2013年06月02日
【次女2歳0ヶ月】自転車熟練度
2歳0ヶ月の運動能力
次女が2歳になりました。すくすく元気に育っています。相変わらず12インチ自転車の奪い合いをする日々ですが、運動能力はまだまだ未熟です。そのわりにジャングルジムの一番上まで一人で登っていくという、親泣かせのチャレンジ精神は常に持ち合わせております。
まずは現在の次女のスペックと乗用遊具の熟練度のご報告を。
年齢:2歳0ヶ月
身長:83.7cm
体重:10.34kg
言葉:主語・述語で完結する会話を少々。(チーズ食べる、トトロ見たい、等)
運動神経:家の階段の上り下りを、付きっきりで見ずにいられるようになった状態。
■赤いミニバイク(★★★☆☆)
両足で地面を同時に蹴って進んでいます。しかし「手足のように乗りこなしている」とは、まだまだ言えない状態です。ハンドルを操作して自分の意志で進行方向を変えることも、できているような、できていないような・・・。
■三輪車(★☆☆☆☆)
舵取り棒と、ご丁寧に「足乗せ台」まで付いているGOON号。VIP状態で何もせず座っている割合は、今のところ90%。自分でペダルを回そうとすることもありますが、ペダルの一番遠いところに足がギリギリ届くか、届かないか、という微妙な身長です。
■足けり自転車(☆☆☆☆☆)
譲渡により今は無し。譲渡前には足が地面に届かなかったため、未経験に等しい状態です。すぐにでも購入したいのですが、具体的なメーカー・商品選びで悩んでいます。
■12インチ自転車(★☆☆☆☆)ただし、やる気はMAX!
長女が乗り回しているのを目の前で見ているため、本人はやる気満々です。こちらが拒否すると大騒ぎして泣き叫ぶので支えながら乗せておりますが、危なっかしすぎるため、本音では今はあまり乗せたくありません。
自転車に乗せてママが中腰になって支えながらハンドルの操作もやりつつ、公園・買い物に行く日々が続き・・・、とうとう、ママの体力が限界に達しました!(泣)
腰が痛くなり、筋肉痛もひどいとのことなので、このままほうっておく訳にはいきません。
そして先日、対策として長女用の12インチ自転車(プリンセス号)に、「おたすけ棒」を再度取り付けました。
長女にとっては自転車の重心が上がり重量も増したため、物理的には若干乗りにくいマシンになりましたが、本人は全く気にせずに乗っておりますので「結果オーライ」です。
おたすけ棒があるとはいえ「右も左もわからない」次女なので、親の望む方向へ進んでくれることはありません。まずは右でも左でもいいので「障害物を避ける」ことを覚えてもらえれば、と思っております。
●次女スペック(2013年6月2日時点)
年齢:2歳0ヶ月
身長:83.7cm
体重:10.34kg
言葉:主語・述語で完結する会話を少々。(チーズ食べる、トトロ見たい、等)
運動神経:家の階段の上り下りを、付きっきりで見ずにいられるようになった状態。
●乗用遊具熟練度(5段階評価)
■赤いミニバイク(★★★☆☆)
両足で地面を同時に蹴って進んでいます。しかし「手足のように乗りこなしている」とは、まだまだ言えない状態です。ハンドルを操作して自分の意志で進行方向を変えることも、できているような、できていないような・・・。
■三輪車(★☆☆☆☆)
舵取り棒と、ご丁寧に「足乗せ台」まで付いているGOON号。VIP状態で何もせず座っている割合は、今のところ90%。自分でペダルを回そうとすることもありますが、ペダルの一番遠いところに足がギリギリ届くか、届かないか、という微妙な身長です。
■足けり自転車(☆☆☆☆☆)
譲渡により今は無し。譲渡前には足が地面に届かなかったため、未経験に等しい状態です。すぐにでも購入したいのですが、具体的なメーカー・商品選びで悩んでいます。
■12インチ自転車(★☆☆☆☆)ただし、やる気はMAX!
長女が乗り回しているのを目の前で見ているため、本人はやる気満々です。こちらが拒否すると大騒ぎして泣き叫ぶので支えながら乗せておりますが、危なっかしすぎるため、本音では今はあまり乗せたくありません。
「おたすけ棒」を再度取り付け
長女が幼稚園で不在の間は次女はママと二人で過ごしているのですが、その間も、自転車にとても乗りたがるそうなのです。先述のように、本当は自転車には乗せずに三輪車などの他の遊具で遊んで欲しいのですが・・・自転車に乗せてママが中腰になって支えながらハンドルの操作もやりつつ、公園・買い物に行く日々が続き・・・、とうとう、ママの体力が限界に達しました!(泣)
腰が痛くなり、筋肉痛もひどいとのことなので、このままほうっておく訳にはいきません。
そして先日、対策として長女用の12インチ自転車(プリンセス号)に、「おたすけ棒」を再度取り付けました。
長女にとっては自転車の重心が上がり重量も増したため、物理的には若干乗りにくいマシンになりましたが、本人は全く気にせずに乗っておりますので「結果オーライ」です。
おたすけ棒があるとはいえ「右も左もわからない」次女なので、親の望む方向へ進んでくれることはありません。まずは右でも左でもいいので「障害物を避ける」ことを覚えてもらえれば、と思っております。
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