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2018年03月31日
BEATLESS 10話レビュー
●あらすじ
メトーデとレイシアの激突によって引き起こされた破壊の代償として、アラトは二週間の停学を言い渡され、さらに450万円もの負債も背負ってしまった。負債の半額近くを出してくれる父のコウゾウに詫びるため、アラトはレイシア、ユカ、リョウを伴って、hIEの大規模実験が行われている、つくば次世代型環境実験都市へと向かう。
●感想
つくば次世代型環境実験都市のhIEは、最早人間との見分けがつきませんね
人間役とかもいるとか…
お!?レイシア級スノウドロップも久しぶりの登場
アラトの父親甘いですね〜200万もポンと出すとか…
次の日、1人で街を見て回るアラト
そこで、自殺するhIEの現場に出くわし、メトーデのオーナー渡来に出会う
なんだか難しい話になりましたが、要は通常のhIEが自殺することはありえない
何者かの攻撃を受けない限りは…
長々と話している間、メトーデの襲撃を受け妹をさらわれる…
事件に巻き込まれまくりですね…アラトは…
まぁ、レイシアと一緒にいる限りしょうがないか…
ただそれを差し引いてもレイシアと共にいる価値は十分にある…
(かわいいし…身の回りのことしてくれるし)
早くアンドロイドが一般的になる時代来ないかな〜
あ!?その時には自分もう死んでるかΣ(゚д゚;)
最後、ちょっとホラーっぽかったな…
メトーデとレイシアの激突によって引き起こされた破壊の代償として、アラトは二週間の停学を言い渡され、さらに450万円もの負債も背負ってしまった。負債の半額近くを出してくれる父のコウゾウに詫びるため、アラトはレイシア、ユカ、リョウを伴って、hIEの大規模実験が行われている、つくば次世代型環境実験都市へと向かう。
●感想
つくば次世代型環境実験都市のhIEは、最早人間との見分けがつきませんね
人間役とかもいるとか…
お!?レイシア級スノウドロップも久しぶりの登場
アラトの父親甘いですね〜200万もポンと出すとか…
次の日、1人で街を見て回るアラト
そこで、自殺するhIEの現場に出くわし、メトーデのオーナー渡来に出会う
なんだか難しい話になりましたが、要は通常のhIEが自殺することはありえない
何者かの攻撃を受けない限りは…
長々と話している間、メトーデの襲撃を受け妹をさらわれる…
事件に巻き込まれまくりですね…アラトは…
まぁ、レイシアと一緒にいる限りしょうがないか…
ただそれを差し引いてもレイシアと共にいる価値は十分にある…
(かわいいし…身の回りのことしてくれるし)
早くアンドロイドが一般的になる時代来ないかな〜
あ!?その時には自分もう死んでるかΣ(゚д゚;)
最後、ちょっとホラーっぽかったな…
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だがしかし2 12話レビュー
●あらすじ
ほたると再会し、つい自分の弱さをさらけ出してしまうココノツ。落ち込んだココノツの前にほたるが差し出したのは、「スーパーマリオくんコミックガム」。それを読んでつい笑ってしまうココノツ。「ブタメン」を食べつつ、駅の待合室でほたると過ごすココノツ。不思議でやさしい一夜がすぎて行く。
●感想
The最終回という感じのお話
作品のコンセプトよりめでたし感を前面に押し出した感じでしたね〜
まぁ、原作でもあった話ですが…
そして最終話で明かされる、紅豊がほたるの兄という真実!
そぅ…枝垂紅豊がフルネーム!
紅豊が兄と分かってからの2人のお話が面白いのに…
ほたるとハジメちゃんとのやり取りとか…これから楽しい展開盛り沢山なのに…もったいない…
この作品で駄菓子知識が備わり、懐かしい感じにもさせてくれる効果も相まって
ちょいちょい見ていてお腹が空きます…(´・ω・`)
ですが、原作の方もそろそろ終わりを迎えているのかな?
原作者のコトヤマさんの女性キャラはとても魅力的なので今後の作品もぜひ期待しています!
