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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2021年08月08日

国内感染大爆発、新たに1万4472人と6日連続で1万人超さらに、増え続ける。

国内では今日、新たに1万4472人の新型コロナウイルス感染が確認された。
1日当たりの感染者数が1万人を上回るのは6日連続で、感染拡大に歯止めがかからない状態が続いている。
全国で新たに確認された死者は9人、重症者は1138人と前日から70人増えた。
東京都の新規感染者は4066人で、前週の日曜日と比べ1008人増加し続けている。
1日当たりの感染者数は5日連続で4000人を超え、大爆発となった。
さらに、増え続けるだろう。

2021年08月06日

国内感染者数、累計100万人超し、感染拡大は急速に進んでいる。 まさに、特攻五輪だ。

感染拡大は急速に進んでいる。
まさに、特攻五輪だ。
国内で新型コロナウイルスに感染した人の累計が6日、100万人を超える見通しとなり、1日当たりの新規感染者数が1万人を超える日が続いている。
東京都は今日、都内で新型コロナウイルスの感染者が新たに4515人確認されたと発表した。
1日あたりの感染者が4000人を超えるのは3日連続となる。
菅義偉首相は今日午前、広島市内で記者会見し、新型コロナウイルス感染急拡大と東京オリンピックの関連性について「東京の繁華街の人流(人の流れ)は五輪開幕前と比べ増えていない」と指摘し、「これまでのところ五輪が感染拡大につながっているとの考え方はしていない」と強調した。
そのうえで「さらに人流を減らすことができるように一層取り組んでいきたい」と述べたようだが。
「これまでのところ五輪が感染拡大につながっているとの考え方はしていない」という。
五輪が開催できるなら日常生活も大丈夫と思うのが一般的な考え方だろう。
コロナ禍にもかかわらず、五輪を開催し、楽観的雰囲気や気の緩みをもたらした菅首相の責任はきわめて重い。
五輪の選手村内では、酒の販売も飲食も会合も自由。
その事実が国民に不平感と、やっても大丈夫感を植え付け、感染拡大につながったと考えるのは間違いない。
さらに、医療危機の最中、パンデミック禍に五輪を開催した責任は重い。
「Go Toトラベルとコロナを紐づけるデータはない」と昨年も同じような主張を聞いた覚えがある。
菅義偉首相の断定的口調の発言は一切信用できないと国民は感じていて、早く今の総理大臣を国民の手によって引きずり降ろさなければこの国は崩壊する。
その機会が待たれる。

2021年07月31日

都市封鎖法制を求める声も・・・・ 日本モデルにもう限界

政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令対象を6都府県に拡大してしまった。
感染力の強い変異株と国民の「宣言疲れ」があいまって、感染拡大に歯止めがかからない状況だ。
緊急事態宣言を重ねるごとに対策の効果が弱まったのは明らかではないだろうか。
そんな中、対策の行き詰まり、個々人の行動制限に強制力を持たせるロックダウン(都市封鎖)など、法改正の必要性を訴える意見も強まっている。
30日の基本的対処方針分科会では、複数の有識者がロックダウンを含め、強制力を強める法改正の必要性を訴えた。
「あるエリアで人流を止める法整備を検討する段階に来たのではないか」飯泉嘉門・全国知事会長は記者団にそう述べ、ロックダウン法制の議論を提起したと説明。
別のメンバーも「お願いだけで行動を変えてもらえるのか」と語り、法改正の論議を急ぐべきだと指摘しているという。
コロナ分科会の尾身茂会長は30日の記者会見で、ロックダウンについて問われ、「今は全力で火事を消す。ただ、いろんなオプション(選択肢)は当然、検討はするのだろうと思う」と答えた。
菅義偉首相は同じ会見で、欧州などではロックダウンでも感染再拡大を防げなかったと指摘し、「結果的に、やはりワクチンだ。日本においてロックダウンという手法はなじまない」と述べている。

2021年07月27日

東京都で過去最多となる2848人、この流れは全国に広がる。

東京都がきょう確認した新型コロナウイルスの新たな感染者数は2848人と、これまで最も多かった2520人を超えて過去最多を更新した。
埼玉県でも今日、593人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、一日の感染者数としてはこれまで最多だった1月16日の582人を上回り、過去最多を更新している。
さらに、大阪府で27日、新たに741人の新型コロナウイルス感染が確認され、700人を超えるのは5月15日に785人の新規感染者が確認されて以来、約2か月半ぶりで、前の週の同じ曜日の感染者数(313人)より、428人増え、2倍以上になった。
千葉県の熊谷知事は、きのう新型コロナの感染者数が過去最多を更新したことなどを受け、緊急事態宣言の発令を政府に要請する方針を明らかにしている。
この流れは全国に広がる。
安心、安全の特攻五輪だ。

