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会社に買っていいお土産

前回に引き続き会社に買っていいお土産とは?

早速今日配られたお土産で解説するとしよう。

まず初めに断っておきたいことは、実例はない。実際に配られたお土産を題材に良い例と悪い例を解説すれば、さぞリアリティが出て楽しいんでしょう。などと安易に体験談風を期待した自分が浅はかであった。テレビや雑誌の投稿に出るような体験談を実際に経験することがいかに難しくて、貴重なことだと感じた今日一日でした。

おいおい、終わっちゃったよ。仕方がないので、以前もらったお土産を例にして解説をしよう。

会社に買っていいお土産、それは、子袋に入ったお菓子である。しかも地名が入っていれば一番いいい。なぜかと言うと、お土産を配る時、子袋に入っていれば処分は相手に委ねることができるからだ。そして地名が入っていれば、どこに行ったか見て分かるからだ。例えば、席を外している人がいた場合、子袋に入っていないまんじゅうか何かを配ったらどうする?

ティッシュに包んで机の上に置くか、その人が戻った時にまた配り直すか、そんな気遣いをしなくてはいけない。逆に考えれば、もらった方も、子袋に入っていないものはその場で食べなくてはいけなくなる。食べたくない人はどうやって処分するかに困ってしまう。また、ただのまんじゅうが置いてあったらどうだろう。何これ?以外に何か思うのか?仮に“草津”など焼きがあれば「あー、草津のまんじゅうね」と何んとなくでもお土産であることに気付くであろう。

以上が会社に買っていいお土産の答えだ。逆に反対の代物が会社に買ってはいけないお土産だ。僕がもらったお土産の中で特にひどかったものを上げてみよう。一つ目は韓国土産のキムチ。みんなで一つもらってもどうすればいいのか。二つ目は地方限定のポテトチップス。買った奴は何を考えているのか分からない。三つ目はキーホルダー。小学生か。気持ちがあれば何でもいいと言うわけではない。まあ、何もないよりはいいのかもしれないが。
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