ほたると再会し、つい自分の弱さをさらけ出してしまうココノツ。落ち込んだココノツの前にほたるが差し出したのは、「スーパーマリオくんコミックガム」。それを読んでつい笑ってしまうココノツ。「ブタメン」を食べつつ、駅の待合室でほたると過ごすココノツ。不思議でやさしい一夜がすぎて行く。
●感想
The最終回という感じのお話
作品のコンセプトよりめでたし感を前面に押し出した感じでしたね〜
まぁ、原作でもあった話ですが…
そして最終話で明かされる、紅豊がほたるの兄という真実!
そぅ…枝垂紅豊がフルネーム!
紅豊が兄と分かってからの2人のお話が面白いのに…
ほたるとハジメちゃんとのやり取りとか…これから楽しい展開盛り沢山なのに…もったいない…
この作品で駄菓子知識が備わり、懐かしい感じにもさせてくれる効果も相まって
ちょいちょい見ていてお腹が空きます…(´・ω・`)
ですが、原作の方もそろそろ終わりを迎えているのかな?
原作者のコトヤマさんの女性キャラはとても魅力的なので今後の作品もぜひ期待しています!
たくのみ 12話レビュー
●あらすじ
深夜、トイレに起きたみちるは、リビングの扉の隙間から明かりが漏れているのに気づく。おまけに、ビリッ、バリッ、と物音まで聞こえてきた。「まさか空き巣!?」思い至ったみちるが、武器になるものを手にリビングをのぞき込むとそこにはやけ食いをしている真の姿が…聞けば真は就活に悩んでいた。
●感想
就活に悩む真にOB訪問での飲み会での作法を教える一同
この時期に就活の話題とは…。まぁ…、もう決まっている人ばかりだから大丈夫だよね
アサヒスーパードライ…1987年生まれ…先輩…Σ(゚д゚;)
日本で一番売れているビールなんだ…(初めて知った)
初めてドライを飲んだときは辛くて飲めない!と思っていましたが
気がついたら、ビールを買う時は大体ドライを手に取る自分がいます
味覚というか、慣れというかお酒を飲める体になっていくんだな〜とおもいつつ
社会人としてのマナーも学べる回でしたね
毎話、違うお酒を紹介して、そのお酒の豆知識も学びつつも
お酒が毎回飲みたくなるようなそんな作品でした
15分という短編でありながら、短い時間で綺麗にまとめてあるいいさくひんでした
「だがしかし」とのコンボもありお酒とお菓子を食べながら見ていた時間はもうないのか…
深夜、トイレに起きたみちるは、リビングの扉の隙間から明かりが漏れているのに気づく。おまけに、ビリッ、バリッ、と物音まで聞こえてきた。「まさか空き巣!?」思い至ったみちるが、武器になるものを手にリビングをのぞき込むとそこにはやけ食いをしている真の姿が…聞けば真は就活に悩んでいた。
●感想
就活に悩む真にOB訪問での飲み会での作法を教える一同
この時期に就活の話題とは…。まぁ…、もう決まっている人ばかりだから大丈夫だよね
アサヒスーパードライ…1987年生まれ…先輩…Σ(゚д゚;)
日本で一番売れているビールなんだ…(初めて知った)
初めてドライを飲んだときは辛くて飲めない!と思っていましたが
気がついたら、ビールを買う時は大体ドライを手に取る自分がいます
味覚というか、慣れというかお酒を飲める体になっていくんだな〜とおもいつつ
社会人としてのマナーも学べる回でしたね
毎話、違うお酒を紹介して、そのお酒の豆知識も学びつつも
お酒が毎回飲みたくなるようなそんな作品でした
15分という短編でありながら、短い時間で綺麗にまとめてあるいいさくひんでした
「だがしかし」とのコンボもありお酒とお菓子を食べながら見ていた時間はもうないのか…
ハクメイとミコチ 12話レビュー
●あらすじ
祭りの準備で騒がしいマキナタの街並みをハクメイとミコチは歩いていました。新聞によると、以前ハクメイが一緒に旅をしていた「緑尾老のキャラバン」がマキナタの近くを通るようです。二人はキャラバンを一目見ようと、翌朝までにコヨウ大岩にたどり着くよう移動していたのでした。道中足止めを食っても何とかしようと、自作の爆薬まで持ってきたハクメイ。まずはヒノチ街道に差し掛かったのですが、今は廃道のようで・・・。
