2018年01月05日
左肩をいかに大きく回すか
会社帰りの電車で、「風の大地」を読んでいたら、心に沁みる言葉が出てきたので、ブログに残しておきます。
マンガ「風の大地」の主人公、沖田プロの師匠である小針春芳の言葉。
「トップが浅いと、トップもダフリも出ます。」
うんうん、確かに。
「欲がトップを浅くするんです。打ち急ぎの原因です・・・」
ズキッ
「左肩をいかに大きく回すかが修業です。」
なるほど。
先週のラウンドは、ティーショットの調子が良く、2打目以降にピン狙えるショットが多かったですが
ピンを狙うショットが、ことごとくミスショット(トップやダフリだけでなく、シャンクもでました。とほほ、、、)だった。
原因は、欲だったのかもしれない。
ゴルフって難しい。
因みに、小針春芳という方は、実際に存在したプロゴルファーだそうです。
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