2016年01月21日
パフォーマンスルーティンに必要な物
まいど!
takaです(; ・`д・´)
昨日胸のトレーニングをし過ぎて明日が怖いtakaです。
おじちゃんなので来るのは次の日w
でも今日はもうなんか違和感がある。。。
ってことは明日は。。。考えないことにします。
今日も仕事明けでトレーニングしようとは思っているんですが。。。内容少し軽めにしないと終わるw
皆さんもくれぐれもやりすぎには注意ですよ。
楽しいから頑張っちゃうんですけど頑張りすぎればそれだけリスクも高くなるので、長い目で【続ける】事を意識しましょうね( `ー´)ノ
では今日も行ってみましょう!
今日は【パフォーマンスルーティンに必要な物】ってことで、宣言通り
【エミール・クーエ暗示法】ってのを紹介したいと思います。
まずtakaは昨日エミール・クーエ暗示法を使うことで【イメージゲート】を作ることができ、ルーティンの効果を完成させる!とお話ししたと思います。
で、何ぞやwってことなんですが
エミール・クーエ暗示法とは
色んな言われ方をしているようですが、takaとしては【習慣的イメージトレーニング】ってのがしっくるくる感じです。
本来はエミール・クーエという薬剤師(だっけかな?)が固有の薬を売ってほしいと言われたが手元に古くなったものしかなかったため断ったそうです。
しかし買い手がそれでもいいからと執拗に迫るため責任を取らないという条件で売ったそうです。
数日後に買い手から【治った】と話を聞いたエミールは驚き、【薬の効果以外にも何かある】と研究をした結果、【これで治るんだ!】という強い思いが暗示となり身体的変化をもたらすと発見。
エミール・クーエの自己暗示法として世界に広めたというのが根本ですね。
そしてエミール・クーエは
【誘導自己暗示】(自己暗示とは、意識の能力ではなく無意識の能力である。)という考えを示し、と同時に暗示の法則も開発しました。
暗示は、潜在意識へインプットするためのプログラムであり、この鍵である暗示を適切に潜在意識へインプットできれば、潜在意識はそのプログラムにしたがって、全力をあげて動き出すというわけです。
正直難しいので皆さんは【思い続けること、信じる事が身体的な変化さえも起こしてしまう】というくらいで捉えていただければいいでしょう。
しかし人間そうそう暗示というものにかかる経験はしてませんよねw
なので今回はエミール・クーエの自己暗示法のインプットプログラムを取り込んだ自己暗示の方法も紹介しておきたいと思います。
暗示といえばなんだか呪術的なものを想像しがちですし頭のおかしい人の妄想だと思う人も多いと思いますが、実際にふたを開ければ我々の生活にかなり深く根付いている考え方なんです。
まぁ今回のS〇AP騒動も然りべ〇キーねぇさんの騒動も然り
正直みんな暗示にかかって大騒ぎしているだけです。
冷静に分析をさせないことで面白味や不快感を与える。
その事で市場が動く。
まぁ金儲けの一つの常套手段ですね
でもいったん他人と話をしたり自分とは違う意見を聞いていくと【まぁ自分の事じゃないし、それぞれの人生をそれぞれで楽しめたらいいんじゃないか】なんて落ち着いちゃうわけです。
これは誘導暗示といわれるもので半強制的に「自己暗示プログラム」を誘発させているわけです。
つまり「あたしぃ〜暗示とかかからないらしくてぇ〜」とか言うおねぇちゃんはすでに暗示下にあるわけですねw
基本的に暗示は二重掛けできませんから【かかりにくい】という思い込み(暗示)が働いているために実際の暗示がかかりにくくなっているだけです。
世の男性必聴ですねw
さて、冗談はこのくらいで自己暗示を引き起こすプログラムはいくつかるんですが、今日は最もポピュラーな「フィードバック法」を載せておきますね。
一例として掲載しておきます
この方法は普段自分に言っている言葉がそのものが暗示になります。
何度も繰り返しているうちに、潜在意識に残り、忘れた頃にプログラムとして動き出し、顕在意識にのぼり行動が実行されます。
もし、あなたが「そうしたいのです」と思っているのなら、そこがあなたの思い違いなのです。
<そうしたい>I want to do something とあなたが言っても、潜在意識の力で<いや、それは無理です>と答えるでしょう。
<そうしよう> I am going to do something 言わなくてはだめなのです。
もし、それが、可能範囲内にあるものなら、あなたはきっと成功すれでしょう。
クーエは研究の結果から、以下の暗示を繰り返し唱えることを提唱しました。
「日々に、あらゆる面で、私はますます良くなってゆきます」
(“Day by day, in every way, I’m getting better and better.”)