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2021年07月25日

都内では医療提供体制がひっぱく、五輪オリンピックどころではない。

きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は1763人で、先週の日曜日よりも755人増えた。
先週の日曜日よりも755人多く、再び増加に転じている。
都内では医療提供体制がひっぱくし始めていて、とある病院の院長は「現場は非常に厳しい状況でオリンピックどころではない」と危機感を示した。
ワクチン接種をしてもコロナにはかかってしまうが、重症にはならないようだ。
私のところには、まだ接種券が届いていない。

2021年07月24日

東京の感染者数、過去最多に近づく勢い

新型コロナウイルスの感染急拡大が続く東京都で、過去最多だった冬の第3波を間もなく超える可能性が出てきているようだ。
感染者数は当時に近づきつつあるが、感染状況や医療提供体制では大きく異なる点が少なくないという。
1日あたりの新規感染者数が約半年ぶりに2千人に迫った7月22日、感染者が第3波を超えるような状態になってくると、入院患者数は第3波を簡単に超えてくると思われる。
小池百合子知事は開幕する東京五輪・パラリンピックについて「徹底した感染防止対策による安全安心な環境のもと、アスリートの皆さんに力の限り躍動して欲しい。大いなる感動や未来への希望を世界中の皆さんと分かち合いたいという強い思いのもと、関係者一丸となって大会運営に万全を期す」と述べ、なんとしても東京五輪・パラリンピックを成功させる決意を示した。
東京五輪の開会式の会場となった国立競技場周辺には23日、多くの人が集まり、前の1週間の平均と比べると、人出はピークの時間帯で3千人ほど多く、開会式が始まった後は夜が更けてもほとんど減らなかった。
あなた様はこれをどう受けとめるか。

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2021年07月23日

今や2人に1人が癌の時代。ほくろかと思いきや、皮膚がん(メラノーマ)だった! 皮膚がん(メラノーマ)を見分ける方法。

ほくろがメラノーマじゃないか今すぐ簡単に調べたい!というときは、気になるほくろに毛が生えているかを見ればいいという。
メラノーマの場合、毛が生えることはない、なぜなら皮膚の細胞が悪性化し壊れてしまっているために、毛が生えなくなるようなのだ。
ほくろがメラノーマへ変わる初期症状として、アメリカ皮膚科学会が提唱する「ABCDEの法則」と呼ばれる特徴が見られるというが、この「ABCDEの法則」と何なのか、説明したい。

A(Asymmetry):かたちが左右非対称である
B(border irregularity):はじがギザギザしている。境界がはっきり鮮明な部分と、不鮮明な部分がある。
C(Color variegation):黒褐色が多いが、色にムラがある。青・赤・白色などが混ざることもある。
D(Diameter enlargement):直径が6mm以上ある。
E(Evolving lesion):大きさ、形、色、表面の状態など症状の変化がある。

特に、「E」の、「大きさ、形、色、表面の状態など症状の変化がある」には注意が必要のようだ。
「ほくろの色が変わった。ほくろが急に大きくなった。ほくろが急に盛り上がった。ほくろがジュクジュジュしたり、しこりのようなものができた。」こんなことはないだろうか。
ほくろがメラノーマに変わる初期段階では、基本的に痛みやかゆみはないなのだが、「ホクロが痛い!かゆい!」というときには、ほくろの下に粉瘤(ふんりゅう)ができているか、メラノーマがかなり進行している
などの可能性がある。
ややこしいのですが、メラノーマには4つの種類があり、この4つのなかでも、日本人が特になりやすいのが「末端黒子型(まったんこくしがた)」ただ、日本人がなりやすい「末端黒子型」は、足の裏や手のひら、手足の爪のなかにできやすい、ということはぜひ覚えておいてほしい。
これを覚えておくことで、もしあなたの足の裏や手のひらにホクロができたときに「もしや?」と疑うことができ、早期発見につながるからだ。
特に、「末端黒子型」ができやすい足の裏は、なかなか見ることがないので、見逃されることも多い。
ほくろが良性かそうでないかを、病院(皮膚科)で検査してもらうことができ、メラノーマの検査方法は、
ダーモスコピー検査(拡大鏡で見る)皮膚生検(ひふせいけん:ほくろを切り取って顕微鏡で見る)という検査方法となる。
検査の流れとしては、まずダーモスコピー検査によって、医師の目で「ホクロかメラノーマか」を検査。
ダーモスコピー検査をして、悪性の可能性があるときは、皮膚生検(ほくろを切除して検査)をすることになるだろう。
ダーモスコピー検査とは、患部を10倍〜30倍に拡大して見ることができる「ダーモスコープ」という拡大鏡で、ほくろの色・形・模様などを確認し痛みは全くないそうだ。
病院によって、ダーモスコピー検査をやっていないところもあるので、診察を受ける前に確認してほしい。
ダーモスコピー検査をして、ほくろが悪性の可能性があるときは、皮膚生検(ホクロを切り取って、顕微鏡で詳しく調べる検査)を行う。
ほくろの細胞そのものを検査にかけることで、確実に「ほくろが良性か悪性か」が分かり、ホクロ全部を切り取って調べるものを「全切除生検」、ホクロの一部を切り取ってしらべることを「部分生検」と言う。
局所麻酔をするときの痛みはあるが、ほくろを取るのに痛みないそうだ。

