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2018年06月23日

切り傷を綺麗に早く直せる必殺技大公開!

切り傷はつきもの

日々の生活をしていると必ずどこかに傷を作ってしまいますよね。本を読んでいたりしても、ちょっと良い紙だとその紙の端で指が切れたりすることだってありますし、料理を作っていたら包丁で指を切ってしまったりすることだってあります。この切り傷の厄介なところは結構しみたり痛かったりすることと綺麗に治りにくいことではないでしょうか?そんなに大したことのない切り傷でも本当に痛いです。バンドエイド貼ったりしてなるべく早く治るように心がけるのですが、意外と時間かかります。そして、治ったところを見てみるとしっかりと切りましたという跡が残っている。出来ることなら少しでも早くそして傷跡が残らないように治したくないですか?今回は皆さんにこの超とっておきの秘伝の術を包み隠さず公開しようと思います!

私が作ってしまった怪我

実は以前ダイエットの目的で血糖値の上昇具合を計りながらダイエットをしてみようかなと思い、血統測定器購入して使ったことがあります。血糖値を測るためには指先等から血を採取する必要があるのですが、私の購入した商品は針のようなものを一回一回機械に挿入して指に刺して採取した血から血統を測定するというどこにでもある普通の測定器。ある日、ちょっとぼーっとしながらこの血統測定の為、機械に針を装着しようとしたところ、悲劇が起きました。手から針の部分が滑って「いけない!下に落としたら。」と思ってしまったのです。確かにもう下に落ちてしまったら、汚いので使用しないようが良いです。でも結構この針高いので無駄にしたくないということが頭をよぎってしまったのでしょう。手でなんとか下に落ちてしまう前にキャッチしようとした瞬間、ザリっと親指の爪に並行しながら2~3cm思いっきり切れちゃいました。爪と肉の際だったので、劇痛でした。結構血も出てきたのですが、しっかりもう片方の手で患部の近くを圧迫し、なんとか止血に成功。一応最初は応急処置程度にバンドエイド貼って見たのですが、全然ダメ。どうしようか考えながら、自然治癒のために作られているバンドエイドの理論を思い出し、「もしかしたらこれでいけるかも!」と良いひらめきが。要は綺麗にそして早く傷を治すためには、自分自身が生み出す体液を使うことが大事。この体液とは怪我をした時に無色透明の駅が傷口から出てきますよね。これです。そしてしっかりと空気を遮断することです。空気になるべき患部を触れさせず自分の体液で治すことによって早くそして綺麗に傷を治すことが可能になるのです。

究極の治療方法

この空気を遮断するにはワセリンが一番だと思いました。なぜかというと、ワセリンは石油から作られているわけです。だから体に吸収されるものではない。そしてやはりオイルなので、しっかりと空気を遮断する膜を作ってくれる。まず自分の親指患部にワセリンを多めに塗ります。そして、より強力に空気を遮断するために上からぐるぐるとサランラップを巻きます。このサランラップが取れてしまわないようにテープとかでしっかり止めれば完成。これが私の考えた究極の治療法。

究極の治療方法1日目

この方法で1日経った朝、指を見てみるともう傷はしっかりひっついていました。問題はかなりの体液が出ていたということです。これは確かに傷口を早く治していくために必要なものなのですが、ベタベタのままにしておくのもよくないわけです。ですから、一度サランラップを外して、切れに指をふき、そして再度ワセリンを塗って新しいサランラップに取り替えます。だいたい1日に一回行えば良いくらいでした。あとは治り始めてくると結構かゆみが出るのでこれを我慢しなくてはいけないのが結構大変。

究極の治療方法2日目

二日目も1日目と同じくらいの体液が出ていました。同じように再度サランラップを巻き直しました。この時に一度患部を見たのですが、思った以上に傷が綺麗になってきている感じがしました。普通であればこれほど傷が綺麗に小さくなっていると感じないですが、明らかに傷口自体が線のようになってあまり目立たなくなっていました。この日の問題はかゆみ。結構きついかゆみで描きたくなるのですが、これは傷が治りかけている証拠だと自分自身に言い聞かせて、我慢。

究極の治療方法3日目

かなり体液も減ってきていたのですが、やはり1日に一回は綺麗にしたほうがいいのでいつも通りサランラップを取り替え。そして、傷口は昨日同様あまり目立たなくなっていました。傷ももうほとんど治ってしまったみたいでかゆみもほとんどありませんでしたが、この傷が完全に見えなくなりそうになるまでは続けてみようと思い、このままいつものようにサランラップを巻きながら生活しました。

究極の治療方法4日目

4日目になってくるともうおそらく傷自体は治っているようで体液はほとんど出ていませんでした。でもやっぱり不衛生のような気がしてサランラップはいつもの通り替えました。この日驚いたことは、傷口がもうほとんど分からなくなってきているということです。普通はこれだけの傷を作ってしまうと、傷跡がしっかりと残るのですが、ここまでうっすらにしか見えないともしかしたら完全に傷跡がなくなるのではないかとかなり期待してしまいました。

究極の治療方法5日目

5日目にはなんと傷も完全に消えていました。本当に何事もなかったかのようです。小さい頃彫刻刀を使っていたら手が滑って指を切ってしまったことがありますが、この時の傷跡は今でもしっかり残っています。でもその時の傷は綺麗に切れていたので曲がったりしていない直線でした。今回はほぼ直線ではあったものの針で切ってしまったので、以前よりは綺麗な切り口ではなかったのです。それでも本当に綺麗に跡形もなく治りました。

その後友人にもこの方法を教えることに

たまたま友人が手に怪我をしたというので、私が実践した方法を教えてあげることに。「そんな方法で本当に治るの?」とちょっと疑っている様子でしたが、一応私が教えた通りの事を行ったそうです。そしたら、確かに数日後綺麗に治り、後も全く分からなくなったと言ってきました。

やっぱりこの方法は究極だと思う

それ以降も数人の友人に同じ方法を教えてあげましたが、皆一緒の感想。本当に効くのか分からないような方法ですが、私や友人の経験上はとても有効であったので私たちの中ではこの治療方法がベストだと思っています。ただし、医師等が推奨しているとかいう治療方法ではないのでくれぐれも自己判断でやってみたい方はやってみてください。万が一効果なかったとしても自己責任ですから、そこはしっかり理解しておいてください。
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