2017年12月24日
ランニングアプローチ
最近、アプローチが全く寄らない。
特に、30ヤード以内のアプローチが良くない。
基本アプローチは、サンドウエッジを使っているのだか、球が止まったり、ランが出たりで、一定しない。
また、寒くなり芝も枯れてきたので、グリーン周りは難しくなる。
という事で、ランニングアプローチの打ち方を教えてもらいました。
右足つま先の前に、球をセット。
テイクバックは、インに引かないように、ややアウト気味に上げて、後は降ろすだけ。
「んっ?」スピンが入って、球が転がらないですけど、、、
プロ「そんなアドレスじゃあ、転がらないよ。」
「低く出して、スピンかけてるようなアドレスになっている」
プロ「グリップは、左太ももの左側にくるぐらいで、ロフトをもっと立ててアドレスしないと、転がらないよ」
「えっ〜、こんなにロフト立てるんですか!?」
打ってみると、低くでて、少しスピンが効いた後、スピンがほどけて、ツツッーと転がる。
「おっ〜、なるほど」こうやって打つんだ。
その後、SW、AW、PW、9Iまで、どれぐらい転がりが出るかを確かめながら練習。
30ヤードだったら、9Iで10ヤード上げて、20ヤード転がすぐらいが、一番安全に寄りそう。
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