もそれなりに発生します。それならば自分でやろう!という時に利用できるのが、このサービスです。



注意点としては、相続登記は、相続人本人か司法書士しか行うことができません。
あくまで支援システムという位置づけになりますが、自身で行おうという方には一考の価値はありそうです。
posted by seikatsujyouhou at 17:05| Comment(0) | その他

親の選択【子供の習い事】

うちの子供は、某英語塾に通っている。
しかし、5年以上通っているが、話せるようには全くなっていない。。。
(リスニングはできているようだが)

話せるようになるカリキュラムではないのかもしれないが、親として果たしてこのまま続けていて
いいのだろうかと思うのである。
(本人はやりたいと言っているので、このまま続けると思うが。本人の気持ちが一番だと信じて)

話せるようになることを重視した場合には、色々試す価値はあるように感じる。

皆様はどう思いますか??


たった35日で私の子供が英語を話した!
posted by seikatsujyouhou at 16:36| Comment(0) | 子育て

2023年01月14日

iDeCoを始めることにした。

今年は新年早々、所得控除の中の小規模企業共済等掛金控除を活用してiDeCoを始めたいと考えています。
昨年中に資料を取り寄せたので、お正月は申込書の記入をしていたところです。
小規模企業等掛金控除は、掛けた分だけ所得から控除がされるため、他の所得控除である生命保険料控除とは違い、税効果は抜群です。
この控除には主に次の4つがあります。
@小規模企業共済
A企業型確定拠出年金(企業型DC)
B個人型確定拠出年金(iDeCo)
C心身障害者扶養共済制度


私は、会社の役員として@を既に使っているため、次の節税対策としてはBということになります。
@とBは重複して加入・控除が可能です。

@は毎月の掛金は最大で7万円、Bは勤務先の状況により掛金の最大値は変わります。
勤務先に企業年金がない場合には、月額23,000円が掛金上限になります。

ただ、活用前に知っておくべきことがいくつかあります。
それは、、、
@基本的に60歳になるまでは解約ができない
文字通り、途中解約が60歳に到達するまでできないという縛りがあります。
途中で掛金を下げることはできるので、資金的な問題がある時期はそのあたりで調整をしていくことになります。

A特別法人税>の存在
この存在を知らないで加入されてしまっている人も多いのではないでしょうか。
実は、運用額(iDeCoへの掛金額)に年約1.1%の特別法人税というものが発生するのです。
運用額ということは、掛けている期間が長くなれば、それだけ運用額も多くなるので、毎年の納税が多くなるということです。
しかし、ご安心を。この税は現在凍結されています。
というよりも1999年に凍結をされ、その後も延長に延長を重ね、現在まで凍結は続いています。
2023年3月に現在の凍結期間が終了することになりますが、昨年12月に発表された税制改正大綱によれば、3年間の再延長が決まりました。
通算25年以上も延長されていること、凍結期間を終え課税が始まると、運用益と節税効果が吹っ飛んでしまう可能性もあるので、凍結終了という時期が果たしてすぐにやってくるのかという??は感じるところです。
 
長々と書きましたが、余裕資金の範囲内で行うのであれば、自分自身で将来の資金を貯めながら節税していくというのもありではないでしょうか。
少なくとも私は加入する予定です。

iDeCoで節税しよう
posted by seikatsujyouhou at 22:49| Comment(0) | 税金
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