●感想
緑尾老のキャラバンと共にしていた頃のハクメイの昔話から話は始まる
緑尾老の声、榊原良子さん!?ハマーン様ではないか!!相変わらずえぇ声や〜ヽ(´▽`)/
当初この作品の世界観から観ようと思っていたら、思った以上にはまっている自分がいました
想像以上の良作でしたね〜ヽ(・∀・)ノ
小さな住人たちの日常を切り取ったアニメ
登場人物たちの予想もできず毎回楽しみにしていました
しかもちょいちょい声優に力を入れている辺りもみていて楽しかったです
これを期に原作も買おうかと思うくらいにはいい作品だと思われます
日々仕事で疲れている私へのほんの少しの安定剤感覚…
作画も崩れることなく、世界観も素晴らしい2018年はじめのアニメでいいものに出会えて嬉しいです
祭りの準備で騒がしいマキナタの街並みをハクメイとミコチは歩いていました。新聞によると、以前ハクメイが一緒に旅をしていた「緑尾老のキャラバン」がマキナタの近くを通るようです。二人はキャラバンを一目見ようと、翌朝までにコヨウ大岩にたどり着くよう移動していたのでした。道中足止めを食っても何とかしようと、自作の爆薬まで持ってきたハクメイ。まずはヒノチ街道に差し掛かったのですが、今は廃道のようで・・・。
●感想
緑尾老のキャラバンと共にしていた頃のハクメイの昔話から話は始まる
緑尾老の声、榊原良子さん!?ハマーン様ではないか!!相変わらずえぇ声や〜ヽ(´▽`)/
当初この作品の世界観から観ようと思っていたら、思った以上にはまっている自分がいました
想像以上の良作でしたね〜ヽ(・∀・)ノ
小さな住人たちの日常を切り取ったアニメ
登場人物たちの予想もできず毎回楽しみにしていました
しかもちょいちょい声優に力を入れている辺りもみていて楽しかったです
これを期に原作も買おうかと思うくらいにはいい作品だと思われます
日々仕事で疲れている私へのほんの少しの安定剤感覚…
作画も崩れることなく、世界観も素晴らしい2018年はじめのアニメでいいものに出会えて嬉しいです
博多豚骨ラーメンズ 12話レビュー
●あらすじ
自らの過去と対峙するために、林は緋狼の許へ。だが林の説得の甲斐なく、緋狼に刃を向けられてしまう。戦うことへの迷いから、徐々に追いつめられる林。駆けつけた馬場もあえなく捕まってしまい……。檻に閉じ込められた二人に緋狼は「殺しあえよ。お前ら二人で……生き残った方の命は助けてやる」と告げる。
過去と同じ状況に直面した林は、“殺すのか殺されるのか”最悪の選択を迫られることに――!?
●感想
あ…最終話か…まぁ別にいっか〜ヽ(´▽`)/
アニメの先の展開をある程度予想できていまう辺り、作品として全く楽しめない…
序盤のようなもっと先の展開が読めないように作らないと、作品が安っぽく見えちゃうよ…
折角、殺し屋だらけの要ワカラン設定が台無しだよ〜
なんだか中高生位の考えたキャラや脚本みたいだ…
1話以降はこれといって面白くなかったですヽ(・∀・)ノ
折角の声優も無駄なように感じます
どこをどうすれば良くなったかと聞かれれば
土台部分は、今まで見たことない設定という謎の設定なのにそれを上手く使えていない
キャラや展開がどこかで見たことあるようなものばかりで退屈だったとしか…
最終的に、この作品作る必要はなかったんじゃない?としか言えません(´・ω・`)
自らの過去と対峙するために、林は緋狼の許へ。だが林の説得の甲斐なく、緋狼に刃を向けられてしまう。戦うことへの迷いから、徐々に追いつめられる林。駆けつけた馬場もあえなく捕まってしまい……。檻に閉じ込められた二人に緋狼は「殺しあえよ。お前ら二人で……生き残った方の命は助けてやる」と告げる。
過去と同じ状況に直面した林は、“殺すのか殺されるのか”最悪の選択を迫られることに――!?
