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日本と台湾のハーフ。 転勤族の父親に連れられ、10代から海外で生活すること10年。 その時に得た知識や、くだらない雑学をシェアしようと思います。
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2015年03月12日

イギリス旅行の基本的なポイント

DSC01316.jpg

前回はクラブに行くときの注意でしたが、今回は全体的なポイントを。

詳しくはガイドブックとかにも書いてあります。

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気候
イングランド南部(ロンドンとか)ですが、
夏場は最高気温が26℃くらいで、
冬はめったに氷点下になりません。

非常に過ごしやすい気候だと思います。

行くなら5月頃がオススメです。
気温が14〜25℃くらいになります。

昼夜の寒暖差が激しいので、真夏でも一応上着を用意して下さい。

折りたたみ傘は一応持っておくと便利です。
(イギリス人は余り傘をさしませんが...)


物価
高いイメージが有りますが、ロンドンがやたらと高いだけです。
オレがいたブリストルはロンドンの約半分くらいでした。
(パブで飲むビールの値段で比べてますが...(笑))

ブリストルの物価は現在の中国・北京より少し高い程度です。
(飲食と衣類だけで比べたら)


ロンドンの物価は実感としては日本の2倍弱だと思います。
コーラの値段で比べると、ブリストルはロンドンの約1/5、日本の1/3くらいです。
ブリストルでは1ポンドで缶3本買えます。
逆にロンドンだと500mlのペットボトル1本が日本円で約200円位しました。


ただし、公共交通機関はどこも高いので注意して下さい。
ロンドンの地下鉄は初乗りが日本円で約600円前後します。
バスは地下鉄より安いのですが、日本よりは高いです。
(ブリストルでもそれなりの値段がします)


ちなみに、過去行った国で一番物価が高かったのはイスラエルです。


治安
凶器を使った凶悪犯罪は少ないです。
(イギリス留学を決めた理由の1つ)

基本的に気をつけるのは盗難です。
旅行者は特に狙われやすいので注意を...

夜間は11時頃までは人通りの多い繁華街であれば問題ありませんが、
人のあまりいないところには近寄らないようにして下さい。

夜間はなるべく一人で行動しないのも重要なポイントです。


入国
ビザ無しで6ヶ月滞在できるとありますが、
しっかりした理由がないと長期滞在は入国拒否される可能性があります。
(不法滞在対策なので、帰りのチケットの日付や旅程を見せると話が早いです)

1ヶ月位であれば問題なく入国できます。

入国審査は結構厳しく、長いと聞きましたが。
オレの時は確かに長かったのですが、ほとんど雑談でした。

留学だったのでビザ関連書類を用意していたのに、要らないと言われ、
その場で短期ビザ(しかも手書き)を書いてもらうという適当さ..

何故か、どの国に行っても入国審査で苦労したことが無いです。
(イスラエルに行った時も、無言でスルーでした)

日本国パスポートだからかとも思いましたが、
日本人でも他の方は結構厳しかったとか色々聞きます。


SIMカード
SIMフリーの端末がある方限定ですが...
空港内の自販機で買えます。

手持ちの端末のSIMカードの大きさにあったものを買いましょう。

期限は30日とかですが、国際ローミングのデータ通信費よりは遥かに安いです。

プリペイドを使い切るか、30日超えたらスーパーとかでチャージできます。
チャージするのはTopUpと言います。

スーパーで必要な金額を言って、お金を払うとレシートが出てくるので、
サービスセンターに電話をかけて音声ガイドにしたがい、TopUpをします。
この際、貰ったレシートの番号を入力する必要があります。

もしくは、キャリアのホームページに行き、自分の携帯番号を入力して、
TopUpという項目があるので、そこにレシートの番号を入れても出来ます。
(キャリアのページに行くとクレジットカードでも払えます)


クレジットカード
VISAかマスターズが主流です。
JCBが使えるところはほぼありませんし、
アメックスも限定的です。


チップ
現地の人は意外と払ってないそうです。
(支払うところでは支払ってますが)

聞いたら最近はチップの習慣があまり無いんだとか...


確実に払う必要が無い場合
カウンターで物を買う時です。
例えば、ファストフードのレジ、スーパーのレジ。
パブも先にカウンターでお金を払う場合チップは入りません。


タクシーのチップ
払わなくても問題無いと聞きますが....

一応、お釣り分を渡すようにしています。
Keep your change. (お釣りは取っておいて)と言えばOKです。
(そもそもタクシーなんて高級な乗り物、ほぼ使わないけど!)

