2018年02月01日
北朝鮮への食糧支援はすべきではないと考える複数の理由【ユニセフ】
北朝鮮で幼児6万人が死に至る栄養失調の危機、ユニセフが警告
北朝鮮の子供が栄養失調だから
支援が必要というユニセフからのお達しです。
しかし現在、北朝鮮はテロ支援国家に認定されていますし
逆に言えばトランプ大統領が主導で行っている
北朝鮮への経済制裁が効果を表しているということですから
ここで子供が可哀そうだから食料支援という選択をしても
どうせ、貧しい子供には行きわたらず
上層部を肥え太らせる金に換えられるだけでしょうから
現状「支援」という選択をしては北朝鮮の思う壺ですよね。
北朝鮮の体制を崩壊させないと
せっかくの食糧支援もミサイル開発費に
変わるのが関の山でしょう。
そして仮に日本が支援したら「支援が少ない!」と
逆恨みされミサイルを飛ばされるのがオチです。
北朝鮮国内の問題は、北朝鮮国内で解決すべきなのです。
安易に手を差し伸べるのが正しい訳では無いでしょう。
自らの手で乗り越えるでしょうし
優秀でプライドの高い
北朝鮮に対して上から目線で
「助けてあげよう」などと考えるのは
きっと失礼に当たるでしょうから
やはり、ここは支援したいなどという考えは
持つべきではないでしょう。
韓国人に生まれなくてよかった なぜいま文在寅なのか!開いた口がふさがらない! [ 武藤正敏 ]
ユニセフ=国連児童基金は30日、制裁下にある北朝鮮で暮らす5歳未満の幼児6万人が、死に至る栄養失調の危機に直面していると警告しました。
これは、ユニセフが30日、今年1年で必要な人道支援をまとめた報告書を発表する中で明らかにしたもので、北朝鮮では栄養失調に陥っている5歳未満の幼児の数が推定で20万人いて、そのうち、6万人は「死に至る可能性がある」としています。
ユニセフによりますと、国連安保理の制裁決議は人道支援活動を制裁の対象外としていますが、燃料費の高騰に加え、人道支援物資を輸送・供給する企業が制裁違反になる可能性を恐れていることが、北朝鮮への援助物資の到着を遅らせているということです。このため、ユニセフは滞りなく支援物資を送ることが課題だとしながらも、「状況は次第に悪くなっている」と指摘しています。
例年通りと言えば、例年通りの話題ですね。
北朝鮮の子供が栄養失調だから
支援が必要というユニセフからのお達しです。
しかし現在、北朝鮮はテロ支援国家に認定されていますし
逆に言えばトランプ大統領が主導で行っている
北朝鮮への経済制裁が効果を表しているということですから
ここで子供が可哀そうだから食料支援という選択をしても
どうせ、貧しい子供には行きわたらず
上層部を肥え太らせる金に換えられるだけでしょうから
現状「支援」という選択をしては北朝鮮の思う壺ですよね。
可哀想な子供を支援したいなら現在の
北朝鮮の体制を崩壊させないと
せっかくの食糧支援もミサイル開発費に
変わるのが関の山でしょう。
そして仮に日本が支援したら「支援が少ない!」と
逆恨みされミサイルを飛ばされるのがオチです。
北朝鮮国内の問題は、北朝鮮国内で解決すべきなのです。
安易に手を差し伸べるのが正しい訳では無いでしょう。
それに北朝鮮の人が真に優秀なら自らの苦境は
自らの手で乗り越えるでしょうし
優秀でプライドの高い
北朝鮮に対して上から目線で
「助けてあげよう」などと考えるのは
きっと失礼に当たるでしょうから
やはり、ここは支援したいなどという考えは
持つべきではないでしょう。
韓国人に生まれなくてよかった なぜいま文在寅なのか!開いた口がふさがらない! [ 武藤正敏 ]
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