さみのライター奮闘記

ルイボスティーの「ルイボス」って、そもそもなんでしょう。

気になって調べたところ、木の種類だそうです。
南アフリカ原産のお茶っ葉で、健康に良いことに注目されて広まったとか。

ルイボスティーは主に肌のツヤや腸内環境にいいとよく聞きますね。
お肌の曲がり角をすぎた身としては、つい手にとってしまうキーワードです。

目の下のクマとかにきくといいなあ。
そんな期待を込めて、飲んでいくことにしましょう。




私が今回購入したのは、ルイボスティーの中でも緑茶のような風味が特徴のタイプ。



お茶っ葉の色合いは番茶っぽいです。



おいしい淹れ方を読んだところ、お湯を注いで三分くらいが飲み頃とのこと。



見た目は紅茶っぽいですね〜



飲んだ感想は「あっさりとした紅茶」
飲んだ後の後味がとってもさっぱりしています。
中華にあいそうな味だなぁ。

においは強くないので、ハーブティが苦手な人でもいけそうです。
今回お湯で飲んだけど、冷やしたものを暑い日にゴクゴク飲んだらおいしいだろうなあ。

色が出なくなるまでお湯を継ぎ足してOKということなので、この後何度も足してみました。

すぐに出なくなっちゃうものだと思っていたのですが、意外にも１リットルはいけました。
これは思ったより経済的！

一日１リットル飲む生活を２週間続ける予定です。
さて、なにか効果があるかな。

まずはおいしいので、それだけでもいい気がするんですけどね