それか、お釣りから幾らか渡しましょう。


ホテルのチップ
アメリカでは枕元に1ドル置くと言う話を聞きますが、
イギリスでは基本いりません。(置いても良いですが..)
というか、取らない方針になったそうです。
(以前は50ペンスを置く習慣があったそうです)


レストランのチップ
会計するときに伝票を見て下さい。
Service chargeの欄に記入があれば、チップ込みの料金なので、
余分にチップを払う必要はありません。

書いてない(もしくはService Not Includedとある)場合は払いますが、10%程度大丈夫です。
(アメリカは15%前後なので、全体的にイギリスのほうが安いです)

カード払う場合は、gratuityという欄に自分でチップの金額を書いて、
更に合計額も書いて渡してから会計をします。
(合計額の欄にチップ込みの値段を書けばチップの部分は書かなくてもok)

一旦お会計をカードでも現金でも済まして、
テーブルにチップを置いておくという方法もあります。

少なく払っても特に文句は言われません。

サービスが気に入らなかったら払わなくても良いそうです。
その場合は、ちゃんと気に入らなかった旨を伝えて下さい。
(そういう状況はありませんでしたが...)

逆にすごい良かったら多めに払うのも素晴らしいことです。
(最大で20%位かな?)


ファストフード店
日本では食べた後に自分で片付けをしますが、
イギリスではそれは店員の仕事です。

スターバックス等一部のお店ではそもそも店内を利用する場合と、
持ち帰りの場合で値段が違います。(もちろん持ち帰りの方が安いです)



男性の場合ですが、後ろに人が来ていたら、
通るまで開けておきましょう。

やらなくても特に問題はありませんが...浮きます(笑)


飲酒喫煙
18歳以上であれば問題ありません。
詳しくは以前の投稿を見て下さい。

タバコは税金でかなりお高いので、喫煙者の方は、
日本を出る前に、免税店で買えるだけ買っておくことをオススメします。


ブランドショップ
半袖半ズボンだと入れないお店があります。
バックパックがダメという店もあります。

最近は観光客には甘いようですが...


出国
出国審査が無かった記憶があります...
スタンプも押されなかったですしね...

入国は厳しいのですが、出国は非常に簡単なようです。


免税
VATと言います。
お店でVATの紙をもらい、空港で税金の払い戻しをされます。

空港のVATカウンターは混むので、時間に余裕を持っていったほうが良いです。

空港のターミナルによってセキュリティ前だったり、
セキュリティ後だったりするので、チェックインカウンターの人に聞いてみてください。

オレの時は、前に日本人のツアー団体がいて、危うく飛行機に遅れそうになりました。
(お陰で免税店でおみやげも買えなかったです...orz)
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カウンターでは税金分を現金で回収するより、
クレジットカードに入れてもらったほうが早いのでオススメです。
(手数料も違うらしいのですが、詳しく聞いてませんでした)


簡単にまとめるとこんな感じでした。

今回はここまでです。


以下広告。


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それか、けいおんの劇場版ですね...(確かロンドンに行くというお話でした)

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イングランドに行く若者へ...主にナイトクラブ事情

イングランドへ行く人へのちょっとしたポイントを。
主に若い人向けに。

何故若い人向けかと言うと...ナイトクラブ!!について書くからです。
DSC01248.JPG
ブリストルのO2 Academyって所でPropaganda(団体名)のイベント。


写真わかりづらいよって方は動画もどうぞ。


オレは日本ではほぼ行かないのですが、イギリスでは何故か週2でイベントに参加してました。
それを見たブラジル人の友人から「パーティーアニマル」と呼ばれるように...
(他にも「ファッキンガイ」とか「ミステリアスボーイ」とか呼ばれてましたが...何故だ!)


ナイトクラブ(以下クラブ)に行くときの注意点を幾つか紹介します。
あんまりガイドブックとかに載ってませんからね...
(そもそもクラブに行くのはほぼ学生です。10代が一番多いかもしれません。)


クラブに入るために

身分証を用意しましょう。
無いと入れません。年齢は18歳から入れます。

身分証はパスポートが確実です。
コピーや学生証やは使え無いので気をつけて下さい。
(国際学生証もダメです)

国際免許証でも入れますが、不確実です。

知り合いのチェコ人の女性(年上の美人)は、
EU共通のIDカードでも酒を買えなかったとか。
そういうわけで、パスポート以外は基本ダメだと思って下さい。



入口前に柵があるのでちゃんと並びましょう。
人がいないからと言って、柵を飛び越えてショートカットすると怒られます(笑)


お金
入場料は毎週やっているようなイベントであれば2〜4ポンドで入れます(ブリストル)
ロンドンは少し高いのですが、それでも10ポンド以下に収まる所がほとんどです。
(それを考えると、日本の入場料は高すぎ...)

