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2016年09月17日
ドライバー探し 地クラブ編
前回のラウンド後に、同伴者と練習場に直行。
河川敷の練習場、屋根なし、ネットなし、距離は250ヤード以上。
都心では味わえない開放感があります。
ドライバー探し続いています。(現在のエースドライバー ツアーステージ xドライブ 455)
今回は、同伴者のドライバーを試打させてもらいました。
一本目は、リョーマD1マキシマ 10.5度。
シャフトは、TourAD BB−6s。
弾く感じではなく、ボーンと高めに球が出る感じでした。
総重量が今のクラブと比較して軽いので、振っていけるのですが、振って捕まえにいっても左にはいかないというイメージでした。
もう一本は、プロシード ツアーコンクェスト 455R V プレミアム。
シャフトは、TourAD BB−7s。
こちらは、結構弾き感があります。
総重量もあり、今のクラブと似たイメージで振れました。
球の飛び方も中弾道で、イメージに近い球がでました。
今回は、両クラブともに、シャフトはTour AD BBでした。
元調子のシャフトです。
う〜ん、元調子のシャフトって、どうも私にはタイミングが合いずらい。。。
叩きにいく人には良いと思うのですが、私としては、もう少しインパクトで、シャフトのしなりを感じて、ヘッドを走らせたい。
今回の同伴者はともに、ハードヒッターだったので、このセッティングになったんだろうなぁ。
両名とも、フィッティングスタジオで、何十種類ものシャフトを試打して調整したとのこと。
スイングタイプも色々あるから、合うクラブも変わってくる。
フィッティングスタジオを紹介してもらったので、機会があれば、今度行ってみよう。
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