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2020年04月25日

コロナで亡くなられた方はアビガン投与が受けられたのかと、ふと思う

岡江さんのあまりに急なコロナによる訃報に愕然!

昨日、あまりに唐突な岡江さんの訃報を聞いて多くの国民は悲しまれると同時にあらためて、コロナの脅威を感じたのではないかと思います。大江さんのご冥福をお祈り申し上げます。

私は、ふと大江さんはアビガン投与を受けられたのだろうかと思い、大江さんの入院された病院名を探しましたが、明らかにされておらずわかりませんでした。

コロナで亡くなられた方は、アビガン投与を受けられたのだろうかと、ふと思う日々です

特に著名人の訃報を聞くと、アビガンの投与を受けられたのかと思ってしまいます。
単に「免疫力が低下していたためだろうか?」とか、「たばこの吸い過ぎが誘引したのだろうか」とか言われますが、私は、アビガン投与を受けられたのだろうかと考えてしまいます。
というのは、アビガン投与を受けて劇的に回復した事例を沢山紹介されているからです。

アビガンは正式承認を受ける為の臨床試験中のため限られた病院でしか受けられない状況!

投与すれば助かるかも知れない、しかも、中国や国内でも改善事例が多数あるにもかかわらず、投与の機会もなく亡くなられていくかと思うと、あまりにも歯がゆく感じられてなりません。

病院を選べる状況でないかも知れませんが、病院選びが重要!

アビガン投与が受けられる病院は、治験指定病院に限られています。

従って、万一に備えてアビガンの投与が受けられる病院に治療を希望する場合には、事前に指定の有無を確認しておく必要がありますね。

しかし、病院を選べる状況でないかも知れないので注意が必要です。

厚労省にはコロナ治療薬の早期承認と治験指定病院の大幅拡充を急いでもらいたい!

アビガンの投与があれば失わずに済んだ命があるかもしれません。

可能性のある既存薬については、極力、コロナ治療薬としての正式承認作業を早めてもらいたいものです。

また、治験参加病院の指定を早急に大幅に拡充し、また、希望すれば、治験投与が受けられる病院への転院がスムーズにできるようレールを敷設してもらいたいものです。


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  • 新型肺炎










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