特別イベントなどは高めに設定されているので、事前に確認して下さい。


酒代
ブリストルで2〜4ポンド、ロンドンはその倍と考えて下さい。
酒に関してはクレジットカードで買えるところもありますが、
最低金額が決まっている所もあるので、1杯だけ買うのは難しいかもしれません。


持ち物
基本手ぶらが望ましいです。
カバンは持って入れないので、クロークに預ける必要があります。

オレは、ズボンのポケットにパスポートとお金を裸で突っ込んでました。


服装
ジャケット等上着類は着ない方が良いです。

上着着用不可のクラブがあります。
そういうところには、クロークが要してありますが、お金が掛かります。

上着とカバンがダメなのは、薬の売人対策だったはずです。


女性の方はパンツスタイル推奨です。
スカートだとおもいっきり手を突っ込まれます。
(パンツでも手を入れられるという報告あり)


中に入ってから

思いのまま楽しみましょう。
最前列で激しく踊ったり、後ろのほうでひっそりと飲んだり...

台があっても興奮して登らないようにして下さい。
それは警備員用の台です。

もし、現地の人に悪い意味で絡まれた場合は警備員が必ずいるので、
そちらの方まで移動しましょう。助けてくれます。

一度絡まれた事があって、通りかかりの警備員が間に入ってくれました。
それ以降、その警備員とは顔なじみに。
(奥さんと名古屋に行ったことがあるそうです)


たまに女性に囲まれるという素晴らしい思いをする人もいますが、
その場限りにしておきましょう。後々面倒です(ぇ)
結構奔放な国民性なので、気をつけて下さい。あくまで自己責任で!w

ちなみに、あんまりはしゃいでると、指をさして笑われます。(友人K君)
ついでにクラブのスタッフが満面の笑みでカメラを向けてきます。

Propagandaのホームページに行くと、
オレがピンで写ってる写真が数枚確認できます...何故だ!
はしゃいでたのは友人K君だけでしたが、もちろん彼の写真もありました。


トイレに行くとき
地味に重要な案件です。
飲み物は持って入れないので、飲み切るか、友人に預けて下さい。
トイレ前のテーブルに置くという手もありますが、捨てるのと同義だと思って下さい。

薬を混ぜられる危険性があるとかで、
現地の人でも一度置いた飲み物は回収しない人が多いそうです。


トイレの中にもクラブのスタッフ兼警備員がいることが多いです。
薬やトラブル対策ですね。

クラブによっては整髪料やフレグランスが置いてあり、自由に使えます。
スタッフにも「クールにならないか?」と使用を勧められます(笑)

クラブで髪の毛がやたらと立ってる人がいたら、
きっとトイレで借りたんだと思ってください(適当)


喫煙に関して
イギリスでは室内は全面禁煙です。
クラブの場合専用の喫煙所があるので、そちらへ行って下さい。
駐車場の一角か中庭であることがほとんどです。


流れる曲
リストはホームページで事前に確認できます。
ラストの方でのビートルズがよく流れるのは、今でも愛されている証拠です。

ある程度流れる曲を事前に知っておいたほうが楽しめそうです。
(オレは面倒だったので調べませんでした)


終わってから
外に出ますが、お酒は持って出れないので、飲み切るか捨てましょう。
最後までいる人が多く、結構混雑します。

5月ごろのイギリスだと午前4時には空が青くなってくるので、
その辺にいるイギリス人とよくわからないノリで一緒に空を指して
「ファッキン スカイ!」と叫びましょう。よくわからない友だちが増えます(笑)


最も重要なこと
決して一人では行かないで下さい。

現地の人ですらクラブに行ったきり帰ってこないという事件があります。

と言うか、あったようです。捜索願が掲示板に貼られていました。

夜に一人で外出しないというのは海外で生活する上で基本的なことです。
女性は特に気をつけて下さい。
夜に女性一人で出歩けるのは、日本だけだと思って下さい。



クラブ帰りにヤク中の若者に絡まれた事がありますが、適当に撒きました。
(やたらとMDMAとかを勧めてくる若者)

オレがやったやり方は、適当に話を聞き流しつつ移動し、
ホームレスがいる所に行って、物乞いをされるという方法です。

すると、絡んできた人の標的がホームレスに移るので、
そのどさくで逃げるという寸法です。

暴力に訴えるのは最終手段として、とりあえず逃げましょう。


今回の投稿はこのあたりで...