●感想
あ…最終話か…まぁ別にいっか〜ヽ(´▽`)/
アニメの先の展開をある程度予想できていまう辺り、作品として全く楽しめない…
序盤のようなもっと先の展開が読めないように作らないと、作品が安っぽく見えちゃうよ…
折角、殺し屋だらけの要ワカラン設定が台無しだよ〜
なんだか中高生位の考えたキャラや脚本みたいだ…
1話以降はこれといって面白くなかったですヽ(・∀・)ノ
折角の声優も無駄なように感じます
どこをどうすれば良くなったかと聞かれれば
土台部分は、今まで見たことない設定という謎の設定なのにそれを上手く使えていない
キャラや展開がどこかで見たことあるようなものばかりで退屈だったとしか…
最終的に、この作品作る必要はなかったんじゃない?としか言えません(´・ω・`)
グランクラスト戦記 12話レビュー
●あらすじ
ヴィラールが死してなお、アルトゥークの独立君主たちは戦うことをやめなかった。ラシックの城に集まった連合の君主たちは、ヴィラールの遺志を受け継ぐ「アルトゥーク条約」の成立を宣言。ラシックは条約の盟主にテオを指名するが、現状のテオの武勲では他の君主たちの賛同を得られなかった。
一方、マリーネはブルタヴァ奪還に向けてテオに接触を試みる。戦局を見極めて、シルーカはテオにとある奇策を提案する。
●感想
おっとっと!面白い展開になってきましたね〜
テオ様の活躍が始まるんでしょうか〜ヽ(´▽`)/
ミルザーが明らかに人の上に経つのにふさわしくないような…
強いだけの恐怖政治じゃ何もできんよ…
三国志で例えると呂布タイプの人間ですかね?
呂布で例えた時点で彼の未来はどうなるか大体予想してください…
強い武将だけではいけない、優秀な参謀だけでもいけない、両方が揃ってないと…
そして一方では、テオに興味を持ったマリーネと会談をすることになる2人
シルーカは父との久しぶりの再会でもありますね…
そして会談後にマリーネをさらっと挑発するテオ
マリーネ「愛など要らぬ!」とサウザーばりの誰よりも愛を欲しているのに…
ヴィラールが死してなお、アルトゥークの独立君主たちは戦うことをやめなかった。ラシックの城に集まった連合の君主たちは、ヴィラールの遺志を受け継ぐ「アルトゥーク条約」の成立を宣言。ラシックは条約の盟主にテオを指名するが、現状のテオの武勲では他の君主たちの賛同を得られなかった。
一方、マリーネはブルタヴァ奪還に向けてテオに接触を試みる。戦局を見極めて、シルーカはテオにとある奇策を提案する。
●感想
おっとっと!面白い展開になってきましたね〜
テオ様の活躍が始まるんでしょうか〜ヽ(´▽`)/
ミルザーが明らかに人の上に経つのにふさわしくないような…
強いだけの恐怖政治じゃ何もできんよ…
三国志で例えると呂布タイプの人間ですかね?