2021年07月21日

東南アジア各国、感染拡大 デルタ株流行

インドネシアなど東南アジア各国で新型コロナウイルスの感染が急拡大しているようだ。
感染力が強いインド型変異株(デルタ株)が広がり、地域医療を圧迫。各地で医療崩壊に至る危険性が指摘され各国は感染拡大防止の切り札としてワクチン接種を進めたい考えだが、供給不足もあって思うように進んでいないのが現状だ。
中国では、20日に発表した新型コロナウイルスの新規感染者は、今年1月以降で最多となり、ミャンマーと国境を接する南西部雲南省で、渡航者の感染が急増している。
ミャンマーでも、国軍のクーデターに抗議する不服従運動に参加した医療従事者らが国軍の運営する病院に戻らない中、新型コロナウイルス感染が全国で急拡大している。
日本も間違いなく飛び火するだろう。

2021年07月17日

東京都で新たに1271人の感染確認  安心・安全の「特攻五輪」

昨日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は1271人だった。
先週金曜日の822人から449人増え、3日連続で1000人を超えた。
バッハは『リスクがゼロ』というが、まさに「特攻五輪」だ。
来週は2000を超える勢いで、感染者数が増えている。
さらに、入国者は1日約4000人にも上わり、このザル水際対策では、感染者数がますます増えるのは確定だろう。
東京オリンピック事前合宿のため大阪・泉佐野市に滞在中のウガンダ選手団メンバーの1人が、行方不明になっていることがわかり、もうひっちゃかめっちゃかだ。
行方不明になっているのは重量挙げの男性選手、ジュリアス・セチトレコさん(20)で、16日正午過ぎ、毎日昼前後に行われているPCR検査をセチトレコ選手が受けなかったことから、泉佐野市の現地調査員がホテルの部屋を確認したところ所在不明となっていることが分かり、警察に行方不明届を出したという。
ウガンダ選手団は6月19日に成田空港に到着し、9人のうち1人が、空港検疫での検査で新型コロナウイルス感染が確認されていた。
残りの8人が事前合宿が行われる大阪・泉佐野市に移動したが、このうち1人が6月23日に新たに感染。
それを物語ってか、時事通信が9〜12日に実施した7月の世論調査で、菅内閣の支持率は前月比3.8ポイント減の29.3%で、不支持率は5.6ポイント増の49.8%となった。
安心・安全の特攻五輪オリンピック、まだまだ不支持率は上がりそうだ。

2021年07月14日

信号機が折れて倒壊した事故 原因は「犬の〇〇」

ことし2月、三重県鈴鹿市桜島町の交差点で、信号機が倒壊した。
けが人はいなかったが、近くのブロック塀の一部が壊れる被害となった。
一般的な信号機の耐用年数は50年とされていたが、この信号機は1997年に設置されたものだという。
半分も経っていないのになぜ倒れたのか。
三重県警交通規制課、三尾啓輔次長の話によると「犬の“お散歩コース”になっていて。長年、おしっこをかけられ続けたことが、要因であると分かった」つまり、犬の尿。
小便だ。
警察が調べたところ、倒れた信号機の地面からは、同じ交差点に立つ別の信号機の40倍以上もの尿素が検出されたということだった。
新しく立てられた信号機の柱の根元にも…。
警察官が現場を1時間観察したところ、10匹以上の犬の散歩コースになっていることがわかり、「犬の尿で柱の腐食が進んだ可能性が高い」という調査結果がまとまった。
過去には、倒壊でけが人が出たことも。
もし、あなたの自宅の前が、犬の散歩ルートだったとしたら、よく電柱を確認した方がいいだろう。
突然、たいした風もないのに電柱が倒れてきて自宅に直撃したら、それは犬の小便が原因と思っていい。