これは、具体的な病気をイメージして反作用を行うことがない暗示として作られています。
なお、他にも繰り返すことによって反作用のない暗示とすることも言及しています。
肉体の痛みでも、どんな種類の痛みでも、痛みを感じたならひとりになれる場所へいって静かに腰掛けよう。そして、目を閉じる。
心の痛みなら手で軽く額をなでる。肉体の痛みなら痛い部分へ触れる。
そして、「この痛みは消える。この痛みは消える。」と繰り返す。
この言葉に反対する思考が入り込むすきもないくらいすばやく繰り返す。
反対する思考が入り込まないので、自分でも「この痛みは消える」と思えるようになる。
何かを達成しようと意志するとき、それに反して失敗するイメージを描いてしまうことってありますよね。
その映像を何度も頻繁に思い描いていると、努力しているにもかかわらず、それがかえって裏目に出てしまいがちになったりするものです。
潜在意識の力を引き出すには、力まずにリラックスすること。
そして、プラスの方向に繰り返し意志し、それを単純な言葉にし、連呼すること、これが秘訣です。
という感じでエミール・クーエは伝えていますね〜
実際にやろうとするととにかく力が入ってしまうのでふとした瞬間に少し小声で唱えてみるというのが最もいいと思います。
SAUXのクラスに参加してくれている生徒さんはtakaが技をやる前にぶつぶつ言って「まぁいっか」と言うシーンをよく見ていると思いますw
これこの自己暗示ですw
実際にtakaも実行してますのでね。お墨付きですよ
では今日はこの辺でtakaでした(^◇^)
またなぁ〜
ぜひ応援してやってください!ぽちが活力になります
にほんブログ村
これ発見したんだけどマジでほしいw
takaです(; ・`д・´)
昨日胸のトレーニングをし過ぎて明日が怖いtakaです。
おじちゃんなので来るのは次の日w
でも今日はもうなんか違和感がある。。。
ってことは明日は。。。考えないことにします。
今日も仕事明けでトレーニングしようとは思っているんですが。。。内容少し軽めにしないと終わるw
皆さんもくれぐれもやりすぎには注意ですよ。
楽しいから頑張っちゃうんですけど頑張りすぎればそれだけリスクも高くなるので、長い目で【続ける】事を意識しましょうね( `ー´)ノ
では今日も行ってみましょう!
今日は【パフォーマンスルーティンに必要な物】ってことで、宣言通り
【エミール・クーエ暗示法】ってのを紹介したいと思います。
まずtakaは昨日エミール・クーエ暗示法を使うことで【イメージゲート】を作ることができ、ルーティンの効果を完成させる!とお話ししたと思います。
で、何ぞやwってことなんですが
エミール・クーエ暗示法とは
色んな言われ方をしているようですが、takaとしては【習慣的イメージトレーニング】ってのがしっくるくる感じです。
本来はエミール・クーエという薬剤師(だっけかな?)が固有の薬を売ってほしいと言われたが手元に古くなったものしかなかったため断ったそうです。
しかし買い手がそれでもいいからと執拗に迫るため責任を取らないという条件で売ったそうです。
数日後に買い手から【治った】と話を聞いたエミールは驚き、【薬の効果以外にも何かある】と研究をした結果、【これで治るんだ!】という強い思いが暗示となり身体的変化をもたらすと発見。
エミール・クーエの自己暗示法として世界に広めたというのが根本ですね。
そしてエミール・クーエは
【誘導自己暗示】(自己暗示とは、意識の能力ではなく無意識の能力である。)という考えを示し、と同時に暗示の法則も開発しました。
暗示は、潜在意識へインプットするためのプログラムであり、この鍵である暗示を適切に潜在意識へインプットできれば、潜在意識はそのプログラムにしたがって、全力をあげて動き出すというわけです。
正直難しいので皆さんは【思い続けること、信じる事が身体的な変化さえも起こしてしまう】というくらいで捉えていただければいいでしょう。
しかし人間そうそう暗示というものにかかる経験はしてませんよねw