呂布で例えた時点で彼の未来はどうなるか大体予想してください…
強い武将だけではいけない、優秀な参謀だけでもいけない、両方が揃ってないと…
そして一方では、テオに興味を持ったマリーネと会談をすることになる2人
シルーカは父との久しぶりの再会でもありますね…
そして会談後にマリーネをさらっと挑発するテオ
マリーネ「愛など要らぬ!」とサウザーばりの誰よりも愛を欲しているのに…
2018年03月30日
覇穹 封神演義 11話レビュー
●あらすじ
玉鼎真人が死を賭して救出した楊戩。
しかしその体は、王天君の宝貝によって衰弱しきっていた。
一旦、崑崙山へ戻り作戦を立て直す太公望。
「かたき討ちだ」と激しく憤る十二仙たちを制し、チーム分けして潜入することを提案する。
その頃、金鰲島では、密かに潜入していた武成王と天化たちが、
十天君・董天君の「風吼陣」内に迷い込んでいた。
一方、楊戩の症状の報告を受ける太公望。
楊戩を救うには、王天君を倒すしかないと判明してーー。
●感想
玉鼎真人が死んだことによって、崑崙の十二仙たちも本腰で動き出す
突入メンバーのチームをくじ引きで決めるとか、シリアスから一瞬でコメディへ(笑)
これもある意味、皆の怒りを抑えるための太公望の考えの一つなんでしょうかね…(´・ω・`)
変に勘ぐってしまいますよ…
一方で、天化たちはマドンナの後を追い董天君の十絶陣に囚われてしまう
宝貝:風吼陣(ふうこうじん)
風の吹き荒れる空間の底部に宝貝合金製の鋭利な網を敷き、
吹き飛ばした者をバラバラにする「風吼陣」の中にただひとつ浮かぶ柱にとまっている。
黄飛虎が飛刀を急に出したり、天化が火竜鏢を急に使用したり
この件をやってないから、急になんだこれ?展開を若干感じる…Σ(゚д゚;)
本当にもうなんだかな〜
そして動きだす崑崙十二仙の下記の画像…死亡フラグ以外にしか見えませんね…
次回!崑崙十二仙散る!…じゃない…お楽しみに!!
玉鼎真人が死を賭して救出した楊戩。
しかしその体は、王天君の宝貝によって衰弱しきっていた。
一旦、崑崙山へ戻り作戦を立て直す太公望。
「かたき討ちだ」と激しく憤る十二仙たちを制し、チーム分けして潜入することを提案する。
その頃、金鰲島では、密かに潜入していた武成王と天化たちが、
十天君・董天君の「風吼陣」内に迷い込んでいた。
一方、楊戩の症状の報告を受ける太公望。
楊戩を救うには、王天君を倒すしかないと判明してーー。
●感想
玉鼎真人が死んだことによって、崑崙の十二仙たちも本腰で動き出す
突入メンバーのチームをくじ引きで決めるとか、シリアスから一瞬でコメディへ(笑)
これもある意味、皆の怒りを抑えるための太公望の考えの一つなんでしょうかね…(´・ω・`)
変に勘ぐってしまいますよ…
一方で、天化たちはマドンナの後を追い董天君の十絶陣に囚われてしまう
宝貝:風吼陣(ふうこうじん)
風の吹き荒れる空間の底部に宝貝合金製の鋭利な網を敷き、
吹き飛ばした者をバラバラにする「風吼陣」の中にただひとつ浮かぶ柱にとまっている。
黄飛虎が飛刀を急に出したり、天化が火竜鏢を急に使用したり
この件をやってないから、急になんだこれ?展開を若干感じる…Σ(゚д゚;)
本当にもうなんだかな〜
そして動きだす崑崙十二仙の下記の画像…死亡フラグ以外にしか見えませんね…
次回!崑崙十二仙散る!…じゃない…お楽しみに!!
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 12話レビュー
●あらすじ
“幻想の森”で老魔女と弟子のイネニマアナに出会ったサトゥー。彼女たちは、森を守ってもらうために、クハノウ伯爵に特製魔法薬300本を収める盟約を結んでいるという。しかし、銀髪の太守補佐官と小悪党の悪巧みにあい、イネニマアナは魔法薬の瓶を割られてしまった! 日没までに魔法薬と入れ物の小瓶を作らなくてはいけない。規格外の能力を駆使し、仲間たちとともに魔法薬と小瓶作りを急ぐサトゥーだったが、妨害により小瓶を焼くための窯を壊されてしまい……。果たしてサトゥーは、“幻想の森”を守ることができるのか!?
●感想
納品ミッションでポーションの小瓶づくりに取り掛かるサトゥー
瓶をゼロから作るのに際し、乾燥に時間が掛かるのをミーアの魔法で解決
補佐官のいやがれせにも機転を利かせて回避する
最終話でで瓶づくりって…(´・ω・`)
結局、補佐官の悪巧みは領主にばれる〜ヽ(´▽`)/
悪いことはできませんね〜
…って、最終話でサービスシーン入れてくるスタイル!!