本当はチップの払い方とか、他の注意事項も書こうかと思いましたが、
クラブに関することだけで予想外に長くなったので、次の機会にします。






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2015年03月11日

世界の喫煙事情から見たジョジョの喫煙シーン

DSC00829.JPG
(知人Tさんの喫煙風景)

アニメの「ジョジョの奇妙な冒険第三部スターダストクルセイダース」のお話。
見てない方はこの機に是非(笑)

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これに入っていると思います。


内容についてはネタバレを含むので、あまり詳しく言えませんが、
とあるシーンで高校生である主人公、空条承太郎(ジョジョ)がタバコを吸います。
結構おおっぴらに。

(ちなみに、第三部開始時の空条承太郎の年齢は17歳です。)


それで、テレビ放送時はたばこを露骨に黒塗りにしていて、結構話題になりました。
(特にニコニコ動画ではある種のネタ化していました)

普通ならアニメにするにあたって、飴とかに差し替えるはずですが、
話の流れ的にどうしてもタバコにする必要があったので、苦肉の策とも言えます(笑)



もちろん、フィクションの作品に対して年齢や法律云々言う方もいました。

しかし!この喫煙シーンは日本国内じゃないから実はセーフの可能性があるんですよ!

舞台としては香港からシンガポールに行く途中の船の上なので、
どの地域の法律になるかは微妙ですが、アウトとは言い切れないぃぃッ!!


ということで、知ってる範囲の事を書くのもあれなので、少し調べてみました。


まずは、日本の法律に合わせた場合。
20歳からなので、完全にアウトです(笑)
(日本は20歳未満は吸えないし買えないし、店側は売ってもダメです)


イギリス
前回の投稿にも書きましたが、2007年まで16歳からだったので、
作品の時代設定的にはセーフです。
ちなみに、当時は16歳未満に販売を禁止しているだけでした。


何故、最初に日本とイギリスなのかと言いますと、
空条承太郎はイギリス系アメリカ人と日本人のハーフだからです。

母親が完全に日本人に帰化しているので、可能性は低いのですが、
イギリス国籍が残ってる可能性も...無いですね...orz
(書いてて思ったけど、母親は元アメリカ人だった!\(^o^)/オワタ)


アメリカ
州によって違ったはずですが、18歳から購入できます。
(未成年に対する販売の制限だけなので、18歳以下でも吸うことは出来るのかな?)


台湾
18歳から。
18歳未満は買うのも吸うのも制限されています。


中華人民共和国
喫煙に関する法律は無いようです。
ただし、ほとんどの学校の校則で禁止されており、
校内で吸ってるのが見つかると退学になります。

が!!!校外で吸う分には何の制限もないので、
学校帰り、校門を出てすぐに吸い始める、中高生を見かけます。
もちろん、先生も学校外の事なので特に注意しません。

ついでに、お酒も年齢制限が特に無いので、
北京の和風居酒屋に行ったら、知り合いの弟(香港人16歳)が、
同級生とタバコふかしながら、ビールを飲みながら焼き鳥を注文していました。
(オヤジすぎるだろ!)


ここから本題です。

主人公一行は香港からシンガポールに行く途中ということで、
途中で香港、中国、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポールの
領海を通る可能性が高いです。これらの国について触れてみたいと思います。
(設定的に香港は返還前のはず)


香港
18歳未満への販売制限。喫煙制限なし。
自分で買ってなければ吸っても法律違反ではない...

中国
上記の通り、特に制限なし。

ベトナム
16歳未満への販売制限のみ。

フィリピン
18歳未満への販売制限のみ。

マレーシア
18歳未満への販売制限のみ。

シンガポール
18歳未満への販売制限のみ。


6カ国の内、すべて喫煙制限が無いことがお分かりでしょうか?
うち2カ国に関してはジョジョの年齢でも自由に購入ができます。
残りの4カ国では、ジョジョが自力で買えないだけで、吸うのには問題が無さそうです。

よって、アニメのあのシーンは法律的に問題無いと判断できます!\(^o^)/

今回の投稿はここまでです
トリビア分が不足してるので最近はトリビア分を補填しています。
次回の内容は未定ですが、なるべく雑学っぽいことを書こうかと思います。

普通に旅の記録になりそうな予感もしますが...orz





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