2019年08月06日
PING i500アイアン
手にするまでは信じられないかもしれない ―「ブレードなのに、飛び系」
のキャッチコピーのこのクラブ。
キャッチコピー通り、使うまでは疑心暗鬼だったが、実際に使ってみると、
本当にびっくりした。
写真は、i500の5番アイアンですが、
私のヘッドスピードで、190ヤードぐらいキャリーで飛ばせる。
今まで、4Uを使っていたが距離だが、このアイアンのおかげで4Uが不要になった。
見た目は、写真の通り、かなり精悍な顔で、ヘッド自体は小さめ、
しっかりと打ち込んでいけそうな印象の顔つき。
一見、難しそうではあるが、打ってみると、すごく簡単に球が上がってくれる。
高く且つ飛距離も出る。
スペックをみると、ロフト角が22.5度、シャフトが38.25インチなので、
通常のアイアンだと4番アイアンと同等のスペック。
私の場合、通常のアイアンだと、暖かい季節に振れている時で、5番アイアンで球を上げるのが
精一杯なので、このスペックのクラブで楽に球を上げれるのは驚きでした。
現在使っている通常の5番アイアンに不安があるので、5番アイアンを抜いて
このi500を入れることにした。
今まで、
4U(190ヤード)−5U(180ヤード)−5アイアン(170ヤード)
i500で
5アイアン(190ヤード)−6アイアン(180ヤード)−7アイアン(170ヤード)
練習場で打っている時は、打感と打音に違和感があったが、
ラウンドでは気にならなかったので、思い切って変えてみることにした。
価格:19,872円 |
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