終わり方としては、これから楽しくなるのに…みたいな感じでしたね
しかも2期があるような気配はしませんね…
アニメ全体の感想としては、序盤は面白かったのですが徐々に右肩下がりになっていったように感じます
最初、設定や入いりは良かったのになぜでしょう(´・ω・`)?
あとやたら女性キャラだけが仲間になっていく展開も、くどく感じましたね
ハーレム系ならまだしも、異世界のRPGのような話なのに作者さんの趣向でしょうか?
全部見終わったら最終的に中の下ぐらいのアニメでしたね…
“幻想の森”で老魔女と弟子のイネニマアナに出会ったサトゥー。彼女たちは、森を守ってもらうために、クハノウ伯爵に特製魔法薬300本を収める盟約を結んでいるという。しかし、銀髪の太守補佐官と小悪党の悪巧みにあい、イネニマアナは魔法薬の瓶を割られてしまった! 日没までに魔法薬と入れ物の小瓶を作らなくてはいけない。規格外の能力を駆使し、仲間たちとともに魔法薬と小瓶作りを急ぐサトゥーだったが、妨害により小瓶を焼くための窯を壊されてしまい……。果たしてサトゥーは、“幻想の森”を守ることができるのか!?
●感想
納品ミッションでポーションの小瓶づくりに取り掛かるサトゥー
瓶をゼロから作るのに際し、乾燥に時間が掛かるのをミーアの魔法で解決
補佐官のいやがれせにも機転を利かせて回避する
最終話でで瓶づくりって…(´・ω・`)
結局、補佐官の悪巧みは領主にばれる〜ヽ(´▽`)/
悪いことはできませんね〜
…って、最終話でサービスシーン入れてくるスタイル!!
終わり方としては、これから楽しくなるのに…みたいな感じでしたね
しかも2期があるような気配はしませんね…
アニメ全体の感想としては、序盤は面白かったのですが徐々に右肩下がりになっていったように感じます
最初、設定や入いりは良かったのになぜでしょう(´・ω・`)?
あとやたら女性キャラだけが仲間になっていく展開も、くどく感じましたね
ハーレム系ならまだしも、異世界のRPGのような話なのに作者さんの趣向でしょうか?
全部見終わったら最終的に中の下ぐらいのアニメでしたね…
2018年03月28日
ヴァイオレットエヴァーガーデン 12話レビュー
●あらすじ
戦争の和平を結ぶため調印式に向かうカトレア
これが無事に終われば戦争は集結する
一方、ヴァイオレットは別の目的地に空路で向かっていた…
●感想
ギルベルトの兄ちゃん久しぶりの登場ですね
どうやらヴァイオレットのことを余り好いてはいないみたいですね…
インテンスに向かうヴァイオレット…
この地ではギルベルトと別れた悲しい土地…
不穏な気配を感じ、カトレアたちの乗る列車へ向かい忠告をする
話は聞いてもらうが、この列車から去れと厳しく言われてしまう…
和平を望まぬ過激派が動きを見せる中、無事目的地にたどり着き和平の実現はできるのか…
ディートフリード大佐は道具として生きていたヴァイオレットが嫌いだったんですね
弟のこととかも考えると、確かにヴァイオレットに強く当たる理由は十分すぎますね…
不殺のヴァイオレット…
第一線を離れていても、腕は衰えてないんですね…(てか強すぎる…)
あ…!?ペンダント人質に取られた…やばそう…(´・ω・`)
しかもなんか、威力の高そうな銃の攻撃を直撃……大丈夫か…
戦争の和平を結ぶため調印式に向かうカトレア
これが無事に終われば戦争は集結する
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●感想
ギルベルトの兄ちゃん久しぶりの登場ですね
どうやらヴァイオレットのことを余り好いてはいないみたいですね…
インテンスに向かうヴァイオレット…
この地ではギルベルトと別れた悲しい土地…
不穏な気配を感じ、カトレアたちの乗る列車へ向かい忠告をする
話は聞いてもらうが、この列車から去れと厳しく言われてしまう…