なので今回はエミール・クーエの自己暗示法のインプットプログラムを取り込んだ自己暗示の方法も紹介しておきたいと思います。
暗示といえばなんだか呪術的なものを想像しがちですし頭のおかしい人の妄想だと思う人も多いと思いますが、実際にふたを開ければ我々の生活にかなり深く根付いている考え方なんです。
まぁ今回のS〇AP騒動も然りべ〇キーねぇさんの騒動も然り
正直みんな暗示にかかって大騒ぎしているだけです。
冷静に分析をさせないことで面白味や不快感を与える。
その事で市場が動く。
まぁ金儲けの一つの常套手段ですね
でもいったん他人と話をしたり自分とは違う意見を聞いていくと【まぁ自分の事じゃないし、それぞれの人生をそれぞれで楽しめたらいいんじゃないか】なんて落ち着いちゃうわけです。
これは誘導暗示といわれるもので半強制的に「自己暗示プログラム」を誘発させているわけです。
つまり「あたしぃ〜暗示とかかからないらしくてぇ〜」とか言うおねぇちゃんはすでに暗示下にあるわけですねw
基本的に暗示は二重掛けできませんから【かかりにくい】という思い込み(暗示)が働いているために実際の暗示がかかりにくくなっているだけです。
世の男性必聴ですねw
さて、冗談はこのくらいで自己暗示を引き起こすプログラムはいくつかるんですが、今日は最もポピュラーな「フィードバック法」を載せておきますね。
一例として掲載しておきます
この方法は普段自分に言っている言葉がそのものが暗示になります。
何度も繰り返しているうちに、潜在意識に残り、忘れた頃にプログラムとして動き出し、顕在意識にのぼり行動が実行されます。
もし、あなたが「そうしたいのです」と思っているのなら、そこがあなたの思い違いなのです。
<そうしたい>I want to do something とあなたが言っても、潜在意識の力で<いや、それは無理です>と答えるでしょう。
<そうしよう> I am going to do something 言わなくてはだめなのです。
もし、それが、可能範囲内にあるものなら、あなたはきっと成功すれでしょう。
クーエは研究の結果から、以下の暗示を繰り返し唱えることを提唱しました。
「日々に、あらゆる面で、私はますます良くなってゆきます」
(“Day by day, in every way, I’m getting better and better.”)
これは、具体的な病気をイメージして反作用を行うことがない暗示として作られています。
なお、他にも繰り返すことによって反作用のない暗示とすることも言及しています。
肉体の痛みでも、どんな種類の痛みでも、痛みを感じたならひとりになれる場所へいって静かに腰掛けよう。そして、目を閉じる。
心の痛みなら手で軽く額をなでる。肉体の痛みなら痛い部分へ触れる。
そして、「この痛みは消える。この痛みは消える。」と繰り返す。
この言葉に反対する思考が入り込むすきもないくらいすばやく繰り返す。
反対する思考が入り込まないので、自分でも「この痛みは消える」と思えるようになる。
何かを達成しようと意志するとき、それに反して失敗するイメージを描いてしまうことってありますよね。
その映像を何度も頻繁に思い描いていると、努力しているにもかかわらず、それがかえって裏目に出てしまいがちになったりするものです。
潜在意識の力を引き出すには、力まずにリラックスすること。
そして、プラスの方向に繰り返し意志し、それを単純な言葉にし、連呼すること、これが秘訣です。
という感じでエミール・クーエは伝えていますね〜
実際にやろうとするととにかく力が入ってしまうのでふとした瞬間に少し小声で唱えてみるというのが最もいいと思います。
SAUXのクラスに参加してくれている生徒さんはtakaが技をやる前にぶつぶつ言って「まぁいっか」と言うシーンをよく見ていると思いますw
これこの自己暗示ですw
実際にtakaも実行してますのでね。お墨付きですよ
では今日はこの辺でtakaでした(^◇^)
またなぁ〜
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