アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
worldgourmetさんの画像
worldgourmet
プロフィール

広告

posted by fanblog

2018年06月24日

日本人判別法が存在した!?

どこの国から来た人かわかる?

一昔前までは海外旅行って本当に限られた人だけのものだった気がしますが、今は誰でも少しお金を貯めれば海外に旅行ができるようになりました。それは日本に限ったことではなく、海外に住んでいる人だって同じ。だからい日本にも色々な国の人が旅行で日本に来ています。欧米人は欧米から旅行か仕事できている人ってすぐに変わるんですが、アジア人だとかなり日本人と区別しにくいですよね。よくレストランやお店でも日本人のお客さんしか来ないようなところであるばあるほど、お客さんは日本人だと思っています。だから、日本語で話しかけるのですが、全然会話が成り立たない。そして言葉を発するとようやくどこの国の人かわかるという感じ。実際に私たちがアメリカ等に行っても、日本人なのかその他の地域のアジア人なのかなかなか判別できないので、日本人ではなく他の地域のアジア人だと思われることも少なくありません。

しかし、最近友人から面白い日本人判別法を聞きました。そんなこと気にしたことがなかったし、そうなのかと思えるほどですが、確かに結構当たっているかもしれない。そういうことで今回は面白いトピック:日本人の判別法をご紹介します。





日本人判別法

何か用意しなくてはいけないかというと特別に用意するものはありません。ただし、ある場所は必要です。その場所はトイレ。トイレで何をするのかと思われる方もいるかもしれませんが、本当に普通のことです。トイレを使用するということ。男性であれば、便器の方を使用することです。

成長応援サプリ「セノビーム」公式


それでは、ここから友人がびっくりしたという経験をお話しします。「私は前から聞こうと思っていたのだけど、日本でトイレを使用するといつも思うことがある。あのトイレットペーパーってどうやって切っているのかと。他の国に行くとあんなに綺麗にトイレットペーパーホルダーの蓋に沿って切れていない。最初は、トレイの清掃員が綺麗に整えているのかと思ったのだけど、そうではなかった。どんな時間帯にトイレを使ってもかなりの確率でクレイにホルダーのふたとトイレットペーパーの切れ目とその長さが均一になっている。これって本当にすごいこと。」こんな感じの内容でした。最初は私も「まさか〜。」そんなことを気にしながらトイレに行ったこともなければトイレットペーパー等を確認したことがなかったのですが、確かに他の国に行くとトイレットペーパーって結構めちゃくちゃになっていることが多いです。その点はすぐに共感できました。

その後、友人に言われてから、トイレを使う際はそのトイレットペーパーとホルダーの蓋周辺を気をつけて見てみることに。確かに、結構な割合で一致しています。これは本当にもしかしたら日本人であることを判別するには一番の方法なのかもしれません。

高精度の日本人判別法かもしれないけど実用的でない?

実際、私も確認できたので、この方法は確かに優れている日本人判別法かもしれないのですが、残念ながら実用レベルでは使用することができないです。理由はとても簡単。だって、トイレを使ってもらわなくてはいけないし、トイレを利用した人が出てきた瞬間にすぐに確認しないといけない。女性トイレであれば男性が入って確認することはできないし、その反対も然り。そして、男性であれば便器を使う方でなければ判別できない。また、男性の方がこの判別法の精度が劣るということもありました。(私はトイレの清掃員ではないので、両方のトイレに行くことはちょっと無理ですから、異性の方に協力してもらいました。)





でも面白いアイディアであることは間違いない!

確かに、この状態では実用的に判別することは難しいですが、その内こういう国々の人の癖等からどこの国の人々か判別できるような機械ができるかもしれません。これって結構画期的だと思います。私たちは正直見た目だけで、この人がどこからきたのか言い当てられることができたとしてもこの制度は良い方で5割でしょう。どうして、それほど大事なことなのかというと、国によってやはり文化が異なるということです。だから例えば、豚肉を食べてはいけない国の方がレストランに来店されたとします。そのお客さんが来店した時に、「お客様の国では豚肉を食べられないですよね?ですから豚肉の使用されていないメニューを宜しければご紹介したいと思うのですがいかがでしょうか?」と言われたらどうですか?私がもしそういう国から来た人間であれば、とても驚くと同時に感激すると思います。今日初めて来たレストランなのに、どうしてかわからないけれど、私がどこから来たか知っている。そして、私に適したメニューの紹介をしてくれる。こんな店に出会ったことは一度もないですから、ミシュラン5スターをもらえる世界にたった一つのレストランになるかもしれません笑。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7816389
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。