和平を望まぬ過激派が動きを見せる中、無事目的地にたどり着き和平の実現はできるのか…
ディートフリード大佐は道具として生きていたヴァイオレットが嫌いだったんですね
弟のこととかも考えると、確かにヴァイオレットに強く当たる理由は十分すぎますね…
不殺のヴァイオレット…
第一線を離れていても、腕は衰えてないんですね…(てか強すぎる…)
あ…!?ペンダント人質に取られた…やばそう…(´・ω・`)
しかもなんか、威力の高そうな銃の攻撃を直撃……大丈夫か…
2018年03月27日
オーバーロードU 12話レビュー
●あらすじ
イビルアイとヤルダバオトが対峙する中、突如空から降り立ったモモン。イビルアイの求めに応じ、ヤルダバオトに剣を向ける。その圧倒的な強さにイビルアイは衝撃を受け……。一方、セバスたちが乗り込んだ《八本指》の拠点では、クライムたちがツアレを見つけて脱出しようとしていた。しかし、彼らの前に《八本指》警備部門の長であり、《六腕》最強の存在・ゼロが立ちはだかる。ゼロはブレインを強者と認め、一対一の戦いが始まるが……。
●感想
ヤルダバオト(デミウルゴス)VSモモン(アインズ)の茶番バトル勃発!!
そしてそれに見とれるイビルアイ…これ完全にメスの顔になってるわ…(顔は見えないが…)
キャラ変わってますよイビルアイさん!
アルベドがいたら大変なことになってましたね…
そして、ヤルダバオト(デミウルゴス)は戦闘においても世辞を忘れないあたりいい部下ですね〜
エントマがやられたことを聞いたとき、起こるモモンさんも部下思いではある
まぁアインズに向けられる、部下たちの信頼と尊敬の眼差しが常に付いて回るから油断できませんな〜
一方では、ゼロ&サキュロントVSブレイン&クライム&おっさんのバトルも始まる
人外ののバトルを見ていると、人間同士の戦いはなんだか可愛らしいですねヽ(´▽`)/
六腕最強さんもセバスに一撃で倒されるとか…
せめて少しは苦戦する振りでもしてあげてよ…
ヤルダバオト(デミウルゴス)を退いたと思いきや、城内に炎の障壁が発生する
最終決戦に向け冒険者たちと王国も動き出す…
にしても、姫さまの考えていることが怖すぎるぞ…病んでるってレベルじゃない…Σ(゚д゚lll)
イビルアイとヤルダバオトが対峙する中、突如空から降り立ったモモン。イビルアイの求めに応じ、ヤルダバオトに剣を向ける。その圧倒的な強さにイビルアイは衝撃を受け……。一方、セバスたちが乗り込んだ《八本指》の拠点では、クライムたちがツアレを見つけて脱出しようとしていた。しかし、彼らの前に《八本指》警備部門の長であり、《六腕》最強の存在・ゼロが立ちはだかる。ゼロはブレインを強者と認め、一対一の戦いが始まるが……。
●感想
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そしてそれに見とれるイビルアイ…これ完全にメスの顔になってるわ…(顔は見えないが…)
キャラ変わってますよイビルアイさん!
アルベドがいたら大変なことになってましたね…
そして、ヤルダバオト(デミウルゴス)は戦闘においても世辞を忘れないあたりいい部下ですね〜
エントマがやられたことを聞いたとき、起こるモモンさんも部下思いではある
まぁアインズに向けられる、部下たちの信頼と尊敬の眼差しが常に付いて回るから油断できませんな〜
一方では、ゼロ&サキュロントVSブレイン&クライム&おっさんのバトルも始まる
人外ののバトルを見ていると、人間同士の戦いはなんだか可愛らしいですねヽ(´▽`)/
六腕最強さんもセバスに一撃で倒されるとか…
せめて少しは苦戦する振りでもしてあげてよ…
ヤルダバオト(デミウルゴス)を退いたと思いきや、城内に炎の障壁が発生する
最終決戦に向け冒険者たちと王国も動き出す…
にしても、姫さまの考えていることが怖すぎるぞ…病んでるってレベルじゃない…Σ(゚д゚lll)